NIH(米国立衛生研究所)内部告発:ファウチは、米国人に年4回の予防接種を推奨

2021年11月26日:by マイケル・バクスター

 

NIH(米国立衛生研究所)の内部告発者が、Real Raw Newsに語った処によると・・・

 

非合法政権のワクチン推進責任者であるDSのアンソニー・ファウチ博士は、現在販売されているファイザー社、モデナ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社血栓注射1回又は2回の投与に耐性のあるコロナ変異の増加に対処する為、四半期毎のブースター注射を提唱しているという。

 

 

 

 

RRNがその信憑性を確認し、揺るぎないものと考えているこの情報源によると、ファウチ、CDC所長のロッシェル・ワレンスキー、バイデン・ハリス健康格差コロナ作戦部隊7人のメンバーは、水曜日の朝、ワシントンDCのホテルで密かに会合を開き、米国人に頻繁な再接種を喜んで受けさせる為の悪質な方法を議論したという。

 

 

 

 

 



極悪非道なディープステイトの面々は、感謝祭の休暇中にまるで魔法のように出現した南アフリカのB.1.1.529スーパーストレインとMSMが呼んでいるものについて特に議論した。

 

 

情報源によれば、ファウチは共犯者達に、この新種の株は間も無く米国の海岸に到達し、ワクチン接種者にも未接種者にも大打撃を与え、何十万人もの人々を病死させるだろうと語ったとのことである。

しかし、情報源によれば、この神話上の株は、全くの作り話であり、既に被害妄想に陥っている人々に、ウイルスへの曝露を防ぐ為には更に多くの予防接種が必要だと信じ込ませる為に作られた架空のものであった。

3~6ヶ月毎に新種の株を作る事は」

最初から計画されていた事なのです」

「コロナが偽物だと言っている訳ではありません」

本物です」

 

武漢の研究所から流出したものですが」

「季節性インフルエンザよりも」

危険なものではありませんでした

 

「しかし、その菌株は、人々を恐怖に陥れて閉じ込め」

「大手製薬会社に」

巨額の利益をもたらす為に創造されたものである」

 

「ファウチは早くから」

「一般の人々がある特定の型を」

「長く信じて疑念を抱く事を考えていた」

 

彼は人々が予防接種を受け続ける為には」

頻繁に新種のウイルスが発生しなければならないと」

はっきりと言った

 

デルタ型も同様で、存在しませんでした」

 

「そして、人々がその話を聞き飽きて

気にしなくなったので」

「新たな敵、南アフリカ株を出現させたのです」

 

と、情報源は語った。

 


その証拠に、彼はこう付け加えた。

 

どのワクチンメーカーも、オリジナルの予防接種の化学成分を変更したり修正したりしていない。


「もし、このウイルスが」

「本当に感染力毒性増しているのであれば

「ワクチンメーカーはウイルスの進化に対抗する為に」

莫大な資金を投入している筈である」

 

「しかし、それは起こっていない

 

「そして、人口の間で組み換えが行われている」

「と、云う証拠は微塵も有りません

全ては恐怖と金の為なのだ」

 

と、情報源は言う。

ファウチ博士は、気紛れに、恣意的に、一人の人間がウイルスから身を守る為に必要な年間の予防接種の回数を決めており、その数字は、単なる偶然ではなく、ファウチ博士や大手製薬会社のCEOの給料の増加に比例して増加している、と彼は主張する。

ワクチンが公表された後

「彼らの個人的な収入は急増した」

 

と、情報源は言う。

 

「だから、ファウチ博士は」

年に4回もワクチンを打ちたいのだ」

「彼のポケットには4倍の現金が入る