新しいオミクロン変異体は、これ迄の処『完全にワクチンを接種した人』からのみ検出されています。
2021年11月30日(火) by:Ethan Huff

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武漢コロナウイルスの最新の株は「オミクロン」と呼ばれており「完全なワクチン接種」を受けた人にのみ影響を与えるようです。

 

ワクチン接種者のみに見られるOmicron COVIDの変異体

 

ボツワナで最初に確認された(と思われる)オミクロンは、ブラックフライデーの株式市場の大混乱に丁度間に合いました。

 

もしかしたら、オミクロンは差し迫った経済破綻のカバーストーリーと言えるかもしれません。

 

 

いずれにしても、今後数日間はオミクロン以外の話題を聞く事はないだろう。

 

勿論、ワクチン未接種者に影響が無いと云う事実を除いては。

ボツワナの大統領によれば、オミクロンの感染が確認された4人の患者は、いずれも初期のファウチ・インフルエンザのワクチンを接種していたという。

 

「大統領COVID-19タスクフォースは」

「現在B.1.1.529として知られている」

「新しいCOVID-19亜種の4例が」

「2021年11月22日(月)に報告され」

「記録された事を国民に知らせます」

 

と、公式メディアリリースで説明されています。

「この4例は、渡航前の定期検査で」

「SARS-CoV-2陽性と判定された旅行者から検出されました」

「変異体検査は」

「COVID-19対応計画に規定されている」

「SARS-CoV-2の定期的な」

「ゲノムサーベイランスの一環として実施されました」

この手紙には、不正なPCR検査がどの様にして奇跡的にオミクロン変異体を拾う様に調整されたのかは説明されていませんが、まあいいでしょう。

 

FDAの文書によると、"covid "PCRテストは、テスト校正用の分離されたcovidサンプルを使用せずに開発されたことを認めており、事実上、別のものをテストしていることを認めている。

 

しかし、4人の患者は、トニー・ファウチと、ビル・ゲイツの言う通りに注射を受けて居た事が明らかになっており、この4人の周りに新種の株に「感染」した人がいないか否か、更に調査が行われています。

オミクロンはワクチン未接種者のせいで生まれた等と言われないように。

 

「反ワクチン派」に向けた予想されるプロパガンダに先んじて強調して置きたいのは、オミクロンは未だ、ワクチン未接種者からは検出されていないと云う事です。

この事を、覚えて置く事は重要です。

 

何故ならば、もし皆が袖をまくり上げてジョー・バイデンや他の政治家に従っていれば、この様な注射は起こらなかっただろうという話をニュースで聞くことになるからです。

実際の処「ワクチン」が導入されていなければ、オミクロン・バリアント(本当に存在すると仮定した場合)すら存在していなかっただろう。また、大流行は既に終わっていたでしょう。

何ヶ月も前から多くの人が警告して来た様に、疑惑の「パンデミック」の真っ只中にワクチンを導入する事は、明らかに今起こっている「スーパー・ミューテーション」の広がりを助長し、事態を悪化させるだけです。

もし「科学」が物事を放っておいて、自然の成り行きに任せていれば、生活は正常に戻っていたかもしれない。

 

しかし、化学物質の注射に夢中になっている知ったか振りの人々は、結果がどうなるか判らない実験薬を人々の体に挿入する事に拘った。

現段階では、オミクロンは中国風邪の中でも最も「変異が激しい」とされており、スパイクタンパクに32の変異、全体では50の変異があるとされています。

「より具体的には、科学者達は」

「ウイルスが細胞と最初に接触する部分である」

「受容体結合ドメインに関して」

「デルタ型では2個の変異に対して」

「10個の変異があることを強調しています」

 

と、ビル・ヘネシー氏はZero Hedgeを引用して自身のブログに書いています。

「何故なら、これらの変異が」

「どの様に機能するかに依存しており」

「科学者達は、それをまだ確立していないからです」

 

「又、ファイザーが更に大きなヨットを買える様に

恐怖を煽るのが科学の仕事なので」

「無害だと証明されるまでは」

「『非常に非常に恐ろしい』事になると思ってください」