ファイザーのコロナ「ワクチン」が子供達に重篤な傷害を与えている事を示すデータを隠そうとするFDA
2021年10月27日(水) 記入者:Ethan Huff

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武漢コロナウイルスの「ワクチン」で被害を受けた子供の両親が名乗り出て、連邦政府は誰もこれらの注射による被害を少しも気にしていないようだと警告した。

 

 

ステファニーとパトリック・デ・ガレイ夫妻12歳の娘マディと2人の兄弟は、ファイザー社の注射試験に登録されていましたが、その結果、可哀相な事にマディは深刻なダメージを受けました。

 

注射を受ける前のMaddieは「健康で、元気で」「生命力にあふれて」いましたが、その後、全てが変わりました。



2回目の注射を受けてから24時間以内に、幼いマディは

 

「悲鳴を上げる様な不自由な痛みに襲われ」

「緊急治療室で誰かに」

『首から心臓を引き剥がされているようだ』

「と、表現された」のです。

マディの体調不良は数ヶ月間続き「全身の傷」で何度も入院し、食事や薬の服用もチューブを使って行わなければなりませんでした。

 

また、マディは現在、車いすに縛られています。

 



ステファニーは、ファイザー社の注射によって娘が受けた苦しみを全て丁寧にメモし、試験が行われていたシンシナティ小児病院(CCH)の治験責任者に報告しました。

 

彼らの反応は?

 

マディは「精神病患者」であり、頭の中で全てを作り上げているのだと。

 

(関連記事 マディの母親が、ファイザー社の注射によって娘がどうなったかを証言する様子をご覧ください)

 


CCH社がファイザー社の注射が、マディの健康問題を引き起こしたことを否定した後、彼女の両親は米国食品医薬品局(FDA)と米国疾病対策センター(CDC)に相談しました。

 

その結果は?

 

それは、どちらの機関も実際には回答していない。

「デ・ガレイさんは」

「2021年6月に」

「VAERSを通じて」

「CDCとFDAに報告しましたが」

「これらの機関は」

「誰も追加情報を求めず」

「デ・ガレイさんに」

「フォローアップもしませんでした

 

と、アーロン・シリさんが、Substackのブログで報告しています。

デ・ガレイさんは、NIHの国立神経疾患・脳卒中研究所の主任であるナス博士にも連絡を取りましたが、ナス博士は

 

「お嬢さんの病気の事を」

「お聞きして申し訳ありません」

 

とした上で

 

「私達は確かに」

「ワクチンによる」

「神経学的合併症の事例を」

「沢山聞いていますので

 

「私達の経験を」

「喜んでお伝えしたいと思います」

 

と回答しました。

 

 

  なぜ連邦政府はコロナ注射による大虐殺を無視するのか?

 

デ・ガレー夫妻は、マディの神経科医が手配した電話以外に、国立衛生研究所をはじめとするワクチンによる死傷者を監督する政府機関から連絡を受けることはなかった。

FDAの仕事は、この種のものを追跡することであり、CDCも同様である。

 

この2つの機関は、政府のVAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)にまとめられた報告書を管理し、それに対応する責任を負っています。

しかし、これらの機関はどちらも仕事をしていない。

 

FDA、CDC、NIH、そしてファイザーは、ファイザーの武漢風邪用の注射が、大手製薬会社の次の大量ワクチン接種の標的である子供達に健康被害をもたらしていることを認めようとさえしない。

「小規模な臨床試験で起きた」

「1件の重篤な怪我だけで」

「警鐘を鳴らすのはどうかと思いますが」

「他にどの様な重篤な有害事象が」

「規制当局によって隠され」

「無視されてきたのでしょうか」

 

「マディが苦しんだ事が」

「1/1,000人の子供に起こるとすれば」

「この国では」

「75,000人の子供が」

「この様な重篤な傷害を負う事になります」

 

「治療法が」

「病気よりも悪いと云う事もあり得ます」

「しかし、それは」

「子供達を対象とした」

「適切なパワーのある」

「臨床試験が行われなければ判りません」

 

と、Siri氏は問いかけます。