ファイザーのワクチン接種後に、12歳のマディちゃんが、重度の記憶喪失に陥り現在は車椅子で生活して居る事について
2021年6月30日

 


12歳少女Maddieは、ファイザー社のCOVID-19ワクチン接種後、重度の記憶喪失に陥り、現在は車いす生活を余儀なくされています。

 

米国上院議員のロン・ジョンソン氏は、月曜日にCOVID-19ワクチンによる副反応を経験した一握りの人々と共に記者会見(以下の動画)を行いました。

キャンディス・ヘイデンさんは、ミルウォーキーで行われた記者会見に集まった6人のうちの一人です。

 

ヘイデンさんは、COVID-19ワクチンを接種した後、いくつかの問題を経験したと言います。

「私達は、見て貰い」

「聞いて貰い、信じて貰いたいのです」

「私は重度の知覚障害に悩まされ」

「胸から下が部分的に麻痺していました」

 

と、ヘイデンさんは言います。

「体中に痛みが走り」

「動けなくなってしまったのです」

 

と、ヘイデンは言います。

 

参加者は、予防接種を受けたことで人生が変わってしまった恐ろしい瞬間を思い出していました。

参加者の一人、ブライアン・ドレッセンさんは「足と膀胱のコントロールを失い、尊厳も失いました」と語ります。

「1月14日、私はModernaワクチンを」

「接種しました」

「翌朝、目が覚めると」

「首のリンパ節が酷く腫れていました」

 

と、もう一人の参加者、シェリル・ルエターズさんは語っています。

ロン・ジョンソン上院議員は、このワクチンが命を救っていることは認めると言います。

 

ロン・ジョンソン上院議員は、ワクチンが命を救っていることは認めるが、CDCをはじめとする保健当局は、ワクチン接種後に起こりうる副反応について十分な説明をしていないと述べています。

「誰もが問題が在る事を認めたがりません」

「米国民は、実験的なワクチンを」

「受けるか否かを決める際に」

「インフォームド・コンセントを」

「得られるべきだと思います」

 

と、ジョンソン上院議員は述べています。

ステファニー・デ・ガレイさんによると、12歳の娘のマディちゃんは昨年、ファイザー社のCOVID-19ワクチンの治験に参加しましたが、それ以来、いつもと変わらない状態だそうです。

シンシナティ出身のステファニー・デ・ガレイさんは、「なぜ彼女は元に戻らないのか?」

彼女は12歳のマディの母親で、現在は車椅子に乗っています。

 

 

「この5ヶ月間、マディは9回救急車で運ばれ」

「3回入院し、合計2ヶ月間入院していました」

「この5ヶ月間、マドリーはERに9回」

「入院に3回、合計2ヶ月間入院しました」

「この前までは全然元気だったのに」

「皆を助けようとして正しい事をしたのに」

「皆が助けてくれない」

 

と、デ・ガレイは言います。

最終的に参加者たちは、自分たちが経験したことを他の人たちにも知ってもらい、同じようなことが起こらないようにしたいと考えています。

「重度の症状に苦しんでいる」

「極く少数の人達」

「その現実を否定したいのです」

「私は、この様な方々の声に耳を傾け」

「真剣に受け止める事以外には」

「何も主張していません」

 

と、ジョンソン上院議員は述べています。

記者会見の様子は以下をご覧ください。

 

 

 

 

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