(就労支援)生成AI動画マニュアルで、ジョブコーチの仕事が変わる!?
目に留まったニュースです。生成AIのオフィス業務への進出が加速しています。オフィス業務系の就労移行支援は訓練プログラムのカリキュラムへの検討をおススメします。可能なら、実際にいくつかの会社と提携し、実際の活用状況を実際に見せてもらい、変化する求められるスキルと同期していくなどできるといいですね。利用者の労働市場での価値を高める。。それが職業訓練の役割でもあります。もう少しいえば、そのうち、オフィス業務は職種として将来性はあるのか?そんな見極めも必要になるかもしれません。フローレンスが、Teachme Biz活用で年間6,000時間の余力を創出。障害者雇用チームがコア業務を支援株式会社スタディストのプレスリリース(2026年5月29日 11時00分)フローレンスが、Teachme Biz活用で年間6,000時間の余力を創出。障害者雇用チームがコア業務を支援prtimes.jpさて、今回のニュースは、同じ生成AI利用でもマニュアル作成ツールです。実際に使った人によると、シンプルな業務では撮った動画からほぼ手直しなしの動画マニュアルが生成されるとのことです。これは、主に、オフィスの庶務業務や作業系・サービス系で働く障害のある人、そして社内支援員さんにとっては朗報です。人によって教え方が違う・・、手順書作成に時間がかかる・・、作業の品質管理や安全管理等々に貢献してくれそうです。動画を見ることで訓練教育教材にもなります。さらに、ジョブコーチの仕事も大きく変わるのではないかと予想しています。特にジョブコーチの業務の、業務分析、マニュアル作成、作業定着の支援など、動画に撮ったら直ぐにマニュアルができます。後は、クライアントの特性に応じて手直しをする・・、数年後にはジョブコーチの仕事はこんな感じになっているかもしれませんね。まあ、この点はジョブコーチの属人化・職人化に課題感を感じていたので、同じ粒度が必要とは感じていました。写真や絵、マーカーを使ったお手製の手順書は懐かしい過去のものになるかもしれませんね。💦個人的には動作の解析やミスしやすい場面の検知など、AIアシスタントによる手助けなど、障害のある人の能力を拡張するテクノロジーがどんどん出てきてほしい派です。