ママ助産師の「親子でまなぶ☆いのちのおはなし」の感想いただきました♪ | 【栃木宇都宮】助産師・セラピスト&いのちと性のメッセンジャー 上田美和の和ごころひといき村

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「ここからいふ広場」主宰&「和ごころ助産院」院長 自然派助産師上田美和が宇都宮周辺の自然派育児の情報やイベント、妊娠出産や育児に役立つ情報を発信しています!

音譜宇都宮市雀宮駅西口より徒歩8分のここからいふ広場にて、お子様や産前産後の方を主にクラニオセイクラルセラピーでのお身体メンテナンスや母乳相談、各年齢にあわせた「生と性のお話し」を開催しております✨助産師セラピスト上田美和です音譜


今年の8月の夏休みに、ののはな自然育児の会様にて行った

「親子でまなぶ☆いのちのおはなし」

 

その前の5月に、親御さん向けに行ったお話(こちら)が、大変好評だったようで、ぜひ子どもたちにも!ということで、お話させていただきました。

 

5月のときの感想もいただいたのですが、みなさまの優しさに大感激した幸せな私ですラブラブ

そのときのブログはこちら

 

そして、また読んでいて涙がでるほど嬉しい感想をいただきました。

ブログ掲載OKいただきましたので、匿名にてご紹介させていただきます。

 

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◯ Nさん

ママ助産師の(親子で学ぶいのちのお話し) 先日は、性のお話し会に参加させて頂きありがとうございました。

性に関する講話は学校でも毎年開かれています。

ですが、いつもあまり聞いていません。

なぜなら、あまり聞く気になれないし、聞いていても教科書に載っているような事を、ただ話すだけだし、話している先生がなんとなく恥ずかしそうに話すから、聞いていてそれがすごく嫌なんです。

でも、今回の上田助産師さんのお話しは、全くそのような感じがなくて、穏やかな気持ちで最後まで聞く事ができました。

気持ちが、なんとなくほっこりしたくらいです。

私は将来、助産師さんになりたいと思っています。

産道の模型⁇も、すごかったし、胎児の人形があったので、それを実際に手に取り命の重さを感じる事ができました。

また、上田助産師さんから個人的に色々教えてもらえた事が、すごく嬉しかったです。

助産師になる為の進路のアドバイスなど、とても参考になりました。

初めて実際に、お話しした助産師さんが上田助産師さんで、私はラッキーだと思います。

今回、参加させて頂いて本当によかったです。

また上田助産師さんから、もっと色々なお話しを聞きたいと思います。

ありがとうございました。  


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◯ Tさん

 

8月26日(金)に開催された分科会で ここからいふ広場・和ごころ助産院 主宰/院長:上田美和さんのお話を聴きました。

5月11日のおはなし会「おうちでできる生(いのち)と性のおはなし〜ちいさいからこそできること〜」を 聴かせていただいたのですが、これはぜひとも息子二人にも聴かせたいと思いました。

親子バージョンを今回開催してくださり、本当にありがとうございます。

私はS市在住で、二人の息子がいます。

小学3年生(9歳)と小学1年生(6歳)です。

最近の事件で、俳優の高畑裕太容疑者の強姦事件や、 東大生の松見謙佑被告の卑劣な強制わいせつと暴行事件がありましたね。

息子を持つ母親としては他人事ではなく 「うちの子にかぎってそんなことはしないだろう」 と簡単に考えるのは浅はかな気がします。

さらに性感染症の梅毒感染者が過去最高になったとのネット記事もありました。

そして、大阪府枚方市のダンサー・岡崎智容疑者ら男5人が 7歳から15歳までの47人、いずれも男の子に 強制わいせつなどの疑いで逮捕・起訴されたという 男の子が性被害にあうという事件もありました。

もはや性被害は、女の子だけではない時代になりました。

こうした事件を起こさないような男性にするにはどう育てたらいいのか。

性感染症や性被害から身を守るにはどうしたらいいのか。 親はみんな悩み、不安に思い、考えさせられているのではないかと思います。

だけど私は逆に、これは「性」について考えるとても良い機会だとも思いました。

そういう男性にならないように、 そして、性感染症や性被害から身を守れるように育てるには やはり早い時期に正しい性知識を持つことではないかと私は思います。

さらに私は以前から、女性の幸せは出会った男性でほとんど決まるのではないかと感じていました。 お嫁さんであるママ友の愚痴を聞いているとすごくそれを感じます。

私は自分の息子が結婚したら、お母さんではなく、 パートナーの女性を大切にする人であってほしいと考えていました。 そして、私の息子を育てる目標は息子のお嫁さんにこう言われることだと思いました。

「あなたの息子さんと結婚できて、本当によかった。」 そういう風に言われるような男性に育てれば、結婚した女性はもちろん、 息子本人も自分の力で好きな女性を幸せにできていると思うから、 きっとどちらも幸せを感じることができると思ったのです。

そう考えた私は普段から息子たちに、女性の体のしくみについて教えていました。 私が生理になれば、 「この血はね、君たちがおなかにいた場所から出ているんだよ。  

女の人は毎月1回こうして赤ちゃんのベッドを作り替えているんだ。  女の子は将来、赤ちゃんをおなかの中で育てる大切な体だから優しくしてね。」 という感じで息子たちに言っていました。 それから、男性が女性の体のことをよく知らないで、 性交渉をすることは私は違うのではないかと感じていました。 男性が女性に横暴なのは、アダルト雑誌やビデオからの間違った情報と、 女性の体をよく理解していないからではないかとも感じました。

女性は妊娠することでかなりの体の負担があります。

妊娠出産は命に関わることだってあります。

だから、男性が女性を妊娠させることは、女性の命に関わることになること、 新しい命を育む責任が伴うことだと理解していなければならないと考えました。

私が小学生の時の性教育は、男女わけられて、女の子だけが簡単な性教育を受けました。 生理というものが将来くるということと、ナプキンの使い方くらいしか教えてくれず、 うすっぺらの小冊子を渡し、先生からそれを読んでおいてと言われました。

教室から追い出された男の子たちは、どんなあやしいことを話しているのだろうと興味津々で、 きっとあれだろうな、と想像しながらニヤニヤしながら、うろついていました。

その時、私は思いました。男女をわけて、しかも女の子だけに説明するのはおかしいし、 まるではしたないモノのように隠すのは、なんだかとても嫌だなと。 大切な命を生み出す性教育を、どうして隠す必要があるのだろうと疑問に思っています。

変に隠されると、その性交渉で生み出された自分の命さえ「はしたないモノ」と言われているように感じます。 こう考えると日本人の自己肯定感の低さは、男尊女卑の思想から来ているように思いました。

新しい命を生み出す女「性」を尊重しないから、 自分の命を大切に思えない。 それなら子どもたちに教えるときにはどうしたらいいのか、私は考えました。 子どもたちが間違った性情報を知る前に、 男の子と女の子が一緒に正しい「性」の知識を早いうちに知ることが大切だと思いました。

それを恥ずかしいとか、はしたないとか思わないで、堂々と語ることだと思いました。

上田さんも私の考えと同じように、

・ウソをつかないこと

・真摯に向き合うこと

・必ず答えてあげること

・いつでもあなたの味方であると伝えること

とおっしゃっていました。

しかし、私が息子たちに性器の説明や赤ちゃんがどうやって産まれてくるかの説明はできるものの、 肝心なところ、「性交渉(セッ◯◯)」については、さすがになかなか説明しづらかったです。 そこで上田さんのお話を聴いて、そのヒントをいただけました。

「大好き同士の男の人と女の人がぎゅ〜っとぴったり抱き合いたくなる」という表現があり、 さすがいい表現を使われるなぁと思いました。

ただ、私も過去そうだったのですが、 具体的に絵で説明しないとわからないだろうなと思いました。 そこで、参考図書でおいてあった「ぼくのはなし」の絵本の中に、男女の合体の絵があり、 それを見せて説明しました。

二人は特に嫌な印象も受けず、さらっと理解したようです。 以前、カブトムシの交尾をみたことがあるし、すでに「おちんちんのえほん」を読んでいたから、 なんとなくはわかっていたみたいです。 大人が思っているほど、子どもは恥ずかしがったりしませんでした。

それは年齢もあるのかもしれませんが…。 さすがに10歳くらいになるとだんだん恥ずかしさがでてくるので、 それより前に教えてあげると、特に抵抗もなくすんなり理解してくれるのかなと思いました。

男の子に性の知識を教えるときのわかりやすい本としてオススメは

「おちんちんのえほん:やまもと なおひで (著), さとう まきこ (イラスト) 」

「ぼくのはなし:山本 直英 監修/和歌山 静子 さく」 がいいと思います。

「おちんちんのえほん」はとても良くできています。 ・性犯罪から身を守る心得 ・プライベートゾーンのこと ・おちんちんの洗い方 ・下着を汚したときの洗い方 ・自分が生まれてきたときのこと ・いのちの尊さ が描かれています。

自然分娩だけでなく、帝王切開のこともさりげなく書かれています。 私の息子たちは、兄は帝王切開で、弟は自然分娩で出産しました。

それぞれ、兄には「いのちの窓」をお医者さんに開いてもらって生まれてきた、 弟には「いのちの道」を通って生まれてきたという表現を使っています。

「おちんちんのえほん」は、 息子たちが寝る前の絵本読みで時々本人が選んできます。ちょっと照れながら。 この絵本の赤ちゃんが生まれてきたところの表現がいいんですよ。

「きみも、きみの友達も、誰もがこんな風に生まれてきたんだ。  大切な「いのち」としてね。  だから、きみはとても大切な子なんだ。  きみが生まれてきたことで、みんなが幸せな気持ちになったんだよ。  本当に、きみが生まれてきてくれて「ありがとう」と思っているのさ。」 子どもの存在をまるごと肯定してくれる言葉ですよね。

息子たちはこの言葉が好きで、「おちんちんのえほん」を 何度も読みたくなるんだろうなって思います。

上田さんが用意して下さった布で作られた 子宮と膣を通ってくる「生まれ直し」も、とても感動的でした。

上の子が帝王切開で産まれたので、自然分娩できなかったことが悲しかったのですが 私も息子と一緒に産み直しができた感じがしました。

みんな産まれてきた瞬間、お母さんも子どももとてもいい笑顔になっていました。

男女の性差を言うときの言葉として、 「おちんちん」の「ある」・「ない」ではなく 男の子は「おちんちんがある」 女の子は「おちょんちょんがある」 という言い方はとてもいいなと感じました。 「おちょんちょん」と言い方がとてもかわいいです。

上田さんが講師の今回の分科会は、 子どもたちを産んだ時の気持ちを思い出させてくれるものでした。

「性」と「生」は切っても切れないものだと改めて思いました。

本当は小学校で必須で教えてくれる方がいいですが、今はそれもなかなか難しいので 性教育が大切だとわかっている親自身が自分の子どもに 正しい知識を教えてあげるといいのかなと思います。

それでもなかなか思い通りにはいかないのが子育てですが、 少しでもそういう正しい知識が子どもの将来の役に立てば良いなと思います。

とても有意義な時間を親子で過ごすことができて、本当によかったです。

上田さん、ののはな自然育児の会のスタッフの皆様、 本当にありがとうございました。


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◯ Sさん
 
今年の5月に初めて、上田助産師さんの性のお話し会に参加させて頂きました。
そして、今回は中学3の娘と一緒に参加。
現時点での彼女の夢は「助産師さんになること」 なので上田助産師さんにお会い出来るのを、とても楽しみにしていたようです。
そんな中学3年生の娘は、今ちょうど子供と大人の中間にいる感じ。 もう子供ではない…。だからといって大人でもない。そんなあやふやなお年頃。 でも心はそうでも、体だけはどんどん大人になっている。
「命を繋ぐ力」は、もうすでに彼女の中にあるのだ。
上田助産師さんのお話しの中にあったように、10代の女の子がたった1人で子供を産み落とし、その小さな命を摘み取ってしまうという、耳を塞ぎたくなるような事件が起きてしまっている。
望まない妊娠をし、最悪な事態を招かない為に…。 「性行為は命が始まる可能性がある」ということを男女共に深く理解して、自分の体、心、そして無限大に広がる輝かしい未来を自分自身で守って欲しいと願うばかりです。
何よりも、自分を大切にしてほしい。
体はもちろん、それ以上に自分の心も…。 自分の事は、自分でしか守ってあげられないからね。
私達は約70兆分の1という存在。 両親から生まれてくる遺伝子の組み合わせが約70兆にも達するそうで、これを聞いた時はびっくりしました!
もし、どこかの遺伝子がまた違う組み合わせとなり生まれてきたとしたら「今」の自分は存在しない。 自分はもちろん、家族、友人、顔見知りの人、苦手なあの人も?みんな、みんな奇跡の存在。 そう思ったら、なんだか不思議! と、いうことは…。どこかですれ違っただけの、見知らぬ人も奇跡の存在って事なんだね! その見知らぬ人は私にとっては名前も知らない、ただの見知らぬ人であっても…。他の誰かにとって、大切な奇跡の人。 この世の中は、誰かにとって大切に な奇跡の人達で溢れているって事。
みんな、みんな誰かにとって大切な人なんだ~! みんなすごいね! 生きているって、すごいね! 神様ありがとう~!
70兆分の1のお話しから、こんな風に思えた自分がいたのでした。
最後に…。 上田助産師さん、温かく優しい言葉で性について伝えて下さりありがとうございました。 伝えて下さったものを、私なりに大切にしていきたいと思います。
 
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いかがでしたでしょうか?
 
私は、これをメールで頂いた時に嬉しくって涙が溢れてきてしまいました。
 
「生(いのち)」を語るなら「性」は切り離せない存在
 
なのに、なぜ、日ノ本、日本はこんなにも性について話しづらい国になってしまったのか・・。
 
昔は生活の中のそこここに、いのちの性教育が育まれる仕組みがありました。
 
日本独自の長屋も。(聞こえるよね・・・♡)
 
一つの部屋で家族みんなで雑魚寝をすることも。(聞こえるし見ちゃうよね・・・♡)
 
男の子には魚や肉を食べさせても、女の子には食べさせないことも。男尊女卑などではなく、きちんと意味があったのです♪(秋茄子は嫁に食わすな・・・的な)
 
お祭りも♪
お神輿は男衆がお宮(子宮)に運び入れますね。
 
そして、あまり良い風習ではないようなことも未だに残っている土地もあったりするようですが・・・。

何かと時代劇にでてくる吉原だってそう・・・。
 
賛否両論ありますが・・・。
 
今話題のいかがわしい本だって、昔々からずーっとなくならなかったわけで・・。
 
それがあるから、事件が広がるのか、広がらないでいるのか・・・。
判断は難しい。
(でも、あのコンビニ陳列には異議を唱え続けます!!)
 
でも、昔~々~の大~昔。
 
それこそマヤ暦で有名なマヤ文明のときでさえも、男女ともに性を教えることを仕事にする
尊敬されるべき存在の方々がいたとのこと
 
乱暴にするのは違うよ!
こうするといい
それは痛い!
こんな気持ちでね。
相手を思いやって!
 
などなどを手取り足取り教えてくれる学校のようなところと先生がいて、無事卒業することで、結婚するときの自信へと繋がって、独りよがりの性ではなく、二人で素敵な時間を共有しつついのちを育む性となっていたとのこと。
 
でも、今の時代はそんなことは許されない世の中。
 
でも、こんなにも事件が後を絶たない。
 
それは伝えないから。
 
想像の世界で、偽りの、商品化されたもので学ぶから。
 
自分の大切な子どもたちが、どんな男の子と、どんな女の子とおつきあいするのか管理しきれないですよね。
 
よく、性教育の世界で「彼女の元カレの元カノの元カレを知っていますか?」とか、いいますよね。
 
ちょっと高学年の学校の学校や保護者さん向けの講座では、実験をしたりします。
知りたい方はこちらの本に載っています。

 
中高生のお子様がいるご家庭ではおすすめの一冊です。
合わせてご参照下さい。
 
 
 
 
 
 
上田の「生(いのち)と性のお話」
 
 
 
できれば学校単位でお呼ばれしていただきお話させていただけたら・・と思っています。
 
が、もし良かったらママさん同士で上田をどこかのスペース(土足でないお部屋 10畳程度あれば可能)にお呼びいただくほうがオススメです!
 
なぜか。
 
それは、やっぱりお話し会のあとのシェアタイムがなんとも言えない素敵な時間となるからですキラキラ
 
普段は口に出していいにくい・・・(ことになっている) 「性」の話
 
でも、こんなきっかけがあったら聞きたかったこと、報告したかったこと、自分自身のこと、夫とのこと、こんなふうになるといいなと思っていること、などなど。
 
みなさん、溢れんばかりに話しはじめます。
 
ときには、長年のトラウマだったことも解消されることもあったり。
 
ということで、ママさん同士でお声掛けあっていただけたらと思っています。
 
あ、もちろんPTAさんからのお呼ばれも大歓迎です。
 
ここからいふ広場のある、宇都宮市雀の宮から1時間程度の場所なら3人以上集まれば♪
 
ここからいふ広場から2時間以上の場合、もしくは高速使用の場合はできれば5人以上だと嬉しいです。
 
 
 

<和ごころ助産院 上田の いのちのおはなし>

各年齢に応じて、いのちのルーツやいのちの大切さを
 育むお話をいたします。

◎親子向け 3組以上集まれば開催 
  1組(親子)3000円+おこさま1人につき500円

◎保護者向け 
  3人以上で開催 1人3000円

◎お子様向け 各幼稚園や保育園、ママサークルさん
 小学校~大学まで出張致します。
  その他 要相談

 



お問い合わせ・お申し込みは「和ごころ助産院」 HPより

ここからいふ広場でも、時々開催しておりますので
是非チェックしてみてくださいね♪
 
※ 親子講座のここからいふ広場での開催は、来年以降の予定です。
お申し込みは
こちら 和ごころ助産院  


 

<ここからいふ広場で開催されるその他の講座のお知らせ>
クローバー 九星気学講座 こちら   ☆フェイスブックイベントページ こちら
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クローバー ここからいふcafeランチ 情報 こちら


<和ごころケアをご希望の方>

クローバー クラニオセイクラルセラピーのケア希望の方 和ごころサロン Hot pepperより

クローバー 母乳相談・乳房ケア希望の方 こちら


みなさんがここからいふで笑顔になり

 

その笑顔が、たくさんの笑顔に繋がりますようにラブラブ

 

心をこめてヒマワリ