コロナ検査用綿棒が、致死性の細菌に汚染されていた
By Michael Baxter -2022年1月7日

 

ウォルター・リード陸軍医療研究所(WRAIRの医師で感染症専門家のジェイコブ・ダウニング大尉は、

 

     

 

米軍に配布されたコロナ鼻腔用綿棒特定のロットが、壊死性筋膜炎皮膚の下の組織を急速に破壊し、壊死が始まる前に抗生物質を静脈注射しなければしばしば死に至る肉食疾患を引き起こす致死性の細菌に汚染されていると指摘しました。

 

  

 

12月27日、WRAIRはテキサス州サンアントニオのラックランド空軍基地に駐留する3人の飛行士が、

 

  

 

コロナの鼻腔綿棒検査を受けた後72時間以内に壊死性筋膜炎の症状を呈したという報告を受けた。

 

  

 

  

 

ダウニング博士が、リアル・ロー・ニュースに語った処によると、この報告が、ウォルター・リードに届いた時には、既に2人の飛行士が入院して集中治療を受けて居たとの事である。

 

 

一人は顔に潰瘍、水疱、黒い斑点があり、鼻腔の両側の病変から膿が滲み出た状態であった。

「この患者は12月21日

「コロナの検査を受けてから3日後に」

「初めて細菌感染症の症状を呈した

「ラックランドの医師は抗生物質を内服させたが」

効果が無い事が判明した」

24日には、急性壊死敗血症発症し」

臓器不全陥っていた

 

「彼はICUに収容され」

広範囲に及ぶ抗生物質を」

積極的に静脈内投与された」

 

「彼は今、腎臓移植皮膚移植必要としている」

「ラックランドの外科医が」

「彼の病気の顔の一部を切り取ったからだ」

 

と、ダウニング博は言った。

 


もう一人の患者の症状も不気味なほど似ていた。

 

彼もまた、鼻腔に綿棒を入れてから数日で溶連菌性毒性ショック症候群に陥った。

 

 

 

幸いな事に、彼は臓器が停止し始める前に点滴治療を受け、多少の後遺症はあるものの、生存の予後は良好であるとダウニング博は述べた。

3人目の患者は、それほど幸運ではなかった。

 

肝臓、腎臓、肺が組織的に崩壊するのを外科医が必死に食い止める中、手術台で死亡したのだ。

 

12時間もの間、医療スタッフは彼の命を救おうとしたが、無駄であった。

 

ラックの医療報告書を見たダウニング博は、その損傷が余りにも大きく全身に及んでいた為、彼の体を襲った感染症から助かる可能性は5%以上なかったと語った。

「患者が病気になった事と」

鼻腔ぬぐい液の間には」

直接的な相関関係有った

 

「この時点で、私達はラックランド空軍基地に」

鼻腔綿棒の採取を中止し」

残りの未使用のスワブを」

送ってくれる様に頼みました

 

「それを受け取った時

「私達は憂慮すべき事を発見したのです」


と、ダウニング博は語った。


コロナ鼻腔綿棒診断検査(迅速検査ではない)は、何十年も前から溶連菌の検査に咽頭綿棒が使われているのと似ています。 

 

鼻から採取したサンプルは、ラボで細菌を増殖させる為の特別なプレート(培養液)の上に置かれます。

 

感染症の種類は、化学的検査によって特定される。

 

細菌が増殖しない場合、培養はコロナ陰性で、その人はコロナに感染していない事になります。

 

しかし、細菌が増殖した場合、その患者はコロナ陽性と判断される。

 

軍ではコロナ検査専用とラベル付けされた密封パックでコロナ綿棒を受け取る。

ラックランド空軍基地は」

5,000本の綿棒を密封して送ってきた

「その5,000本の内250本から

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌検出された」

 

 

「バクテリアは酸素のない環境では増殖できないので」

パッケージ自体も検査しました」

「250個の包装には」

増殖に十分な酸素を通す微細な穴が有りました

 

と、ダウニング博士は述べています。

「これは意図的なものと思われ」

「我々は誰によって行われたのかを」

突き止め様と努力している処です」

 

と、最後に述べた。

 

 

※Gen

 

可なり衝撃的な情報だが・・・

 

米空軍と云う点がポイントじゃないかなと。

 

今迄の情報を観て来て、

 

これは、米軍の戦力を削る為の

卑劣な工作活動の結果じゃないかと思う。

 

だから、検査の綿棒が全てそうだとは思わない。

 

・・・多分

 

こんなオゾマシイ細菌が付着した綿棒が

日本も含めて全世界に展開されていたら

検査段階で、大パニックになって居た筈だ。

検査して数日で症状が出る訳だから。

 

なので、ピンポイントで狙われた工作だと

思えてならない。

 

・・・それにしても

 

こんな悲惨な状態にして殺そうとする

と云う魂胆は、腐り過ぎて居る。

これだけでも、必ず報復されるに違いない。