こんにちは。
2週間ぶりのブログです。別に何もしていませんでした
この2週間も、算数・国語・外国語の授業だけ学校に行っている息子君。
最近お気に入りの遊具。遊具の手前側から滑る遊び。私もやらされる。
算数と国語は特別支援学級に行っていて、そこの先生が担当するんですが、そこは行けるんです
一つの教室に息子ともう一人の同級生、そして先生だけで授業。
そういった環境だったら、学校行けるんです、息子。
そういう環境というのは、
@人が少ない
@そのため、自分だけに語り掛けてもらえる
→長文が理解できないなどの理由で、集合体について行くのが大変。
@安全に感じる
このような感じです。
わたし的には、「自分だけに語り掛けてもらえる」というのが気になります。
これは長文うんぬんとか、他者が言っていることを聞いて→理解するまでに間が必要という、物理的なことが勿論ありますが、
個人的に?、母の感覚的に?それだけじゃないような気もしています。
自分の存在に対する心理的なことも大いに関係してるような気がしています。
今は上手く言葉にできないので書かないですが、ここに今一度改めて向き合おうと思います
まずはいつでも最初に自分に向き合う。お気に入りの詩集。
息子にもちゃんと伝えたいセルフコンパッション
と、
なんだか心配な息子を印象付けるような内容になっていますが、息子はとっても明るいです
笑う、歌う、踊る、戦いごっこ、、、全部大音量でやります
動物大好き
小さい時は何でも怖がってったのにね。
去年の途中からお友達にも自分から話しかけるようになって、確実に息子の世界は広がっています
2年生まではお友達が挨拶してきても、固まって無言でした
一歩一歩成長し、自分の世界を広げている息子
一緒に歩こうね