【子どもたちの未来】保育士さんたちを応援することが今最優先事項だ! | 【栃木宇都宮】助産師・セラピスト&いのちと性のメッセンジャー 上田美和の和ごころひといき村

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「ここからいふ広場」主宰&「和ごころ助産院」院長 自然派助産師上田美和が宇都宮周辺の自然派育児の情報やイベント、妊娠出産や育児に役立つ情報を発信しています!

ありのままの自分で愛されて

愛を学び 育んで生きていきたい あなたへ

 

🌎✨🌎✨🌎

 

時系列とブログ投稿が追い付いていない上田です♪

 

今回は、2月4日に行われた

「学び愛塾 保育士たちへの応援歌」の参加レポです。

 

 

 

主催は:「お天道様いろは組」さん

 その中心となるのは あらいちゆきさん

 

保育士さんでもあるあらいさんからは

毎年、市の子育て広場でのおはなし会をご紹介いただいて

「赤ちゃんへおうちでできる優しいお手当て」

という題で、和ごころ式セラピーをお伝えさせていただいています。

あらいさんの小さい人たちを観る視点の投稿は

毎回、ほっこりしたり

そういう視点で子どもを見ると心に余裕が生まれるのかもなぁとか

毎回学びになっていて

こどもへの深い愛情がある方なんだろうなぁと

思わずにはいられない方


毎回、そっか~。小さい人たちはそういう風に考えているんだなぁ~と

子どもたちと相対するときのヒントにさせていただいています。

 

そんなあらいさんから直接お誘いを受けたら

行かないわけにはいきません♪(笑)

 

ということで行って参りました~♪

 

まず、午前中は

山梨大学名誉教授 田中繁美先生

「保育の中の子どもの声~子どもの声の聴き方・活かし方~」


田中先生も、やはり

演技するように講演をされる方でした。
 

(子どもたちの心を引く話やオーラを放つ人たちは

みんな同じように、まるでピエロ🤡のように

ひとり芝居をしているかの如くお話するなぁと勝手に思っています。)


でも、だからこそ惹かれる!

 

そして面白い!
 

講演会ではどうしても

そのテーマについて「学ぶ」

 

と、同時に

講演者の立場としての「話し手」側の心構えなども学ぶ癖がある私。

 

生と性のおはなし会をする時

特に子ども向けの話をするときなどに

今度は、ちょっとお芝居がかった風でやってみようと思いました♪

 

 

このあとは、田中先生のおはなしで心に残った部分と

わたしの考察を時々含めてレポートしたいと思います。

 

・子どもの声を聴「きく」は「聞く=ヒアリング」ではなく「聴く=リスニング」
 子どもの声を、いい加減に聞かない。雑に扱わないこと。

・子どもたちの「今」にただただ共感するだけでいい。

・子どもたちの質問や発言に「正しさ」を返そうとしないこと。教えなくていい。

大人は「教えたがり病」である。ここからの脱出が大切。「2聞いて:8話したい!」から卒業しよう!

 教えられたり、正しさを返された子どもたちは、「受け入れてもらえなかった」「無視された」という想いが残ってしまう。
「無視された」と受け取った時ほど悲しいことはない。

  ●上田考察 → 子どもの話の聴き方ひとつで、ほんの些細な一言でも、「共感」という返しをしなかったとき、大人にとってはそんなこと・・という程度でしか思っていなくても、子どもたちにとっては愛着形成の大切な時期に、自分を受け入れてもらえない。という危機感を与えてしまう可能性があり、それが、後々の「自分は受け入れてもらえない」という信念につながって、数々の「受け入れてもらえない」出来事を繰り返し繰り返し体験する。ということが起きるようになるのかもしれない。

いじめも不適切な保育も、その数や量が多い少ないではない!1つでも!一回でもあったらダメ!その子にとってはあってはならない事!
・保育者の求めることに応える子が「いい子」になってはいないか?

「みんな一緒」を求めることからの卒業が、今、必要です。

・子どものなにげない一言に耳を傾け、また、それを親に伝えたり、他の大人と共有することがさらに重要

・子どもの語られない、語られようとしている子どもの声を聴く。聴こうとすること。

・子どもは自分の声を聴きとってもらいながら自分の心を育てていく。

★自分の声を聴きとってもらえてから、他の人の声を聴ける子になる。

★悩みながら実践し、心配を繰り返しながら質を上げていくのが保育である。

・本当に聴くということは、わかったふりをして説教をすることではない。

  子どもから「(いじめたやつに)復讐してやる!」と言われたら?あなたはどう答える?

・保育の時間のなかで、一日のうちに、ひとりひとりと語る時間を必ずつくる保育。

 

 


【不適切な保育問題について】

・「保育虐待」という言葉の流布と安易な対処法への懸念

・「保育虐待」という言葉が、重くのしかかり、自分たちの関りがどこまでが虐待でなく、どこからが虐待なのか?という疑問や不安が湧いてきて、自信をもって思うような保育ができなくなってしまう。

・「防犯カメラ」→防犯という、犯罪があたかもそこで起きることを前提とした対処でよいのか!?

・よくあるその現場を辞めた人からの通報!! → ちょっとしたことの積み重ねである。そのちょっとしたことを、その現場、その園内で解決できていないことも問題である。
 上田考察 → 保育の現場に限らず、問題だと思われる仕事・対応・言動などがある場合、その現場、職場で、どのようにしたらもっとよい仕事ができるか?どのようにしたらもっと理想の職場になるのか?どう対応したらもっとよくなるか?と考えようとしない、それをさせようとしない風潮がある職場はこれからどんどん廃ってゆくと考えている。それは、その職場のトップの在り様で如何様にも変わってゆくことが可能であると思う。トップが変化することや自分の考えと違うことを受け入れない、受け入れようともしない。なら、そこに調和はやってこないばかりか、成長もないだろう。校則をなくした桜が丘中学校がかえって優秀な成績を修めるようになったという事例もあるように、これまでのトップダウンの現場はもう改めてゆく方向にもっていくほうがいい。それができないときは、自分たちで理想の保育の現場を作っていけばいいと思う。小規模でもいい。そんな志をもった人たちが集まってはじめようとするなら、いくらでも応援したいと思う。

・保育の現場は「人が育っていく現場」である。問題があるのであれば、行政が土足で踏み込んできて対処するのではなく、現場で問題視して対処するべきである。

・保育は人と人との現場であり、「正しいこと」「正しさ」ばかりではすまない。

・13時間保育問題!

 13時間は長すぎる。その日の保育の振り返りを仲間と議論する時間すらない。記録する時間もままならないのが現状。

・全ての保育者が変わっていく(考え方、保育の在り方を変える)活動を一人一人がやっていかなければならない。
 努力で保育を変える!は不可能である。
★フランスでの改革例:

 ・男性も女性も労働時間を7時間へ削減!

 ・男女ともに2週間の連続休暇をとる義務!

 ・保育の勤務時間内に子どもと関わらない時間を最低でも1位時間は確保し、その時間で記録や仲間とその日の保育の振り返りや議論をする。

 =日本も全体的な労働環境を本気で見直していく時期にきている。(保育者の負担を増やすのではなく、各自それぞれがお互いさまで仕事ができる環境に強制的に国として制度をつくってゆく必要がある!と上田も考えます)

・小学校で求められる「ちゃんと」していること

・「きちんと」していることと「活き活きと生きること」どちらが大切でしょう?

・ただし、我々も(保育者側も)「私たちはその子が人間らしく生きる能力を育てているのだ!」と誇りをもって、外部へ説明できるようにする言語化する能力を育んでいく必要がある。

 

 

【りょうくんの事例】

・ひとりひとりとお昼寝の前に語る時間をつくっていた保育者。「わたしが大好きな人は誰でしょう♪」という質問。わかった子から、一人一人耳打ちして答えていき正解したらお布団に入れます。という時間。「りょうくん」といういわゆる問題児の番に。りょうくんはなかなか自分の名前を言わない。お布団をみながら順にお友達の名前を言っていくが、じぶんのお布団の番になったら自分の名前を飛ばしてしまう。そのとき、この保育者は「りょうくんが”自分が愛されるわけがない”と想わなければならなかった。これまでの保育を反省したそう。ついに最後のお布団まできても正解にはならない。最後の最後に、りょ・・りょう・・くん。と、りょうくんが自信なさそうに言った。この場面では、りょうくんに自分で言わせ言わせることが大事だった。ちょっとしたことだが、これがメタ認知に繋がっていく」

 
 上田、ただただりょうくんの自分の名前を言うまでの間のその気持ちを考えたら、
切なくて切なくて、泣いてしまっていた。

そして、りょうくん。自分の名前言えてよかったね♪って思いました。

 「困った子どもは困ってる子ども」という言葉を聞いたことがある。

りょうくんも、じぶんのなかにあるモヤモヤしたものや、親にも、保育者にも受け入れてもらえていない切なさや怒り(=悲しみ)をどう表現していいかわからずに、そういった言動をとってしまうのかもしれない。
 じぶんで自分の名前を言う!ということをさせた保育者は、思慮深い方であるなぁと感動しました。

こんな保育者の下で、我が子をみてもらいたかった。

 

 

~さいごに~

・完璧を目指す保育はしないほうがいい。子ども以上に無能な保育者を目指せ!!有能な保育者はいらない。

 子どもが自ら発見する保育を!

 

 上田は、保育者ではありません。でも保護者の立場であったことはあります。
また助産師として子どもが生まれる現場に立ったことのある者として、田中先生のような情緒豊かに子どもと対してくれる先生に我が子の
保育や教育をしてもらいたかったなぁと思いました。(あ、いや別に不満があったわけではなく良くしていただいたのですが、、。中にはね・・💦と思う先生もいました。保育園に限らず。学校も然り・・。)

 学校も保育園も幼稚園も、子どもを「みる」という環境にしては過酷すぎる現状があると考えています。

でも、そうなってきた背景には、わたしたち消費者(利用する側)の行き過ぎる(過保護からくる)クレームの嵐も問題だと思うのです。

でも、だからといって不適切な保育をしていい、という話ではなく、一人思い詰めて虐待に走ってしまう親がいるのと同じで、ついつい・・ということもわからなくもない。ニンゲンダモノ。ただ、そこはプロですからわきまえて欲しい。でも、やっぱりそこには余裕がなくちゃね。とも思うので、行政は取り締まってばかりではなく、(なんなら防犯カメラを設置したいがために起こした?もしくは表に出したニュースなのか?!とも思えるような流れである。)と、ぜひ!保育者の働き方改革を!!と思いました。

 

 

 

田中先生のおはなしのあとは

ランチタイム~♪

 

この日は、我らがたまちゃんランチ~♪と、わたねさんランチBOX♪

 

 

 

 

 

 

午後からは

京都大学 田中真介先生のおはなしを聞きました。

 

 

同じ会場にいた知り合いの方のはなしによると、

田中先生の午前中の時間では、

コロナになってからのマスク問題についても取り上げていたとのこと。

 

子どもの成長発達段階で

顔を認識しはじめる時期に、会う人合う人ほぼほぼマスクという環境が

子どもの成長発達にどのくらい危機状況を及ぼすか!?

というお話だったようです。

(参考資料をみるときっともろもろご存じなのだろう!と思える情報筋の先生のようでした。)

 

もう、それを取り上げてくださっているだけで嬉しい✨

 

 

上からの命令だけを聞いて動く

ロボットのような保育(その他もろもろ)なんてくそくらえだ=!!

 

て、声を大にして言いたい!!

てか、書いたけどな。(笑)

 

あ、ついつい本音が音譜

 

 

ということで、気を取り直して午後からの田中先生の時間の参加レポです。

 

前半は田中先生のお子さんの動画をみながら

子どもの各月齢や年齢の発達の様子を学ばせていただきました。

 

・子どもたちは身体の発達とともに「心の杖」が大切。

 心の支え(受け入れられている安心感、親や保育者からの愛など)があれば、どこまででも遊びに出かけられる。

・1歳半で、ヒトから人間へ飛躍していく

・大好きの反対にはイヤがある。大っ嫌いの向こう側には大好きが隠れている。

・3~4歳は気持ちの切り替えが苦手。少し待つも苦手。発達的に次元の世界に生きている。

・自励心と自制心を育む時期

・自分と相手と、分けた世界に入っていく時期

・「反抗」「症状」の意義と必要性について

・「イヤイヤ期」には、よく寄り添う、共感する。→自分がどれほどのことをしても愛されるか?を試している。

・自我の尊重・反抗の評価・家族への援助がこの時期の保育では重要

・「言葉にならない言葉」を受け止める

  子どもが出すHellp!サイン →

言動)イヤだ!・褒めて~!・反抗・いじめる・盗む・隠す・ウソ・チック・確認脅迫・退行

自覚症状)吐きそう・かゆい・頭痛・腹痛・起きられない・アトピー・円形脱毛症・発熱・下痢・足が動かない・見えない・聴こえない・・・

可能反応)解離(健忘症、離人感)、いい子過ぎる、優等生

などなど

 

 上田考察 → やはり困った子は困っている子なんだなぁと思いました。しかも、子どものHellpサインの症状は、すべて我が上の子が出している症状が見事なまでにほとんど当てはまっていて・・💦じぶんの子育てを反省しました。やはり、長い間、意見が食い違いすぎる両親の元で暮らしていたこと。わたし自身が自分らしくあれないまま、ずっと仮面をかぶって無理をして過ごしていたことを、彼女が代わりに症状として出してくれていたのだと思って、申し訳なさと、自分自身へのくやしさで涙が溢れてきました。 もっと、(うちの)子どもの声に耳を傾けて。さらに、自分の声もしっかり拾って受け止めて上げようと思いました。

 

 

後半は、事例紹介

2人の先生からの発表でした。

 

お一人目は、0歳児保育でのかみつき事件について

お二人目は、肢体不自由児への指導と関りについて

 

 〈一人目の事例〉

・「噛みつき」があったときの対処方法として、「その子を離す」では解決しない。その中でどうしていくか?が大切。

【田中先生の解説】

・1歳までの噛みつき → 自分を表現する言語化できない不足感からのイラつきで噛みつく

 1歳半~ の噛みつき → 自分の存在価値を拡大したい時、外に発信したい時(困ってるよ~を表現するため)に噛みつく

 2歳~ の噛みつき → 自分の拡大が不十分な時

・「噛みつき」は直接的表現

・「たたく」は間接的表現

・「唾を吐く」は言葉の代わりで涙の代わり

 

〈二人目の事例〉

・肢体不自由児や、発達に遅れのある子に対して、年齢だけを考えて「もう中学生だから・・」「ダメなものはダメ!」は、どうなんだろう?その子の発達にはたして合ってるのか?

・発達に遅れがある子も、自分のOKとNoはきちんと表現する。

 

 

などを、近くにいる人と一緒にディスカッションしながら考えていく時間でした。

 

ディスカッションしたことを発表するとき、ある男性の参加者さんが

 

「僕は保育者とかではなく、ただの保護者でしかないが、保育士さんって、ただ子どもをみてくれている人、という印象でしかなかったが、こんなにも子どもたちのことを考えてくれている保育士さんもいるんだなぁと思って、今日参加してよかったと思いました。」と、発表されていました。

 

これは、保育士さんたちにとっても、きっと嬉しい貴重な意見だったかと思いました。

 

 

一般的な男性なら、自身に子どもがいても、子どもの成長発達についてなんて学んでもきていない。

 

まして、保育士さんたちがどんなことを学んで、どんな想いで保育に当たっているのか?なんて考えもしないでしょう。

 

そんなリアルな意見がこの日聞けたことは、保育士さんたちにとってもわたしはとっても貴重だなぁと思いました。

 

 

 

~この日参加しての全体的な感想として~

 

どこの現場でも(保育・小学校・お産・病院・食とか様々な職場含む)今、思い切った新陳代謝が必要である!!こと。

 

「今までそうしてきたから~」

「これまではそうやってやってきたから~」と

 

ルーティンワークを変えようとしない。

変化することを良しとしない現場や

 

上からの圧力があって

よくない現状がそこにあるのに

下の(現場の)声が吸い上げられずにいることは本当にその職場にとっても

日本の将来にとっても大損失でしかない。

 

 

勇気を出した告白も握りつぶされてしまうような現場であることも多々あるが、それを大問題!!と

自覚できないようなトップなら

死んだ・・・あ。つぶれたほうがいい・・(いや、これは上田個人の意見です)

 

 

まずは、その仕事は誰のためのサービスであるのか?を忘れてはならない。と思う。

 

困っているのは誰?

なんのため?

誰のための保育であり、教育であり、お産であるのか?とか。

 

もう一度、現場にいる一人一人の大人が

自分自身で周りを見渡し

自分軸で考えていかなければならない。

 

そして、現場で疑問を持つ者同士が勇気を出して声をあげ、現場改革を行っていく必要がある。

 

上が変わらないと変わらない。

かもしれない。

 

でも、だからといって行動すること、声をあげることを止めてはならないと思う。

 

あ、止めなかったから

止められなかったから

上田は組織に属することを辞めて開業したんだけどさ♪(笑)

 

今は、まさに!

これまでの悪循環・悪習慣・ねじ曲がった信念をぶち壊してゆく時なんだ!!

 

と、思いました。

 

 

現場では一生懸命に子どもたちの未来を想って保育をしてくださっている先生方が

本当はこんなにもたくさんいらっしゃるんだなぁ✨と、さきほどの男性ではないですが、

本当にそうおもうほど、たくさんの方が、しかも全国各地から駆けつけていらっしゃっていました。

 

わたしたち子どもを預ける側も

先生の当たりはずれはあるかもしれないけれど

(子どもの生死や人権に関わる様な事は黙ってはいられませんが!)

 

どうぞ、先生たちを信頼し

そして、あたたかい目で彼らを見守り

一緒に成長してゆこうという視点で

先生たちとお付き合いしてゆきませんか?

 

心ある先生もたくさんいます。

 

そういった方たちを見抜く力

守っていく力もわたしたちには必要です。

 

それすらもなく、一方的に

先生を責めるのはいかがかと思うのです。

 

自分ばかりが正しいと思うことは捨て

 

人任せにしないで

自分たちも学び

共に成長してゆきましょう?

 

 

わたしも早速「聴く」を実践してゆこうと思います。

 

とても良いきっかけを作って下さったちゆきさん。

そして、お天道様いろは組のみなさん

 

ご登壇くださった各先生方

 

皆々様、深い学びの一日を

ありがとうございました✨

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各方面、お返事遅くなりがちです。

この場をお借りしてお詫びいたしますと共に

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時は満ちたり
ヒト満ちる時

 

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