遺伝子の採取:コロナテスト会社、顧客のDNAを含むコロナ綿棒を第三者に販売した事を認める
2021年11月22日(月) 記入者:Ethan HuffTags: badhealth, badmedicine, badscience, biotech, Cignpost Diagnostics, COVID, covid swabs, DNA, Express Test, genes, genetic privacy, genetics, Medical Tyranny, Plandemic, privacy, scam, surveillance, swab, testing, third parties
武漢コロナウイルス「エクスプレス・テスト」の政府認定サプライヤーであるCignpost Diagnostics社は、顧客のDNAを含む綿棒の第三者への販売を開始する予定であることを発表しました。
Covidのテスト会社が顧客のDNAを含む綿棒を販売
英国のデータプライバシー監視団体が、多数のプライバシー法に違反するこの開発について調査を開始しました。
一方、同社は、この新たな利益追求の試みは、新薬の開発の為に「人間の健康についてより深く知る」為に必要だと主張している。
問題は、Cignpost社が、綿棒を使った検査を受けた人に、その意図を知らせなかった事です。
それ処か、同社は単に中国の細菌の存在を検査している様に装っていたのだ。
(関連記事:家庭用DNA検査キットも同様に怪しく、遺伝子採取スキームの一部だと考えられている)
中国は家庭用の家系図キットであなたのDNAを盗んでいる
検査を受けた顧客は先ず、4,876語のプライバシーポリシーに同意するボックスにチェックを入れる様求められ、そのボックスは同社の「研究プログラム」を説明する別の文書にリンクしているという。
「一般的に、機密性の高い医療情報の分析は、明確なインフォームド・コンセントがなければ実施できない」
と、The Central Londonは報じている。
イギリス国内に71のウォークイン拠点を持つCignpost社は、2020年6月以降、300万ものファウチ・インフルエンザ検査を届けたと言われています。
PCR方式の各検査は、35ポンド(約47ドル)から120ポンド(約162ドル)である。
及そ、300万件を数えると、Cignpost社は1億4100万ドルから4億8600万ドルの間でかき集めたことになる。
コロナテストは、大規模なDNA採取と利益創出の為の偽装計画なのでしょうか?
10月21日は、Cignpost社が『研究プログラム情報シート』を更新した最後の日です。
最新版では『生物学的サンプル』及び『そのサンプルから得られたDNA』を含む顧客データを保持していることが示されています。
また、Cignpost社は「お客様のDNAサンプルを処理して得られた遺伝情報」も保持しており、これは「ジェノタイピング、全ゲノムまたは部分ゲノムシークエンスなどの様々な技術を用いて行われる」と付け加えられています。
また、Cignpost社のポリシー文書には、お客様のDNAサンプルやその他の個人情報が、同社と協力関係にある、或いは独立した「協力者」と、どの様に共有されるかについての注意書きが含まれています。
この協力者には大学や民間企業が含まれており、Cignpost社はこのスキームへの協力の見返りとして「報酬を受け取る可能性がある」としています。
「Cignpost社が、これ迄に、どれだけのサンプルを保管して来たか、又それらが販売されたり研究に使用されたりしたか否かは不明ですが、ポリシーによると、綿棒を提供した全ての人に属するデータは無期限に保持される事になっています」
と、The Central Londonは付け加えています。
念の為に言っておくと、Cignpost社が生み出した141〜4億8600万ドルの利益は、あくまでも通常の検査手順の為のものだ。
これらの第三者への綿棒とそのDNAの販売は、同社がプライバシーポリシーに隠された条件の下で得ている追加的な利益である。
『Verum Et Inventa』は次のように報告している。
「ここで何が起こっているのか、ヒントを与えよう」
英国 Coof Swab社が人々のDNAサンプルを販売へ
「家系図を扱う会社は」「既に人々からDNAサンプルを採取しており」
「その情報も販売しているのではないかという噂がある」
「権力者達は、これらのサンプルを手に入れたがっているが」
「それは何故か?」
「何故なら、彼らは誰か、或いは或る特定の人の」
「ゲノムを探しているからだ」
その特定のゲノムとは何でしょうか?
それについては、まだ結論は出ていませんが、少なくとも多くの人が疑問を持つ様になった事は、正しい方向に向かっていると言えるでしょう。
ナチュラルニュースのコメント欄で、
「血液や尿などの体液を扱う会社は、中国を経由しないのですか?」
また、Natural Newsのコメント欄では、
「そうだね、医者に行く時には細かい文字を読むといいよ」
と、答えています。