英国:大学で今、黄色い星型リストバンドが、ワクチン未接種の学生に押し付けられている。大学はワクチン未接種の人間を不浄で劣等生物と宣言している。
2021年10月03日(日) by:イーサン・ハフ

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英国のバース大学では、強制収容所の囚人を識別する為に、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「予防接種」の有無に応じて、色の異なるリストバンドを学生につけています。

 

 

 

報道によれば、バース大学の「ワクチン未接種」の1年生には、チャイニーズ・ウイルスの注射を拒否したことを示す黄色い星型のリストバンドが渡されているという。

 

一方、予防接種を受けた学生には、予防接種を受けたことを示す別のタイプのリストバンドが渡されています。

新入生は、コロナウイルスの予防接種を受けているか否かを示すリストバンドを渡されている。

「今週バース大学に到着した学生は」

「事前に(2回のワクチン接種を受けていること)」

「(またはCovid-19の免疫を持っていることを)証明できれば」

「クラブナイトで異なる色のリストバンドを渡された」

また、注射を受けたことを証明できないバースの学生は、注射を受けた人とは別の列に並ばされています。

 

これは医療アパルトヘイトであり、ファシズムです、念のため。

英国政府は、差別的で倫理的に問題があるとして、国民の意思に反して注射を受けることを強制することを禁止されたにも関らず、学界は本格的な専制政治を行うことにしたのだ。

 

(関連記事:ニューヨーク市も同様に、予防接種を受けていない人々に対して経済戦争を仕掛けている)

 

 


ワクチンを受けていない学生を孤立と不幸に追いやるアカデミックファシスト達

 

シェフィールド大学では、新入生が学生イベントや組合の夜の活動に参加する為に「covid pass」を提示しなければならないと言われています。

 

 

拒否した学生は、基本的にキャンパスでの社会生活を送る事ができません。

ワクチンを接種していないある学生は、シェフィールド大学で行われるすべての行事から「排除されている」と感じるだけでなく、ワクチンを接種していないことで「友人の前で恥をかかされる」事も有ると報告しています。

UsForThemという保護者団体のディレクターであるアラベラ・スキナー氏は、


「私達は、一部の大学がワクチンパスポートの様なものを」

「秘密裏に実施しているのではないかと心配しています」

 

「これは、パンデミックの際に学校で見られた差別の例と同じであり」

「学生が教育を受ける際に」

「2層構造になっているのではないかという懸念があります」

 

と、述べています。

キャンパスでの医療差別は英国だけの問題ではありません。

 

アメリカでも、公の場でマスクをしていない学生を密告者が通報するなど、キャンパス外でも起きています。

 

 

非Branch Covidianを差別する新たな二層社会を作ることは、歴史上、分断と征服のために使われてきた戦術です。

 

ジョセフ・スターリンのような専制君主が何百万人もの人々を虐殺するために使っていましたが、私達はプランデミックの一環として再びそれを目の当たりにしています。

闘っている人もいますが、余りにも多くの人が便宜的に、或いは無関心の内にそれに従っています。

 

そして、多くの人々が目を覚ます頃には、既に手遅れになっているのではないかと危惧しています。

Summit.newsに寄せられたコメントの中には、

 

「頭のいい学生は退学して」

「他の場所で時間を有効に使ってほしい」

 

と、いうものがあった。

 

「トレードスクールの方がいい」

「マルクス主義者の洗脳がなく」

「1年で有用な技術を身に付ける事ができる」

また、伝道者の書1章9節を引用した人もいた。

「過去にあった事は再び起こり」

「行われた事は再び行われる」

「過去の恐怖が迫ってきている!」

 

と、同じコメントが付け加えられています。