コロナワクチンでブラジルで3万2千人が死亡、関係者が発表
2021年8月24日（火） by：Ethan HuffTags: badhealth, badmedicine, badscience, Big Pharma, Brazil, COVID, Dangerous Medicine, deaths, health freedom, pharmaceutical fraud, Plandemic, vaccine damage, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccines
CNN.comと同様のオンライン読者を持つブラジルのメディアが、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「予防接種」を受けた結果、これまでにブラジルで少なくとも32,000人が死亡したと主張している。
現在、ブラジルでは、アストラゼネカ社のオックスフォード・ショットをはじめ、ファイザー社のバイオンテック、コロナバック（シノバックとも呼ばれる）、ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）社のヤンセン、ブタンバックなどの使用が許可されている。約5ヶ月の間に、これらの注射によって何万人もの命が奪われました。
専門家によると、報告されている32,000件という数字は過小評価されている可能性が高いとのことです。
というのも、アメリカのVAERS（ワクチン有害事象報告システム）と同様に、多くの負傷者や死亡者が公式にはシステムに記録されていないからです。
ブラジルの保健長官は、「マスクの着用、手洗い、アルコールジェルの使用、人混みを避けるよう、常に注意を喚起しています」と、相変わらず台本通りに発表しています。"たとえワクチンを接種していても、ウイルスに感染して合併症を起こす可能性があります。"
当局はブラジルの人々に、ファウチ・インフルエンザの注射を受けても、感染や拡大を防ぐことはできないと警告しています。せいぜい、自然免疫に頼った場合よりも病気になりにくいという程度で、これは証明されていません。
それでも、このニュースを報じたメディアは、ブラジル人に注射を受けることを勧めており、「これが病気をコントロールする最善の方法である」と主張しています。もちろん、この誤った主張を裏付ける証拠はありませんが、広く流布しています。
アメリカでは何百万人もの人々がコヴィド注射によって負傷したり、死亡したりしている。
米国の状況は、これと大差ありません。
米国では、少なくとも260万人がインフルエンザの予防接種による「症状」を訴えており、50万人以上が予防接種後に本格的な中国製ウイルスの「症例」を抱えている。
VAERSデータベースに登録されている数字は週を追うごとに増加しており、ワクチン接種率の増加に伴い、注射に起因する負傷者や死亡者の数も増加していることを示している。
しかし、民主党、共和党を問わず、政府の公式見解は、「ワクチンを受けていない」人々が、大手製薬会社の実験的な遺伝子治療薬の注射を拒否しているために、新たな病気や死亡例が急増しているというものである。
最新のデータでは、ジャブが入院患者の大急増を引き起こしていることがわかっているにもかかわらず、ジョー・バイデンをはじめとする彼の政権は、この現象の拡大をジャブを打たない人々のせいにしているのです。
忘れてはならないのは、VAERSは実際の死傷者数のごく一部しか把握していないということです。推定では、このシステムが追跡しているのは、全症例数の1％にも満たないと言われている。
このことは、「ワクチンの父」ドナルド・トランプ氏の「ワープスピード作戦」によって提供された注射のおかげで、アメリカに住む何百万人もの人々が苦しんだり死んだりしていることを示唆している。
Health Impact Newsは、Fauciインフルエンザ予防接種による負傷者や死亡者についてのニュースレポートを広範囲にまとめています。この大量殺戮計画によって引き起こされた大惨事を見るために、これをチェックしてください。
「私は個人的に、完全に予防接種を受けた女性を知っていますが、1週間以上も病院に入院することになりました」とコメントしています。"彼女はほとんど人工呼吸器をつけていました。"
「ワクチンを接種した人の多くが病気になっていると聞いています。これはウイルスであり、すべてのウイルスは突然変異するものですから、株が変わり続けているときに、本当にどうやってワクチンを接種するのですか？それは不可能です。医師たちは医療団体から、ワクチンについて否定的なことを言わないように言われています」
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