ファイザーは捕食操作戦術を用い子供達を虐待する一方で、臨床研究で負傷した子供達を検閲する
2021年11月04日(木) 記入者:Lance D Johnson
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製薬会社が子供達の心と体、そして未来の所有権を主張するのを、大人達は黙って見て居る事ができるでしょうか。
医療の暴虐行為が始まってから約2年が経過しましたが、子供達は、学校でのマスク着用の強制、反社会的な行動訓練、意味不明の偏執的な「隔離」等によって、未だに服従させられています。
今、ファイザーをはじめとする大手製薬会社は、ずっと前から計画していたことをそのまま実行しています。
精神的に虐待されている者、身体的に拘束されている者、社会的に孤立している学童をターゲットにして、年齢別にまとめ、暴走した世界的な実験のモルモットとして利用しているのだ。
これらの製薬会社は、規制機関を自分達の個人的なプロパガンダを推し進める手先に変えただけでなく、司法の説明責任から自分たちを免責し、これらの実験的なワクチンが子供達に障害を与えた時に、家族が法的手段を取る事を拒否しています。
親を騙し、子供を虐待し続けるファイザー
ファイザー社は、宣伝している感染症のリスクが子供達にある事を、まだ実証していません。
それ処か、ファイザー社は子供達に、この終わりのない、抑圧的で威厳のない実験に参加しなければ、自分達は苦しんで死ぬ事になると信じ込ませているのです。
ワクチン接種でスーパーヒーローになれるとファイザー社が約束するために、子供達は押さえつけられ、意志を傷つけられ、精神を砕かれているのです。
ファイザー社は現在、子供達に直接マーケティングを行い、ワクチンによって利他的になり「スーパーパワー」が得られると伝えています。
ファイザー社が子供達を操って受け入れさせようとしている間違った利他主義の感覚を裏付ける科学的な根拠は一片もありません。
ファイザー社は、自社のワクチンがSARS-CoV-2の感染を阻止したことをまだ示していない。
オックスフォード大学のある研究では、ワクチンを接種した医療従事者は、実際にはワクチンを接種していない人の251倍のウイルス量を保有しているという。
たとえ本物のワクチンができたとしても、詰り効果的で安全な予防接種ができたとしても、子供達は宣伝された感染症に対して深刻なリスクを負っている訳ではない。
この為、子供達は、自分が吸う空気や出会う人を恐れる必要はありません。
ファイザー社は、彼らの「命を救う」製品が人間の免疫を強化することをまだ証明していません。
これらの「ワクチン」は、細胞障害性T細胞、T-ヘルパー1、T-ヘルパー2のヒト免疫反応を破壊し、長期的な抗体反応を弱め、免疫系が重度の感染症に罹り易くなる事を示す証拠があります。
ソーク研究所の研究者達は、スパイクタンパク(現在、人間の細胞で複製されている)が内皮細胞にダメージを与え、急性心血管系の問題、脳卒中、心筋炎、心膜炎、血栓を引き起こす事を明らかにした。
ワクチン接種で超能力が得られると子供達に伝える恥知らずなファイザー社
ファイザー社は、臨床試験で傷付いた子供達を無視し、検閲している
ファイザー社は子供達の心理を利用し、政府の命令や薬による介入に生涯依存するように仕向けていますが、これは良い事よりも悪い事の方が多いのです。
子供達の為に声を挙げる勇気を失った親達は、ファイザー社の偽りの権威に従っている。
勇気のない親達は、子供達が一生落ち込み、精神的にも弱くなり、医療の専制に従属し、健康を害する様に仕向けているのです。
ファイザー社は今、こうした親達を嘲笑うい、虐待を受けて恐怖に陥った子供達に、並んで全ての注射を打つ事が「勇気」だと言っています。
この欺瞞により、様々なワクチンによる傷害、障害、脳卒中、免疫抑制が常態化し、多くの子供達が苦しむ事になるでしょう。
12歳から15歳を対象としたファイザー社の実験的なコビド19ワクチンの試験にボランティアとして参加した13歳の Maddie de Garay(マディー・デ・ガレイ)さんに対する最近の検閲ほど不吉なものはありません。
コムキャスト社はファイザー社と共謀して、この少女のビデオ証言を妨害したのである。
2回目のコビド19ワクチンを接種してから12時間以内に、マディは手足の腫れ、激しい腹痛、痙攣、激しい頭痛、吐き気、発熱、嘔吐、血尿、頻脈などの重篤な症状が出始めました。
数ヶ月経っても快方に向かわず、むしろ腰の下の感覚を失い、つま先を上げて猫背で歩かなければならない程の痛みと惨めさが、幼い体を覆っていきました。
ファイザー社は、臨床試験で被害を受けた子供達を無視し、ビッグテックや企業メディアに力を持ち、あらゆる場面で検閲を行っています。
親は最早この化け物を見て見ぬ振りをする事はできず、この様な児童略奪者から子供を守る為に全力を尽くさなければなりません。