コロナワクチンで19歳の学生が心臓移植を余儀なくされ、数日で死亡
2021年6月17日(木) by:Ethan Huff

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武漢コロナウイルスの「予防接種」を受ける前は全く健康だった若者が、2回目の毒物の注射を受けて死亡した。

 

19歳の大学1年生が「Moderna」ワクチン2回目の投与から1ヵ月後に心臓の疾患で死亡

19歳のシモーン・スコットさんは、イリノイ州エバンストンにあるノースウェスタン大学の1年生だったが、「カーブを平らにする」為に自分の役割を果たそうと決意し、モデルナ社の2回分のmRNA注射を受けた。

 

2回目の投与を受けた後、スコットさんは重度の心臓病を発症し、移植が必要となった。


移植後間もなく、スコットさんは医師が心筋炎と発表したことにより死亡した。

 


スコットさんは、5月1日にモデルナ社の注射器で2回目の投与を受け、その8日後の5月9日の母の日に、両親をサプライズで訪ねることにしたのだ。

 

この時、スコットさんの母親が初めて異変に気付いたのです。

「声が変わって居る事に気付きました」

 

と、ヴァレリー・クライマーはメディアに語っています。

 

 


スコットさんは、週末を乗り切り、5月11日(月)にキャンパスに戻ってきましたが、病状は悪化していました。

 

医師の診察を受け、チャイニーズ・ウイルス検査を受け、結果は陰性でしたが、彼女の状況は悪化の一途を辿っていました。

日曜日(5月16日)の朝、彼女は父親にメールで

 

『お父さん、私はとてもめまいがする』

『ベッドから起き上がれません』と。

 

「そこからが本番でした」クライマーは振り返る。

 


スコットさんの両親は何百マイルも離れた処に住んでいるので、父親はキャンパス・ポリスに連絡して、彼女の様子を見て貰いました。

「余りにも酷い状態だったので」

「医師が彼女の胸に飛び乗って」

「心肺蘇生法を」

「施さなければならなかった事を知り」

「その後、さまざまな出来事が起こりました」

「挿管しなければならず」

「心不全である事が判ったのです」

 

と、クライマーは言います。




スコットさんの死因が注射である事を認めず「謎」とする医療システム

 

救急隊員は、スコットさんに心臓の機能を模倣するECMO装置を取り付け、彼女自身の心臓を休ませる機会を与えました。

 

何度も蘇生を試みた後、医師はスコットに心臓移植が必要であることを認識しました。

その後、スコットさんは手術を受けることになりましたが、結局失敗に終わりました。

 

2回目のモデルナ注射に含まれるmRNA化学物質が余りにも強力で、最終的には彼女の命を奪ってしまったのだが、医療システムは、その事実を認めようとしない。

 


スコットさんの公式な死因は「未確認」のままで、医師が説明できるのは心筋炎だけだという。

National Organization for Rare Disordersによると、この心臓の炎症状態は、心臓の不整脈や死につながる可能性があり、通常は "最初の心臓の損傷に対する体の免疫反応の結果 "であるという。

 

 

つまり、スコットさんの2回目のModernaの投与は、心臓に深刻なダメージを与え、彼女の免疫系が自己免疫反応でその仕事を終えたと思われる。

スコットさんの死は」

「5月に心臓の合併症を起こして」

「心臓移植に至った数週間後の事だった」

 

と、デイリー・ノースウェスタン紙は、この事件について報じている。

ファイザー社の一対のmRNA注射は、全く同じことをしているように見える。

 

イスラエルの委員会が最近、ファイザー社の注射と、最近ワクチンを接種した中東諸国の若い男性を中心に発症している心筋炎の症例との間に「可能性が高い」関連性があると判断したことで確認された。

 

イスラエルの委員会、ファイザー社のコビドワクチンが「おそらく」心臓に炎症を起こすと結論、特に若年層で顕著に


『NY・タイムズ』紙の元記者アレックス・ベレンソン氏によると、医師たちは「2回目の注射を受けた後の2週間でスコットの状態が悪化し、突然倒れてしまうまで、何度もシグナルを見逃していた」ようです。

一方、ノースウェスタン大学は、キャンパス内で授業を受ける全ての学生に完全なワクチン接種を要求し続けています。訴訟を始めましょう。

 

 

 

 

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