主流メディアが、黒人のワクチン死を隠蔽...一方で黒人セレブに金を払い、大量虐殺の注射を押し続ける
2021年8月31日(火) 作成者:イーサン・ハフ

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米国全土で、黒人がコロナウイルスの「ワクチン」によって死亡している。

 

しかし、米国政府は、黒人の命を守る為に声を上げる処か、有名人やソーシャルメディアの「インフルエンサー」を通じて、黒人に更なるワクチンを押し付けています。

 

その「ワクチン」に飲まれても黒人の命は問題ではないのか?:COVID-19「ワクチン」プログラムの大量殺戮的影響をプロパガンダがいかに隠すか


オフ・ガーディアンのマーク・クリスピン・ミラーは、「ワープ・スピード作戦」による、注射のお陰で消えてしまった米国中の多くの黒人の命について、暴露記事をまとめました。

 

彼は、疑問を投げ掛けて居ます

 

その「ワクチン」が黒人の命を奪っても、黒人の命は重要ではないのか?

 

その答えは明らかに『NO』です。

もし答えが『YES』であれば、ジョー・バイデンを始めとする彼の政権は、直ぐにワクチンの推進を止め、黒人コミュニティに注射をしない様に警告し始めるだろう。

 

この偽「大統領」は、あらゆる肌の色の人々に、大手製薬会社の実験的な薬の注射を断るように警告するだろう。

そうではなく、チャイナ・ジョーと、彼のハンドラーは、肌の色が黒い米国人を含む全ての米国人に、袖をまくり上げて、致死量の注射を受ける様に説得しようと懸命に努力している。

 

そして、悲しい事に、彼らの中には、自らを害する為に従っている人もいます。

例えば、ドリーン・キーズの場合を考えてみましょう。

 

この58歳の黒人女性は、バージニア州グロスターにある、アブラハム教会の牧師で、1月下旬にファイザー社の「ワクチン」初回投与を受けた後に亡くなりました。

彼女は、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、肥満を患っていた為、トランプ・ワクチンを接種すれば、中国の細菌に対して「安全」であると信じていたのです。

 

しかし、彼女は深刻な副作用に見舞われ、程無くして亡くなってしまいました。

主要メディアは、当然の事ながら、キーズさんがCOVID注射を受けた後に死亡したと報じたが、COVID注射と彼女の死の間には「何の関連性も認められない」とした。

 

詰り、全ては一つの大きな偶然だったのだ。

 

  ワクチンによる死亡事故を「COVID」のせいにし続けるメディア

 

キーズの死から10日後、カレン・ハドソン=サムエルズという名の別の黒人女性が、ファイザー社の注射を初めて打った僅か24時間後に亡くなった。

 

 

米国で、初めて黒人が経営するテレビ局で働いていた「デトロイトのメディアアイコン」は、自宅で夫に発見された。

この68歳の女性は、中国のインフルエンザ予防接種は完全に安全で、非常に効果的であると放送で主張していました。

 

視聴者を感染から守ると偽って接種した結果、彼女は死亡しました。

因みに、この2つのケースでは、主流メディアは、黒人女性の死因を「COVID」と報道しています。

 

接種後、殆ど即死だったにも関らず、この2つの悲劇的なケースは、注射とは無関係の謎のCOVID菌のせいだと言われたのだ。

因みに、同じ様なケースは、他にも沢山在る。

 

チャイニーズ・ウイルス注射で亡くなった黒人は非常に多く、この記事1つでは紹介しきれない程だ。

 

それなのに政府は、プランデミックを終わらせる為の最終的な解決策として、黒人に注射を押し付け続けているのです。

オフ・ガーディアン誌のコメントによると、

 

「私が最初に思ったのは」

「『リスクを上回る利益』と云う言葉を」

「彼らの墓石に刻むべきだと云う事です」

「もっと建設的に言えば」

「誰かが」

「ワクチン接種前の笑顔と」

『やってやろうじゃないか!』

「と云う険しい顔に」

「その少し後の」

「それぞれの死の事実を添えて」

「ミームを作るべきだ」

 

「累積的な証拠は」

「大多数の人が持つ偶然の一致という」

「認知的に異質な概念を追放するのに」

「最適なものです」