夜な夜な。。。

テーマ:
{FF72C7FA-9551-4ADD-99C8-4AC15878A19E}

6年前に出版した著書『ひとりじゃない』を久々にすみからすみまで読んでます。。

そして次々に50以上の付箋を貼る。。。

な、な、な、なんと!!
第2版の増刷が決定したのです!!!(≧∇≦)

増刷にあたって、初版の誤植などの修正箇所を夜な夜なチェックしているのです。。
締め切りが明日、ではなくもう今日の午前中。。

21歳ではじめた中高生向けの性についての講演活動。
26歳、大学6年生で出版。
性のことを伝えつづけるには産婦人科医になろうと決意し、まずは普通の産婦人科医になろうと、がむしゃらに働き、現在32歳。。もうすぐ33歳。笑

出版から6年経っての増刷ということは細々と売れ続けていたということ。いまでも買ってくださっている方々がいらっしゃるということ。
ほんとうにほんとうに感謝です。

久々に若かりし青臭い文章を読み返し(いまも大して変わっていませんが)、、いろんな批判、バッシングを受けていたこと、いろんな人を傷つけてしまったかもしれないこと、いろんな人に支えられていたことなど、忘れていたことを多々思い出しました。

無事に第2版が刷り上がるのか。。なんだか想像できませんが、、緊張とワクワクがいりまじってます。

初心忘れるべからず

テーマ:
先日、初期研修医同期の谷川先生の凱旋講演会が安房地域医療センターで開催されたので当直明けにかけつけました!
{10245ADD-5419-4C5F-A39A-71E04BCF98C6}

私のこころのふるさと、安房地域医療センター。。
ここで医師人生が始まりました。

早いもので自分が医師6年目になり、いつのまにか初期研修医を指導する立場になり、しょっちゅう「教育困難!!」と研修医に怒っている自分こそが、まさしく教育困難例だったなと。。。笑

当事何もできないどうしようもない私を根気よくご指導してくださった先生方(地畠先生、吉田先生、小林先生、的野先生、濱井先生、弥永先生、不動寺先生、西野先生、、、ほか多数、、感謝しきれないほどいらっしゃいます)
そしてコメディカルの方々、
大切なことを教えてくださった患者さん、家族、、
走馬灯のように思い出しました( i _ i )
地域ジェネラリストプログラムの名の通り、ほんとうに地域で育てていただいたなぁと。。

そして改めてアワレジ1期生同期の3人に対して。。
呼吸器内科のたにやん、循環器内科のけんけん、家庭医診療科のあきのさん。

「人生に3人、たとえば自分の子どもが困ったときにこの人を頼りなさいといえる人が3人いれば、その人の人生は成功している」というような言葉を聞いたことがあったのですが、初期研修医を卒業するときに、私はすでにその3人に出会えたと感じたのです(=´∀`)。。。

いろんな意味で感慨深い講演会でした。
懇親会も熱かった!
アワレジ10期生入職時は盛大にお祝いしましょー!
{988ABBC9-2479-4BA7-8F80-F4A4A729A2CD}

写真は懐かしの当直弁当(少し豪華になっていた)と吉岡先生の偉大な功績のひとつ、医局のウォーターサーバー☆
{313BDBB6-0103-409C-92E1-BF0153203B2E}

{E2D2CCC4-A2E9-45B5-8F89-9C11FEBF7E26}


コウノドリ15巻

テーマ:
{54BDEF13-85D4-44C3-A9E6-D4341CE7F24E}

これまで全巻読破しているコウノドリ。
ただいつも買ってもすぐ読めない。。
すごく好きなんだけど、内容がリアルで仕事柄疲れちゃうときがあるから、元気があるときや読もう!と思えないと読めない漫画。
(うちの夫はほぼ毎号号泣しているらしいが、わたしが泣けたのは、新生児科のバリバリの女医がバーンアウトして仕事を離れてしまう回でした。。( i _ i )笑)

コウノドリ15巻は、双胎一児死亡(一人はお腹の中で亡くなり、一人は無事に生まれた)の話でした。
家族は亡くなってしまった赤ちゃんのことを思い続ける、、というような話。



書くか悩むところでしたが、今回のコウノドリを読み、書き残しておこうとふと思った。

気づけば、おとといは流産した赤ちゃんの分娩予定日でした。
エコーで4mm、妊娠6週の流産でした。
よくある初期流産でした。
今まで自分が100人以上はみてきたであろう初期流産でした。
初期の流産は、ほとんどが染色体異常なのでお母さんが何をしたせいでもありません、働きすぎたとか動きすぎたからとかが原因ではありません、という初期流産でした。

流産や不妊などで妊娠、出産ができない人の気持ちは、経験した人でないとわからない。
どんな言葉をかけても、救われない。。
身をもって経験しています。
日々仕事で接しているため特殊なストレスもあります。
でも全ての経験は診療にも役立ってくれていると思ってます。

初期流産、自然淘汰、、
わたしの赤ちゃんが、、という気持ちにはならなかったというか、ならないようにしていたのですが、
分娩予定日を思い出し、久しぶりに思い出し、、
朝、出勤前に泣いている、、笑
(注:中途覚醒のため4時半からコウノドリを読み始めたため)

さぁ、今日も朝から帝王切開です!

働いて働いて働いている

テーマ:
ふと、つぶやき日記を書こうと思いたつ笑

今日も深夜1時半まで働いていた(注:当直ではない)、、、
昨日もおとといも、深夜0時はまわっていた(注:当直ではない笑)、、
年明けから病棟は荒れ気味で落ち着くことがない
長時間の仕事でも自然になぜか働けるのは、やっぱり人が相手の仕事であり、医師として自分はもっともっとできるようになりたいという気持ちからなのか、、
働いても働いてもたどり着けない
医療は本当に果てしない、、

日々産まれる「おめでとう」があるからこそ、信じられないくらい代償の大きな言葉では表現できないはかりしれない深いつらいできことがあっても、仕事として続けられるのだと思う

アドレナリン全開で働いてるせいか、数ヶ月前から寝つきが本当に悪く、悪夢やリアルな夢にうなされる短時間の睡眠

働いてない時間があると、やっぱり働かないとと感じる

いわゆるワーカホリックな生活(´-`).。oO
ある意味、幸せなのか、、

3時間ばかし、おやすみなさーい

写真は癒しのうさまる
激務の末、ゆるキャラ好きな自分に気づく笑
{120642E7-D2DF-444E-87E9-2F0D1B04DA0B}




2017年もよろしくお願いします!

テーマ:
当直で年越しが定番でしたが2016-2017年の年越しはお休みいただき家族旅行です。
働かない大晦日はなんだか落ち着きませんでしたが、、大晦日もゆる〜く働くひこにゃんから1年分の癒しをもらいました♪(´ε` )
{F8D01B58-5156-4AF4-9FF3-7B99EBDF7B85}

まだまだの自分ですが、今年は産婦人科専門医となり、仕事に対する視点や立場が少し変わり、
とにかく働いて、働いて、働いて、、笑
67時間とか寝ずに働いたり、家に帰っても寝れなくて、また数時間後から働いたり、、

深夜カルテを書きながら、ふと思ったのは、こんなに働いていられるのは、人が相手の仕事で、仕事が好きというか突き動かされるものだからだなと。。
貴重な経験もたくさんさせていただきました。
グレードAの超緊急帝王切開や1000g未満の超低出生体重の赤ちゃんや三つ子ちゃんの帝王切開も執刀しました。

時々(わりと頻繁に笑)爆発する私に対応してくださった職場の先輩後輩、家族、友人にほんとうに感謝しております(´-`)!
お世話になりました☆☆

2017年は臨床を半分続けながら、筑波大学大学院に進学することになりました。
みなさま2017年もよろしくお願いします!

写真は大晦日、琵琶湖に沈む2016年最後の夕日です(^^)
{3F387C4F-0325-4241-BACC-CE13DFF33B4B}