俺的PSYCHOBILLY視点
個人的【No.1 PSYCHOBILLYナンバー】ってどれなんだろう?って考えた時、一番最初に思い浮かんだのが…
BLIND SPOT/MAD SIN
MAYBE CRAZYからリリースされたオムニバス【CRAZY CRAZY CRAZY】に収録されたこの曲は噂ではMAD SIN初の録音らしいとのこと。
つまり、まだコフテがドラムやりながらヴォーカルをとってた時期になるのかな?
ドッカンドッカンとデカイ岩が坂道を転がるような野蛮なビートに乗っかる高速ではないけどとてつもなくスピード感のあるスラップ、Death Voiceではないのに極悪にしか感じられないコフテのヴォーカルスタイル、PSYCHOBILLYが持つ野蛮で邪悪、狂気、恐怖、全てがこの曲には凝縮されていると俺は思うんだよね。
後々PSYCHOBILLYをエンターテイメントにまで昇華させるMAD SINの若すぎる1曲。
このオムニバス盤は他にもTHE P.O.X.なんかが聴き所のような気がしますね。1stアルバムの【…it's so dark】がまるまる収録されててお得。
完全にドンガラガッシャン系の崩壊型初期サイコサウンドで燃えます!
本作はたいしたレア度でもないのでマメに探せば見つかると思います。
MAD SINと言えば忘れられないのが⇒BRAIN STORM。
ずっとこの曲はカッコイイなぁって思ってた時に偶然観たCAT WOMAN KILLERSというバンドがこの曲をカバーしててスッゴくビックリしたのを今でも鮮明に覚えています。
このCAT WOMAN KILLERSはカバーだけしかやっていなかったと思うんですが、いわゆるクラブヒットナンバーを中心に選曲しててそれはそれでとっても潔くてカッコ良かったんだよね。
Mighty Mighty Bosstonesのカバーをやった時(@王子3Dだったと思う。対バンはRise From The Deadとか真空管とかかな?)があってその時は本当にビックリ!したよね。
ちょっと脇道に逸れたけど、MAD SINが何回目だったかの来日公演の時にビリーズウィークエンダーに出て、アンコールでこのBRAIN STORMを無理矢理やってもらったのも忘れられないなぁ。
演奏はグッダグダだったけどフロアは熱かったね。
その時にコジマさんがそれまで『腰が痛い』ってブーたれてたのにこの曲が始まった途端笑顔でバッチンバッチン暴れてたしf^_^;
【暴れる=ダンス】がPSYCHOBILLYのスタイルだからさ。決して【暴れる=喧嘩】じゃないからね。
それはMonster-A-Go-Go'sが曲にしてくれてるでしょ?
♪俺たちは殴りあいながら踊るのさ~
って。
Rockin' Buddy Stompね。
名曲だよね、いまだに泣ける。
PSYCHOBILLY雑感思い出語りもまだまだネタはあるし機会があれば話したいと思います。
最後になりましたが、PSYCHOBILLYは今でも立派に成立しているシーンがあります。
ちょっとでも気になったら是非とも現場に足を運んでいただいて生のPSYCHOBILLYを身体で感じてもらいたいなぁと思います。
だってYouTube見てたり、レコード聴いてるだけじゃパンチ合戦に参加出来ないし、イイヤツ一発くらった痛みも感じないでしょ?
俺的-90'PSYCHOBILLY-
いろいろ意見はあると思うし、あるべきだと思うけど此処では俺のPSYCHOBILLY観を話させてね!!!
時系列がメチャクチャなのは俺が入手した時期がズレてる為と個人的な見方が偏っている為です。
すいません。
◇Strutter Loves You
◇SPY-X
◇Wood Chuck(Super Wood Chuck Zero One)
個人的にはこの3枚の音の質感にこそ最高にPSYCHOBILLYを感じています。
いまだに!です。
硬めのW-Bassの音作り、スピードのある曲調、ダミ声、高めの声、決してハードコアにはならない、軸足はロックンロール、どんなにふざけていても基本バカテク、etc.辺りが感じられればだいたい好きなタイプ。
特にWood ChuckはPSYCHOBILLYバンドでは国内外問わず1番好きだし、Wood Chuckこそ【PSYCHOBILLY】だと思う。
【赤いライトのみでスポットライト無し】っていうライブでのスタイルもPSYCHOBILLYの持つ凶暴性を表現するにはピッタリだと思う。
それにカバーのセンスも最高。
まぁ、S.L.Fは想像の範囲内だけど、Mau Mausを持ってくるセンスはちょっとビックリ!だよね。
ハードコアのバンドでもMau Mausをカバーしてるバンドっているかな?
後はクリムゾンのカバーもビックリ!
音作りはライブでも音源でもシャープでカッコイイ。しかもバカテク!
その昔、イベントで当時某若手PSYCHOBILLYバンドの前にDJをやらせてもらった時にクリムゾンのこの曲(21st Century Schizoid Man)を回しましたがドン滑りした苦い思い出があります。
何故ドン滑りしたかと言えばあの流れでクリムゾンは完全に自己満足以外の何物でもないからですね。
DJが自己満足に走ったらそりゃ滑ります。
気を取り直して。
Wood Chuckは他にEPもリリースされててそれも激烈なPSYCHOBILLYサウンドでオススメ致します。
SPY-Xはなんせヒズメさんの強烈なキャラでグィグィ引き込まれるし、おちゃらけてる感じなのにサウンドは完全無欠の凶暴なPSYCHOBILLYでやっぱりカッコ良かったんだけどね。
ライブはいつも最高だった。
丁度Scallywagsの2ndアルバム(Speed On 45)を聴いていた時期だったので気持ちが凄くフィットしたのは覚えてる。
Strutter Loves Youは結局ライブは観ていないかも?
すいません。
音源は素晴らしくてビリーズウィークエンダーのオムニバスを何回も聴いてたし、後々リリースされた単独作もスピード感ある楽曲ばっかりでサイコーだ!
曲のスピードも早ければ尺も早くてアッという間に聴き終わってしまうというStrutter Loves YouならではのPSYCHOBILLYスタイルが楽しめます。
尺は短くてもきちんと構成された1つの楽曲として成立してると思う。手法はアバンギャルドだけどね。
それと一昨年くらいに入手したフランスのJungle Kidsも好みのサウンド。
活動期間とかよく分からないです。すいません。
ただ今回のお題に沿ってると思って書かせていただきます。
バカテク+カッ飛んだスピードのPSYCHOBILLYサウンドがメチャクチャカッコイイ!
去年あたりにアナログ盤も限定でリリースされましたが値崩れしてるのをよく見かけて悲しい気持ちになります。
どうせ直ぐにレア盤になっちゃうんだから買っておけばいいのにね。
90'S PSYCHOBILLYと言って触れないのはダメだと強く思わせてくれるのが復活を遂げて現在バリバリ活動中の【SCAMP】。
初めてライブを観たのは新宿アンチの【Thrash Live In Savagely】。
リキさんの『お前らベースがでっけぇから(Wood Bassのことを指していると思われ)ってノレねぇのかよ!』っていう煽りに一瞬で沸点に達してぐちゃぐちゃに盛り上がるフロアが強く印象に残っています。
Nukey Pikesのノリさんをゲストヴォーカルに据えてKill Yourself/S.O.Dのカバーで俺発狂!
ノリさんとリキさんのダブルヴォーカルカッコ良すぎ!
ってな話はしたことがあったっけ?
ちなみにこの日の熱狂的狂乱のライブはPlanetからビデオでリリースされています。CDでもリリースされていますがS.O.Dのカバーの件は残念ながらカットされています。
SCAMPが凄いのは全く違うジャンルの【Thrash】というシーンに斬り込んでいったところであり、HARD COREではなくて【Thrash】を選ぶセンスと度胸が今でもスゲェなぁって思う。
しかもThrashシーンの方々(バンドもお客さん)をも納得させて狂わせたワケなんで本当に凄い。
これも超個人的趣味なんだけど、当時SCAMPを聴いて改めてMETEORSを聴き直したっけ。
何でそうしたのか分からない。でもそれはSCAMPから強烈に匂いたつ暴力性凶暴性がMETEORSに繋がるからかな?と解釈しています。
改めて書く必要も無いかもしれないけれどSCAMPが決して暴力的なバンドと言っているワケでは無くてSCAMPのサウンドが持っている性質が暴力的なんだと思う。いや、【凶暴】であり【狂暴】なんだね。
【LOUD NIGHT】と【HI-OCTANE BLOOD】は間違いなく発狂必至の名曲。
特に【HI-OCTANE BLOOD】はギターソロでのスピードパート(完全にwreckin' timeですね)を挟みつつミドルテンポのPSYCHOBILLYナンバー。これ聴いて気持ちが高揚しないワケはない。
PSYCHOBILLYに関してはライブには全く行っていない。
何となく足が遠退いています。
だからと言ってPSYCHOBILLYが嫌いになったとかそういう事は全くなくて、こないだPSYCHOBILLY縛りのDJやらせてもらった(@浅草ゴールデンタイガー)時は『やっぱPSYCHOBILLY好きだなぁ。』って思ったし、割りとマメにレコードだけは買ってます。
レコードだけはねf^_^;
後は単純に思うのはちょっとホラーテイストのバンドが沢山居てちょっと食傷気味かな。
PSYCHOBILLYにあんまりホラーテイストは『今は』求めていない。
最後に今1番ライブを観たいPSYCHOBILLYバンドは【FROGS】と【Magnetix】後ベテランバンドならやっぱりもう一度【METEORS】は観たいよね。
BiSH @ Tokyo Idol Festival
パンパンに入ったZepp Diver City。
来てる皆さんの期待度の高さが伺い知れる熱気が確かにありました。
自分も横浜のツアー初日以来のライブだったし、TIFでどんなライブを見せてくれるか?楽しみにしていました。
他のアイドルが持ち時間15分の中、ここに出演できるアイドルは時間も30分とたっぷりある。
皆が出たくて出たくて仕方ないメインステージ。
どれほどのアイドル達の想いが此処にあるのか?と思うと…ちょっと泣けてくるよね。
結果的には去年の恨み節MCからのスタートでまず萎えた。
2曲目に1曲目と同じイントロが流れてきたんでガッカリして外に出ました。
『お前ら飽きてんじゃねぇよ!』
『こっちは本気なんだよ!』
という煽りも含めて合計6回同じ曲をやったと後からネットで知って早々に退出して良かったと思いました。
曲に飽きてる訳でもないし、メンバーが本気じゃないとも思っていない。
ハッキリ言って今のBiSHのやり方に飽きてるだけです。
もう言うことは何も無いです。
これからも頑張って下さい。
来てる皆さんの期待度の高さが伺い知れる熱気が確かにありました。
自分も横浜のツアー初日以来のライブだったし、TIFでどんなライブを見せてくれるか?楽しみにしていました。
他のアイドルが持ち時間15分の中、ここに出演できるアイドルは時間も30分とたっぷりある。
皆が出たくて出たくて仕方ないメインステージ。
どれほどのアイドル達の想いが此処にあるのか?と思うと…ちょっと泣けてくるよね。
結果的には去年の恨み節MCからのスタートでまず萎えた。
2曲目に1曲目と同じイントロが流れてきたんでガッカリして外に出ました。
『お前ら飽きてんじゃねぇよ!』
『こっちは本気なんだよ!』
という煽りも含めて合計6回同じ曲をやったと後からネットで知って早々に退出して良かったと思いました。
曲に飽きてる訳でもないし、メンバーが本気じゃないとも思っていない。
ハッキリ言って今のBiSHのやり方に飽きてるだけです。
もう言うことは何も無いです。
これからも頑張って下さい。

