2022年以降のオミクロン「変異体」10大予測...グローバリスト権威主義の戦略を丸裸にする
2021年11月27日(土) by:マイク・アダムスTags: biowar, bioweapons, COVID, depopulation, omicron, pandemic, Plandemic, playbook, predictions, spike protein, vaccines, variant, variants
オミクロンの「異形」メディアのヒステリーは全くのフィクションです。
テロリスト政府が世界的な人口減少・大量虐殺計画を実行する間、世界中の人々を奴隷のように従わせる為に仕組まれた、1984年風のオーウェルの心理的テロ作戦に他なりません。
この物語の天才的な処は、何の証拠も必要としないことです。
誰も実際に「変異体」を見る事はできませんし、実験室で確認できるような孤立したオミクロンウイルスのサンプルは世界中の何処にも存在しませんので、マスメディアが協調して行うヒステリーキャンペーンは、人間の意識にオミクロンの幻想を植え付け、極度の恐怖を伴うだけなのです。
今の処、米国では、このウイルスに感染したと診断された人は一人も居らず、地球上の何処でもこのウイルスで死亡した人はいません。
しかし、マスメディアのジョルノ・テロリズムのお陰で、米国の半分の人々は、恐らく全く存在しない何かについて、大騒ぎしています。
『オミクロン』は、ほぼ間違いなく組織的な捏造です。
しかし、何処からともなく、メディアは「突然変異」という言葉を口にすると、人々が正気を失う様にプログラムする事に成功しました。
遺伝物質のランダムな突然変異は、人間の体内で毎日何百万回も起こっているにも関らず、過敏になっているメディアによれば、突然「突然変異」は想像を絶する程恐ろしいものなのです。(だから私はオミクロンを「変異体」ではなく「スカリオン」と呼んでいるのです)。
この2年間で、グローバリスト達は「科学」ではなく「恐怖」こそが人類を支配する究極のメカニズムである事を確認しました。
2020年に、国民の6~7割がツーショットに同意すれば、全てが元通りになり、コロナが終わると言われた事を覚えていますか?
あれは最初から計算された嘘だったのです。
その嘘は、人々が従うだけで自由を約束していましたが、実際に届けられたのは、専制政治と恐怖...そして、政府に強制されたワクチン遵守への終わりのない服従でした。
2020年と2021年にグローバリストが徹底的に証明した事は、恐怖が人類に対する彼らの最終兵器であると云う事です。
恐怖を利用して、世界の人口の約半分に、時間と共に死ぬスパイクタンパクの遺伝子治療注射を打つように説得する事ができるのだ。
都合の好い事に、これらの死は全て、癌等の他の何かのせいにする事ができ、それによってワクチンに責任が集中する事を避ける事ができる。
処で、なぜ死産の赤ちゃんが29倍も増えているのだろうか?
Substack.comでスティーブ・カーシュが書いています。
オンタリオ州ウォータールー市では、ワクチン接種が始まってから、死産率が29倍になった。
死産した赤ちゃんの母親は全員がワクチンを接種していました...。
そう、これは大変なことなのです。しかし、誰も聞いていない。
ワクチン接種後に心臓のリスクが1,000倍になっても、問題にはなりません。誰も聞いていません。
心理学者がよく知っている様に、恐怖が感覚の過多(詰り、余りにも多くのニュース、余りにも多くの声、矛盾した報告等)と組み合わさると、人は自然と権威に似たものに頼るようになります。
理性が完全に停止し、批判的な思考ができなくなるのです。
彼らが十分に恐怖に打ちのめされると、世界中の政府は彼らを予防接種センターに連れて行き、従順に過疎化の為の注射をするのである。
スタンフォード大学の監獄実験を参考にして、彼らは従順なワクチン接種者を社会的な「監獄警備員」に仕立て上げ、他の人々にも同じ薬を注射するように要求します。
これが、多くのワクチン接種者が、周りの人に死の灰を浴びせ様とする荒れ狂った精神異常者になってしまった理由です。
(もしかしたら、ワクチンのプリオンが彼らの脳を食べて、攻撃的な性格に変化しているのかも知れない...)
オミクロンヒステリーがテロリスト政府によってどの様に利用され、人類に対する殺人的な大量虐殺を加速させるかについての10の予測
この数ヶ月間、私はより恐ろしい新たな生物兵器のシナリオが発表されることを公に予測してきた。
マスメディアのオミクロン・フリークアウトが協調して起こる事は容易に予測できたし、独立系メディアの多くが正にこれを予測している事を記録している。
しかし、彼らは次に何をするのか?それもまた容易に想像がつく。
オミクロン・ヒステリーは積極的に推進され、大衆に対する全体主義的なコントロールを達成する為に、考えられるあらゆる方法で使用されるでしょう。
ここでは、オミクロンと2022年に関する私の10の予測を紹介します。
予測その01:オミクロン・バリアントのヒステリーを利用して、すべての人のワクチン・パスポートをゼロにリセットし、この新しいバリアントの為に全く新しいラウンドのワクチンを接種する様に人々を強制する。オミクロン変異体のワクチンに同意するほど愚かな人々は、終わりのない一連のスパイク・プロテインの生物兵器の注射に申し込む事になり、最終的にはそれで死んでしまうだろう。
予測その02:オミクロン・ヒステリーは、積極的なワクチン接種の義務化を正当化する為に利用され、この「新たな緊急事態」が全ての人権、医療の自由、身体の自律性に優先する事を要求するだろう。
予測その03:オミクロン変異体は今の処、完全にワクチンを接種した人にしか見付かって居ないが、嘘吐き企業メディアは、その起源をワクチン未接種のせいにするだろう。
予測その04:オミクロン変異体は、企業メディアがコロナワクチンによる抗体依存性増強(ADE)の死を説明する為の戦略として使われるだろう。ワクチンを受けた人が大量に死亡しても、メディアはワクチン未接種者を非難し(上記の#03を参照)、ワクチン未接種者を完全に隔離し、社会へのアクセスを拒否するよう要求するでしょう。
予測その05:オミクロンヒステリーは、ワクチン、義務化、政府の「権威」、或いは機能向上研究の背後にいるアンソニー・ファウチの様なコロナ犯罪者に対する反対意見を犯罪化する為に使われるでしょう。その様な反対意見は全て「社会に対する危険」とみなされ、その様な発言をした人は人殺しの罪に問われる事になるだろう。
予測その06:ジョルノ・テロリスト・メディアが押し進める集団ヒステリーは、知事が更なる封鎖を命令する事を正当化し、サプライチェーンの故障、製品の不足、価格の上昇を招く。
予測その07:メディアがオミクロン・ヒステリーを十分な勢いで推し進める事ができれば、2022年の中間選挙を中止するか、誰もが公の場に出る事が「極めて危険」である事を理由に、普遍的な郵便投票を要求するために利用されるだろう。
予測その08:無能で犯罪者のバイデン政権が引き起こした全ての経済的失敗は、オミクロンのせいにされるだろう。この想像上の「変種」は、エネルギー価格の高騰、物資不足、食料品店の棚の空っぽなどのスケープゴートになります。メディアは全てをオミクロンのせいにし、更にオミクロンをワクチン未接種者達のせいにするだろう。
予測その09:ある時点で、オミクロンの亜種か次に放たれる亜種のどちらかが、米国での戸別訪問によるワクチン接種の義務化を正当化する為に使われるだろう。(このやり方は既にオーストラリアで始まっており、軍が先住民を誘拐して銃口を向けて収容所に連れて行っています)
予測その10:集団ヒステリーを引き起こし、政府が大手製薬会社に数十億ドルの支払いをする為に使われる変種は、オミクロンが最後ではないだろう。人々が恐怖に怯え、それに従う限り、このスキャンデミックは1年かそこらで永久に繰り返されるでしょう。
詳細はこちらのポッドキャストをご覧ください:
※Gen
南アフリカ変異種を「ニュー」から「オミクロン」に変更した様だ
グローバリストの大好きなギリシャ文字で来れば、
予定されているプランデミックである事が判断できるが
困るのは、マスゴミの煽りよろしく
乗っかってパニックになり更に接種を進めてしまう人達だ。
また、今回のプランデミックで
未接種者を詰める事と、全ての言訳をここに集約するらしい。
兎に角、乗っからない事が肝要だ。
日本は相変わらず、何処ぞの国にシャブリ尽されているが
米国は、これからもっと厳しい事になりそうだ。
今にして思えば、米国で、国民が銃を持てる法律は
ここに来て、改めて正しかったと思うようになった。
顔を見せずに殺しに来てる相手に向って
「ちょっと待ってください」
「それは止めてください」
なんて、抗議活動だけじゃ通用する訳がない。