英国人女性20歳:イブ・デールさん、ワクチン接種2回目の24時間後に全身痙攣を起こし歩行困難に
2021年9月16日(木) by: ニュース編集者Tags: badhealth, badmedicine, Big Pharma, COVID, mRNA vaccine, pandemic, Pfizer, pharmaceutical fraud, side effects, spike protein, vaccine damage, vaccine injury, vaccines
20歳の自営業者は、自分の人生が大きく変わる事に気付きました。
今、彼女は他の人に「どうか自分で調べてみてください」と警告しています。
イヴ・デールさんは、彼女のフェイスブックによると、6月26日にファイザー社のmRNA注射を初めて受けました。
彼女は全身の倦怠感と疲労感を報告しましたが、そうなることは予想していたと言います。
2回目のmRNA注射は8月21日に行われました。
デイルさんは、8月22日を「私の人生が悪夢になった日」と語っています。
その日の午前11時1分に、自宅の監視カメラから玄関を出たところを撮影した動画を投稿しました。
デールさんは、その4時間後にも監視カメラの映像を投稿しています。
そこには、泣きながら車から降りて家に入るのを手伝う2人の姿が映っていました。
デールさんは、背中に耐え難い痛みを感じ、一人では歩けない。
そこで彼女は友人に助けを求めました。デールさんはその日の夜、2つの動画を投稿しました。
彼女は、何かが非常におかしいことに気づいて、救急病院に行きました
その時には「刺すような痛み」と「撃つような痛み」が足首から首まで広がっていました。
医師によると、彼女はファイザー社の注射による全身の筋肉の痙攣に苦しんでいるとのことでした。
厳しい予後に現実を突きつけられる
デイルさんは、今週の火曜日にMRIを受けたそうです。
しかし、この記事を書いている時点では、彼女の状態は更新されていません。
残念ながら、痛みを和らげるような薬はありません。
デイルさんはこう言っています。
「痛みで泣かないと1cmも動けないし、飲み物を渡すのにも、トイレに連れて行くのにも、20歳の若者が考えなくても良い様な事をするのに、常に介助が必要なのです。今の痛みのせいで、膀胱が一杯になったか否かも判らなくなってしまいました」
しかし、最悪のニュースが待っていた。
医療関係者はデイルさんに、数カ月から数年の間、自力で移動するためにはジマーフレーム(歩行器)や杖が必要になると告げたのだ。
デールさんは、同じ記事の中で2回に渡って、自分が「アンチワクチン派ではない」ことを明言しています。
しかし、彼女は「もう少し調べればよかった」とも言っています。
デールさんは、毎日人と接するネイルテクニシャンだからこそ、注射を受けるのは「当然のこと」だと語りました。
彼女が最後に皆さんに伝えたい事は「これは残念ながら私の人生に関わることなので、どうか直球勝負でお願いします。 私にはもう選択の余地はありませんが、あなたにはあるのです」
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