(就労支援)職場担当者の「なぜ・どうしてそこまで」に答えられなかった・・
先日、訪問先の担当者へ職場の配慮事項を伝えたところ、「どうしてそこまでやらないといけないの?」と聞かれました。なかなか面と向かって言ってくれる人は少ないので、とっさに上手く返答できませんでした。後で、はたして自分は答えを持っているのだろうか、言語化できているかなど考え込んでしまいました。多くの企業の障害者雇用は、どこかやらされ感で進んでいることがほとんです。やらされ感でやっていることは、考えることは停止しています。このご担当者は「なぜ・どうしてそこまで」と問いを立てて言葉で表現してくれたことは貴重です。本当はここからスタートするべきなんでしょうね。多くの職場担当者と話すと、差こそあれ「なぜ・どうしてそこまで」を持っています。これが障害者雇用の現在地と考えます。ただこのことは言葉にすることはどこか憚られます。会社の方針でもあり、世の中の雰囲気も差別発言と叩かれるかもしれません。もしかすると支援者自身の中にも「どうしてここまで」は潜んでいるかもしれません。こんなモヤモヤをそのままにして表面的なD&Iを進めていると、何かが積もり積もって、もしかしてトランプ大統領の反Ⅾ&Iもそんなところに根っこがあるのかもしれませんね。言いたかったことをトランプ氏が代弁してくれた・・という人々も多かったのかもしれません。ここらで、本当に意味のある障害者雇用は何かを考えないと・・と思いました。モヤモヤしながら雇用率だけを追っかける、そんな障害者雇用のあり方がもしかして代行ビジネスを誕生させたかもしれません。代行ビジネスを非難してもそのモヤモヤは消えることはないですよね。問いの答えを考え、対話する。ボールは常に自分達にある、頑張りましょうね!※Emerson, Lake & Palmer - Fanfare For The Common Man (Live at Olympic Stadium, Montreal, 1977)改めて観るとグランドは雪。- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com