キャノーラ油は、あなたを太らせ、馬鹿にする。
2021年10月15日(金) 記入者:S.D.Wells

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全ての認知症には、化学的・電気的信号を用いて情報を処理・伝達する脳内の特殊な細胞が破壊され死滅して行くという共通のテーマがあります。

 

認知症になると、脳内の細胞同士の結合が固まり、プラークが詰まってネットワーク全体が壊れ脳細胞の自殺、即ち脳の萎縮が起こります。

 

 

この現象が広まると、脳の容積が著しく減少し、大量の記憶障害が発生します。

 

そこで、邪悪なキャノーラ油の登場です。

従来のキャノーラ油、有機栽培のキャノーラ油、コールドプレスのキャノーラ油など、全てのキャノーラ油は時間が経つと凝固し、体重増加や記憶力低下の原因となるのですが、そのメカニズムは以下の通りです。

 

NIHが発表した詳細な研究によると、キャノーラ油は神経細胞の間にプラーク、塊、蓄積を引き起こし、脳内で神経原線維のもつれを作り、急激な体重増加は勿論の事、記憶力の低下や初期の認知症を引き起こすという。

 


しかし、殆どの人は、毎日、ほぼ毎食、キャノーラ油を食べています。

 

 

キャノーラ油は、殆ど全ての加工食品、レストラン、セルフサービスの惣菜店(エッグサラダ、チキンサラダ、ポテトサラダ、マカロニサラダ等)に含まれている事を知らないのです。

 

もしあなたがキャノーラ油を食べるのを止めなければ、例えオーガニックのものであっても、脳の機能はいつ転換点を迎え、脳全体にプラークが野火の様に広がり、親戚の名前も覚えられなくなるでしょう。

 

アルツハイマー病の脳はどうなっているのか?
 

ワクチンとキャノーラ油は、血液を詰まらせ、直ぐにスパイク蛋白質症候群や早期発症の認知症になる最も早い方法です

 

血管系は、脳に酸素や栄養を送る上で重要な役割を果たしています。

 

コロナワクチンは、何十億もの微細なスパイク粒子が血管に付着して血液を詰まらせ、脳を含む全身の酸素や栄養の流れを制限してしまうので、絶対に使用してはいけません。

 

更に、脳や血液の機能を破壊し、肥満や認知症の原因となるキャノーラ油を加えると、どうなるか想像してみてください。

 

J&J製コロナワクチンにより、肺、胃、脳に致命的な血栓が発生した女性、遺憾の意を示す
 

人間の脳は、健康的な加齢に伴って少しずつ縮小する事はよくありますが、神経細胞が大量に死滅する事は普通ではありません。

 

 

認知症では、代謝、コミュニケーション、修復等の重要な神経細胞のネットワークが破壊され、大脳皮質推論、言語、社会行動の中枢)や海馬記憶の中枢)が損傷します。

 

  

 

最終的には、この病気は致命的です。

マウスも、人間と同じアルツハイマー病を発症するのをご存知でしたか?

 

 

だからこそ、マウスは治療法を見付ける為の研究の鍵となるのです。

 

治療法は、今の処、予防にしか生きていません。

 

2017年に行われたテンプル大学のキャノーラ油に関する研究では、研究者達はマウスが直ぐに太って間抜けになるのを確認しました。

 

 

彼らはこの研究を『Scientific Reports』に発表しましたが、毎日大匙2杯のキャノーラ油をマウスに与えた処、キャノーラをゼロにした標準的な食事を与えた対照群と比べて、マウスが大幅に太る迄に僅か6カ月しか掛りませんでした。

 


マウスの認知機能テストでは、キャノーラ油短期記憶、作業記憶、学習能力に深く影響している事が判りました。

 

また、キャノーラ油は、アルツハイマー病のプラークが蓄積するのを防ぐ為に脳を保護する蛋白質を蝕んでいました。

 

詰り、キャノーラ油は脳内で「道路の障害」「事故」を引き起こしているだけでなく、脳が自らを守る為に備えている安全装置赤信号や停止信号)を全てり除いてしまっているのです。

 

早期発症の認知症について、非常に短くて有益なビデオがあります。

 

 

加工有機製品の80%以上には、血液を詰まらせ、脳を麻痺させる菜種油が含まれています


キャノーラオイルが多くの製品に使われているのには理由があります。

 

 

キャノーラオイルは最も安価な防腐剤で、体重増加や認知症の原因にもなります。

 

これは科学的にも証明されています。

 

人間の命とその質を縮めながら、企業を儲けさせています。

 

  

 

食品に混ぜると、ゴキブリ食べない様な食材になります。

 

 

商品の賞味期限を延ばす為に、カビや菌を食い止める一方で、菜種油から出る同じ化学物質が脳細胞を引き裂き、神経細胞のネットワークを詰まらせるのです。

 

  

 

更に、キャノーラ油90%は、遺伝子組み換えで、致命的な農薬脳機能低下方程式に加わります。

 

 

トレーダージョーズや、ホールフーズの様な健康志向の食品店に足を運べば、手に取った加工食品の10個中8個、もしかしたら10個全部にキャノーラ油が使われているかも知れません。

 

その製品がオーガニックであっても、キャノーラ油がオーガニックであっても、最終的な結果は同じで、自分の身の回りの世話もできず、親戚の事も思い出せない様な肥満の消費者になってしまうのだから仕方ありません。




ヒント どんな加工油でも体に好いものは在りません。

 

しかし、どうしても料理をしたい場合は、オーガニックの、グレープシードオイル、ヒマワリオイル、アボカドオイル(これらはスモークポイントも高い)に切り替え、オリーブオイルの調理は避けてください。

 

キャノーラオイルは太って頭が悪くなるので、絶対に避けてください。

 

買ったものには必ず成分表を読みましょう

 

たまに成分表の真ん中にこっそり入っているものもありますから。