バイデン・ホワイトハウス、子供用ワクチン接種プログラムが11月8日迄に「完全に稼働」すると発表、大量の子供の生け贄が始まる
2021年11月03日(水) 記入者:Ethan HuffTags: badhealth, badmedicine, big government, children's health, coronavirus, COVID, Dangerous Medicine, evil, fascism, insanity, Joe Biden, medical extremism, Medical Tyranny, Plandemic, vaccination, vaccine wars, vaccines
バイデン政権は、武漢コロナウイルスの「予防接種」プログラムを、5歳の子供達に「完全に作動する」と説明しているが、米国はその数日後に迫っている。
「ワープスピード作戦」と称して、子供サイズのワクチンが入った注射器で、国民の若者に大量注射する計画である。
これにより、バイデン政権は「カーブを平らにする」ことができ、破綻した経済を「通常」の状態に戻すことができると主張している。
バイデン政権のコロナウイルス注射担当官であるジェフ・ザイアンス氏は、記者会見で、連邦政府は現在、ファイザー・バイオンテック社から2800万人の対象となる子供達全員に注射できるだけの十分な供給量を確保していると発表した。
最初の1,500万回分は「ワープスピード」での展開を見越して、今まさに小児科医院、病院、薬局に出荷されています。
「これにより」「親は子供にワクチンを接種する為の」
「幅広い選択肢を得る事ができ」
「主治医のいない子供達」
「詰り最もリスクの高い子供達を含め」
「全ての子供達が簡単かつ便利に」
「ワクチンにアクセスできるようになります」
と、ザイアンスは述べ、各州が毎週新しい注射剤を送る場所を選択することが認められていると述べました。
カイザーファミリー財団の調査によると、27%の家庭が『直ぐに』子供にコロナ注射を予定している。
ザイアンス氏によると、先週末に米国食品医薬品局(FDA)が全会一致で承認したことが、梱包・発送作業を開始する「きっかけ」になったという。
バイデン政権は、これで問題なく認可され、国がパンデミックの次の段階に突入することを十分承知していたと思われる。
全ての注射剤が最終目的地に到着する迄には時間が掛りますが、バイデン氏と彼の部下達は、数日の内に何百万本もの注射剤が猛スピードで子供達の手に渡る事を確信しています。
「この時の為に計画し準備してきたので」「CDCの決定を待って」
「実行する準備ができています」
「そして、11月8日の週から」
「5歳から11歳迄の子供達への」
「予防接種プログラムはフル稼働します」
と、ザイアンスは述べています。
カイザー・ファミリー・ファウンデーションの最近の調査によると、5歳から11歳までの子供を持つ親の約27%が、ジャブが使えるようになったら「すぐに」小さな子供に注射をしようと考えているようです。
『ニューヨーク・タイムズ』紙は、このような状況にとても興奮しています。タラ・パーカー・ポープというフェミニストのライターは、親がどのように戦略を立てて子供を一刻も早く列の先頭に立たせるかを説明した説明書を書いている。
ブランチ・コヴィディアンは、まるでカルト宗教の様に、トニー・ファウチを始めとする黒幕のイメージ通りに子供のDNAを再構築しようとしている。
一旦注射されると、子供達の遺伝子の設計図は、スパイクタンパクを生産し続ける様に永遠に変更される。
「血栓、心筋炎、流産の増加」「癌の増加、自己免疫疾患の増加、不妊症」
「そして恐ろしい抗体依存性増強反応等の」
「副作用があり」
「子供達が99.998%の確率で」
「回復する病気の為に」
「何故、子供達に針を刺すのか」
と、The Hillのコメント欄には思慮深いコメントが寄せられている。
「クリスチャンの皆さん」「私達の子供達に」
「(偽の)ワクチンで毒を盛った」
「或いは毒を盛る事を幇助した者達に」
「神の裁きが下るように祈りましょう」
と、祈りの力について書いている人もいます。
また「ブランドン、行こうぜ」と、3つのシンプルな言葉で自分の主張を伝えている人もいました。
※Gen
終に大詰めと云う感じだろうか・・・
ワクチン接種の本拠地である米国が
子供へのワクチン接種を
『フル稼働』するとなれば
追従する国も出て来る。
(子供に打ってる国は有るんだけど)
無理矢理接種 pic.twitter.com/oAmTqyiMpq
— DNA (@hibritais_835) September 22, 2021
DSの最後の根城と云われている
日本もそうなるんだろうと思う。
親の擁護の元で生きて居る子供は
これを拒否できない。
拒否の意思表示をしたとしても
打たれるのは間違いないだろう。
詰り、リスクを背負っても
拒否の選択ができる大人とは違う。
もしこの流れに
ストップが掛からない場合
愛国者側と云われている米海軍や
トランプ大統領が行って来たと云われている。
子供の救出劇の数々は・・・
『一体何だったのか?』と云う事に成る。
何だったのか?レベルじゃなく
プロレス、内ゲバ、削り合い等々の
単に茶番劇と云う事に成ると思っている。
そうじゃ無い事を願いたい。