のぶろぐ -27ページ目

のぶろぐ

2015年1月、33歳にて世界一周の旅スタート!

ケープタウンには安価な寿司の食べ放題があるらしい。

特に寿司に飢えているわけではなかったが、美味しい食事に早くありつきたかったので、迷うことなく行くことにした。

何と言ってもナミビアの食事が美味くなかったので!


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ケープタウン初日は快晴!

この時期はしょっちゅう雨が降るとは聞いていたが、今のところ大丈夫そうだ。


ビルが多く並ぶ町並みの後ろに、1,000m級のテーブルマウンテンがはっきりと見える。

ぼくが南アフリカに来てすぐにやりたかったこと。

それは靴を買い替えることだった。

世界一周出発前から履いていたスニーカーは、中南米・アフリカを共に旅してボロボロ。
そして何よりそれが放つ異臭はぼくの我慢の限界を超えていて。。

そんな理由もあって1日でも早く新しいのを買いたかったぼくは、まずはケープタウンで1番大きいショッピングセンターのウォーターフロントへと出かけた。

ケープタウンの中心地からは少し離れているが、行きは歩いて行くことに。

やっぱりケープタウンは都会だ。


宿から30分ぐらい歩いてウォーターフロントに到着。



これは南アフリカでノーベル平和賞をとった人たちの銅像。


右端がマンデラさんである。


そしてショッピングセンターへ!


有名なショッピングセンターだけあって内装は洗練されているし、とにかく大きい!


これならお目当てのものは見つかりそうだ。

ある程度全体的に見て回って思ったことは、ここなら先進国で買い物するのとほぼ変わらないものが買える。有名ブランドの数もまずまずあり、高めのものまで問題なく手に入ると思う。

結局2時間ぐらい歩き回って、アディダスのスニーカーとプーマのパンツ(寝間着用)が本日の戦利品。


価格は日本で買うのと大差なかった。

やっぱりブランド物はどこで買っても同じような価格になる。


買い物を終えて宿に帰ろうとすると、外は雨でとても30分歩いて帰る気にはなれなかった。

ケープタウンの天気の変わりやすさがよく分かったぼくは、仕方なくタクシーを拾って宿まで戻った。



この日はもう一つやることが。

それはけいすけ君、なっちゃんとケープタウンで日本人に有名な寿司食べ放題に行くこと。

多くの旅人がアフリカ最後の地にケープタウンを選び、アフリカ旅を締めくくっている。そして食事が美味しくないアフリカを旅すると、日本食を食べたくなるのはみな同じだろう。
おそらくそんな理由も手伝って、この寿司屋は有名なのだと思う。


食べ放題なので昼食を控えめにして腹を空かせたぼくらは、ACTIVE SUSHIの扉を開けた。


店内は寿司屋とは思えないようなオシャレな作り!


食べ放題は16時、18時、20時からスタートでき、ぼくらは18時にお店に入った。

食べ放題の価格:139ランド(約1,390円)

確かに安い!

寿司をオーダーしてからはガリを食べつつ時間を潰した。


久しぶりにレストランで見る醤油の瓶。


ぼくらよりも少し前に来ていた若い男性グループがかなりオーダーしたらしく、なかなかオーダーした寿司がやってこない。

食べ放題は2時間あるから大丈夫だろうと思って気長に待った。

そしてオーダーから30分ぐらい経った頃、ようやくお待ちかねの寿司が運ばれてきた。


味はこの価格で考えると十分満足できる。久しぶりの醤油と生魚のコンビはやっぱり格別だ!

ただ驚いたことに、握りはマグロ、サーモン、エビ、カニカマの4つしか選択肢がない。

とりあえず全部オーダーしたのだが、どれもシャリの量が多い。
それらは事前情報として入手していたので、握り以外に刺身を頼んでおいた。

シャリが多いとはいえ、このぐらいは問題なく食べられる。せっかくの食べ放題なので、もう一回ずつみんなでオーダーした。


今度はさすがに抑えめに。
握りを頼むと腹が膨れるので、刺身中心で食べられる程度にしておいた。

食べ放題で残すのはよくないので、2回目のオーダーとしては程よい量を注文したと思う。


でも隣で何やら苦しんでいる人が。。


けいすけ君は2回目にオーダーしたのが思いの外大きかったらしく、だんだんとペースが落ち、口数も減ってきた。

簡単に手伝うのは何となく面白くないので、なっちゃんと一緒にイジってイジって。。


こりゃダメそうだな。

なっちゃんはまだまだ余裕そう。


けいすけ君をイジって満足したぼくらは、そろそろと思って助け舟を出してやった。

そして3人とも無事に完食!


寿司ネタが少ないのは海外だから仕方なかったが、こんなにサーモンを一度に食べたのは初めてだ。

サーモンは大好きだけど、やっぱり食べ過ぎると少し気持ち悪くなる。

次に寿司を食べる時は大好物のしめ鯖を食べたい!と思いながら宿へと帰った。





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ついにヒッチハイクもトラックを利用することに。

ヒッチハイクと言えばトラックっていうイメージなので、一度やってみたいという気持ちはありけっこうウキウキした!


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ナミビアのケートマンスフープから南アフリカのケープタウンへ。
約1,000kmの道のり。

普通は直通バスを使うところだが、安いチケット情報を得られなかったので、ヒッチハイクかミニバスで行くことにした。

宿を出てミニバスかヒッチハイクスポットまで、ヒッチハイクで行くことに。


意外にもヒッチハイク開始から10分で車が止まってくれた。

「ケープタウンまで行きたいならとりあえずウィンピーまで行け!」
ということなので、そこまで20ナミビアドルで乗せてもらった。


ヒッチハイクもだいぶ慣れてきたな~。


そして着いた場所はガソリンスタンド。


なるほど、ウィンピーとはこのガソリンスタンド併設のカフェの事だった。


ここでガソリンスタンドのスタッフがトラックドライバーにケープタウンまで乗せて行ってもらえるか聞いてくれるらしい。

待っている間はこのカフェでコーヒーを飲んで時間を潰した。

ぞして待つ事1時間弱。

ぼくを乗せてくれるトラックが決まった!


ドライバーは中央アフリカ出身でナミビア在住のカーラオ。


朝10時頃、ケープタウンに向けてガソリンスタンドを出発した。

ちなみにケープタウンまでは250ナミビアドル(約2,500円)

やはりバスで行くより遥かに安い!


乗ってしばらくはお互いの自己紹介に終始した。

ただ、やはりこの辺りの人の英語は聞き取りにくいし、彼もぼくの英語をもう一つ理解しない。

そうなるとコミュニケーションをとるのも疲れるので、iPadで本を読む事にした。


本を読んでいるといつの間にか南アフリカとの国境に到着した。


ナミビアの出国手続きをして、南アフリカ側まで行って入国手続きを済ませる。

もう陸路での国境越えも慣れたものだ。


お互い男同士のトイレ休憩はその辺で。


というか相変わらずナミビアでは、トイレどころか建物さえ見つけるのが困難だ。


南アフリカに入ってからは本を読みふけった。

何となく選んだのはぼくの大好きな作家、石田衣良さんの小説。

読み始めてしばらくして思ったのは、男臭いトラックドライバーの横で恋愛小説を読むものではないな、ということ。

一度読み始めてしまったので、結局最後まで読んだけど!


南アフリカに入って川に水があった!


ナミビアの川は乾季の為カラカラに乾いていたが、気候は少し変わってきたようである。

本を読んでいると時間を忘れるので、いつの間にか夕暮れが近づいていた。


すぐに日は暮れてしまうが、トラックは走り続ける。

本も読み終えてやる事もないな~と思っていたら、顔に吹き出物を発見!
絶対にナミビアでハマりにハマったクッキーの食べ過ぎのせいだ。

南アフリカに着いたら食生活には気をつけよう。



トラックの運転を横で見るのはなかなか面白い。

お礼にハザードを使うのは日本だけかと思っていたが、ここでも使われていた。

トラックが車を追い抜く際、追い抜いた後になかなか左レーンに戻らないな、と思ったが当然の事。
全長のあるトラックは完全に抜ききるまで時間がかかる。

それに内輪差の大きいトラックは、曲がる際のハンドルをきるタイミングも違う。

普段は意識しない大型車独自のルールや海外の運転ルールを知るのは、なかなか新鮮で楽しかった。


夕食休憩もやはりガソリンスタンド併設のショップで。


パンを買って少しお腹を満たした。

ぼくはいつの間にか寝ていたが、トラックの運転手がここで寝るぞ!って言って車を停めたのは23時頃。

シートの後ろにある寝床で横になって彼は寝て、ぼくは助手席に座ったまま、また眠りについた。


さて行くぞとカーラオが起きたのは3時頃。

他のトラックも同じ場所で休憩していたみたい。


たったの4時間睡眠。
日本でこの労働環境でトラックが事故したら、間違いなく会社が叩かれるだろうな。
長距離ドライバーの仕事が過酷なのはどこの国も同じようである。

その後もトラックは順調にケープタウンへと近づき、朝6時半頃に予定していたガソリンスタンドに到着した。

出発から約20時間の長旅だった。
ドライバーのカーラオにお礼にとナミビアで余ったコインをチップとして渡し、彼とはお別れした。


さっさと宿へ向かいたいところだったがまだまだ暗かったので、横にあった24時間マックで時間を潰した。


モーニングセットが19ランド(約190円)

残念ながらWIFIなし。。


なかなか明るくならないなと思ったら、ナミビアと南アフリカの間には1時間の時差がある。南アフリカ時間はヨハネスブルグに合わせているのだ。

ナミビアのウィントフックとケープタウンは経度は変わらないが時差がある為、夜明けの時間が約1時間遅くなる。

結局夜が明けたのは朝8時頃。

ぼくは最寄りの駅まで歩き、電車に乗ってケープタウン駅まで行くことに。


電車の中はほとんど黒人だった。
おそらく白人はマイカーで黒人は電車という住み分けになっているのだろう。

15分ほどでケープタウン駅に着いた。


駅の中もそうだけど、外に出るとそこは既に都会。


今までのアフリカとは違う規模と洗練された町がそこにはあった。


ぼくは車中泊の疲れがあったので、お目当ての宿を見つけてすぐにチェックインした。

結局ウィントフックからケープタウンまでかかった交通費は、420ナミビアドル(約4,200円)
直通バスを直前に予約すると900~1,200ナミビアドルだったので、ずいぶん安く済んだ。

それに何よりもヒッチハイク利用での移動は、旅気分を大いに味わえたので、そっちの方が満足感があったかもしれない。





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この旅で初めての寝台列車。

夜行バスは今まで数え切れないほど乗ったのにね。

寒さと遅延の不安があったのだけどやっぱり。。


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日が完全に暮れた19時頃、安いバスチケットを取れなかったけいすけ君、なっちゃんとウィントフック駅まで歩いた。

別々に移動するつもりだったぼくらは、結果的に同じ移動手段を選ぶことになったのだ。


治安の問題があるので、1人ならもう少し早めに来ていたと思う。

みんなで移動中に食べるものを買って列車に乗り込んだ。

運賃:141ナミビアドル(約1,400円)


ぼくらはビジネスクラスのシート席を選んだ。

寝台車にはエアコンがなく、シート席にはあった為。


前日にシートの具合は確認済み。かなりふかふかのシートは寝るには十分な大きさと柔らかさで、南米のバスを思い出させるような座り心地!だったのだが。。

この日のシートは硬く、前日に確認したのと車両が違う為、明らかにその質は違う。

とりあえず駅で買ったバーガーを食べた。


味はまずまずだなと思ったら、マヨネーズが大量に入っていたらしく、ズボンの上にぼたぼたと落ちる。

シートといい、ハンバーガーといい。。
なかなかテンションが下がる移動だ。

そんな風に思っていると係員から、「寝台車空いてるから移動していいよ」と言われたので、寒いだろうな~と思いながらも移ることにした。


少し暗くて分かりにくいけど、左右に3段ずつある部屋を3人で使っていいようだ。荷物も大きいしシートは思いの外寝にくいので、ここで寝ることに。

ただ肝心の列車がなかなか出発しない。

いつ出発するのかな~と思いながらも、いつの間にかぼくは眠りについた。

眠っている間も何やらガチャガチャやってるなという感覚はあった。

結局眠ったのは2時間程度。
目を覚ました時には列車は既に走り出していたが、どうやら出発したのは予定から約2時間半遅れの22:15頃だったみたい。

ガチャガチャやってたのは車両の連結をやっていたようだ。

やれやれ、こんな調子では何時に着くのだろうか。

ぼくは一度目を覚ましたので、本を読んで時間を潰した。
なかなか眠くならなかったが、3時ぐらいには再度眠りについたと思う。



明るくなってまた目を覚ました。やっぱり寝台車は寒かったのだ。

ただシート席もエアコンはあるものの風が吹き込んで、寝台車よりも寒かったのだが。



現在地をオフラインマップで確認するも、目的地のケートマンスフープは遥か先。
これでは何時に着くか分からんね、なんて言いながらまた本を読んで時間潰し。

たまに気晴らしに外を眺めても、ナミビアの景色は車でも列車でも同じだ。


結局ケートマンスフープに着いたのは、予定より4時間半遅れの11時半頃。


列車を確認すると、後ろには大量の荷物が繋がれていた。


これを乗せたり降ろしたりして遅れたのか。
他の旅人が積荷の量によって到着時間が変わると言っていた意味がよく分かった。


ぼくがここに来た理由はフィッシュリバーキャニオンに行く為。

けいすけ君、なっちゃんはケープタウンへと向かうので、ここでお別れした。


駅前には何もない。


まずは宿を探すべく町を歩き始めた。
が、なかなか安宿らしきものが見当たらない。


いくつかお目当ての宿を回るも事前情報よりずいぶん高く(4,000~5,000円ぐらい)、かなり宿探しには苦労した。

そして1時間ぐらい歩いてようやく見つけた宿が、250ナミビアドル(約2,500円)


きれいし広いし宿としては問題ないが、共有スペースがない等、一人旅には少し寂しい。


とりあえず目的のフィッシュリバーキャニオンへのツアーを探して歩き始めた。

が、ここでもナミビア人の非協力的な態度に苦しむ。
誰に聞いても、「よく分からない」「知らない」しか聞こえてこない。

ツーリストインフォメーションを見つけても、1日ツアーはないとの事。


2件ほど見つけたツアー会社は結局3日ツアーしか取り扱っておらず、金額もぼくの予算を大きく上回る。

宿探しとツアー探しで疲れたぼくは、フィッシュリバーキャニオンへの気持ちがプツンと切れてしまった。


もう宿に帰って一杯飲んで寝よう!そして次の日にはケープタウンまで行ってしまおう!
そう思ってスーパーに行って惣菜とワインを買い、


宿で一人寂しく夕食にした。


結局前日の寝台車で寒くてよく寝れなかったし、この日はやることがなくなったのもあって、早めにベッドに入った。

ただ問題なのは、ケープタウンまでどうやったら安く行けるのかという情報すら得ていなかったこと。
ナミビア人は英語を話すのだが、アクセントがきつすぎて聞き取れない。それにぼくの言っていることも理解してくれず、とんちんかんな回答が多い。

そんな状況でも何とかなるだろうと前向きに考え、とりあえず朝早く起きることから始めることにした。





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ナミブ砂漠レンタカーの旅を終えて、ウィントフックの町歩き。

この町の中心地はこれまでのアフリカにはなかったような清潔感がある。

でもだからと言って治安はいいとは言えず。。


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ナミビアの国土面積は日本の約2倍。
でも人口はたったの220万人程度。

その理由は車で走ったら簡単に分かる。
この国土のほとんどは枯れた大地で、砂漠と平野の中間のような不毛の土地がほとんどなのだ。

そして首都であるウィントフックの人口は約32万人。日本の地方都市と大して変わらない。

ウィントフックはその美しさとは裏腹に規模の面で劣る、少し違和感を感じさせるような町だ。



この時期は乾季なので毎日のように快晴の空が広がる。


大きなショッピングモール!


ここは相当タクシーの客引きが激しい。


観光客だけではなく、現地人に対してもだけど。

ぼくらは「チャイナタウン、チャイナタウン!」って言われて中華街があることを知った。

でもこの規模の町だから中華街の規模にも期待はできず行かなかったけど。


この周りは割ときれいな街並みが。



ちょっとしたアートもあった!



教会もあるし。


なかなか清潔感のある町で、アフリカにいる感じがしない。

でも食べるものはというと、チキンやポテトがメインのファストフードしか見当たらない。

仕方なくお昼はKFC。


こんな食事ばかりだと栄養が偏るので、スーパーでお惣菜を買ったり自炊するのがベストだと思う。



ヒルトンホテル!


前日にWIFIだけ使いに行ったけど、ロビーやカフェはさすがの美しさ!

でもコンシェルジュの対応はイマイチ。
有名な観光地へ行く移動手段について何も答えられない人間をコンシェルジュと呼んでいいものか。。

ぼくの泊まった安宿と大して変わらないサービスレベルに、ナミビア人全体をどうかと思い始めたところだ。


そのすぐ隣にはローカルマーケットがあった。


ここではお土産物屋さんが並び、みんなでぶらぶら歩いて見て回った。

するとそこにはヒンバ族の女性達が土産物を売っていた!!

普通はナミビア北部に住んでいる上半身裸の女性で有名なヒンバ族だが、まさかこんな町中にいるとは。

一緒に行動していたなっちゃんがブレスレットを買って写真を撮らせてもらっていた。
もちろん勝手に撮ったらお金を要求される。


ぼくは思うのだが、珍しい民族はツーリスティックで好きではない。それらは観光地化されていて普段の生活を見られるものではない。

「写真を撮るならお金払ってね!」
「土産物ならこれがいいよ~」

とかとか。

特にここにいたヒンバ族は無愛想且つビジネスライク。

こんなヤツらに金払ってたまるか!って思ってぼくは何も買わなかったし、もちろん写真も撮らなかった。


ぼくはウィントフックの次の目的地をケートマンスフープに決めた。

あまり安いバスがなかったので、寝台列車で行くことにした。

駅に行ってチケットを買った。


19:40発、翌朝7:00着で141ナミビアドル(約1,400円)

駅の前には有名なバス会社インターケープのオフィスがあった。


これで行くと400ナミビアドルぐらいかかるので、お金の節約にはなった。

自分の泊まる宿も、ヒルトンのコンシェルジュもあてにならず、結局ブログや他の旅人からの情報が一番頼りになった。

ナミビア人に対する不信感がだんだんと大きくなり始めてきた。


夕方になるとその辺りを歩いているだけで、いろんな男が話しかけてくるようになる。

「バスのチケット買いたいならATMに一緒に行こう!」

誰が行くか!


変な男がこっちに何やら叫んできたりもする。

遅い時間なのでこの時はけいすけ君と一緒に歩いていたが、1人では日が暮れ始めてからはこの町は歩かない方がいい。

昼間は歩いても問題なかったのだが。



ウィントフックは今まで旅したアフリカの首都と比べて発展している。

でもそれは全て欧米人や中国人によるもので、現地人は使われているだけという話も聞いた。
ダイヤモンド等の鉱物資源が豊富なナミビアは、外国人が投資するには魅力的な国なのだ。

おそらく貧富の格差がそこにはあり、町がきれいだからといって、治安が良いとは考えない方がいい。

まだまだアフリカ旅は気を抜けない場所が続きそうだ。




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レンタカーを3泊4日にしたので来ることにした町スワコップムント。

この日は動物鑑賞がメインになった。

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1,2日間がかなりハードだったのでこの日はみんなゆっくり起きた。

泊まった宿はSkeleton beach backpackers
宿泊料金:140ナミビアドル(約1,400円)4ベッドドミトリー
朝食付き、WIFIあり(スピードはまずまず)
町中からは歩くには少し遠いが、車なら問題はない。

そしてこの宿がきれいでオシャレで快適に過ごせた。


朝食の時はキッチンがオープンになっていい雰囲気。


外で食べようと思ったけど寒かったので、室内で食べることにしたけど。

そして室内もソファがたくさんあってテレビがあって、誰かの豪邸に遊びに来ているような気分を味わえる。


外の芝生もきれい。


朝食付きでこの価格なら十分すぎるほどの満足感!

間違いなくアフリカに来てから一番の宿だ。


ぼくらはゆっくり朝食を食べて、その後もゆっくりして10時頃にケープクロスへと出発した。

1,2日目と違ってこの区間はアスファルトで舗装されているので走りやすい。

1時間強でケープクロスに到着した。

ここはオットセイがたくさんいる場所。正直そのぐらいしか知らない。。

ビューポイントに到着して車のドアを開けた瞬間、ものすごい臭いが!


それは全てこいつらのせいである。

というか何匹ぐらいいるのだろう。


近くで見るとかわいいのだけど。


でも臭いは酷い!


3人で臭い臭い言いながらも、この異様な光景を一生懸命カメラに収めた。

滞在時間は40分ぐらいだったか、オットセイにもさすがに飽き、そして臭いにもいい加減耐えられなくなり、ぼくらはケープクロスを後にした。


ちょうどお昼の時間になったので、この近くにあるケープクロスロッジというレストランへ。


宿併設のこのレストランはなかなかいい雰囲気。


スワコップムントは牡蠣が有名なので、みんなで2個ずつ頼んで食べた。


15ナミビアドル/個

この旅で初めての生牡蠣!海外で食べるのは少し勇気がいるけど、有名だから大丈夫だろうと思って食べた。

味はレモンの香りも良く、新鮮で美味しかった!

まだ牡蠣であたったことがないから、海外でも不安なく挑戦できるんだろうな。

それとぼくはチキンサラダをオーダー。


これはオシャレな味付け。

サラダが55ナミビアドル。
牡蠣と合わせて合計85ナミビアドル(約850円)

なかなか満足できるランチだった。それにこれで夜はレストランに行く必要もないし、また宿でゆっくり夕食を食べられる。


その後ぼくらはスワコップムントまで一度戻り、前日に行けなかったウォルビスベイへ。

ここにはフラミンゴがたくさんいるという前情報があった。

そして到着し、車からたくさんのフラミンゴが水辺にいるのが確認できた。

写真を撮ろうと近づいてみると、フラミンゴは警戒して逃げてしまう。

仕方なくぼくらは車を水際に付けて車の中から写真を撮ることにした。


こういう時に望遠レンズが欲しくなる。


でも車の中からだとあまり警戒しないみたいで、まずまずの写真は撮れたと思う。

近くではある程度写真を撮ったので、夕日に照らされるフラミンゴも見に行くことにした。


なかなか飛び立たなくて絶好の撮影チャンスは訪れなかった。

夕日に照らされるカップルの方が絵になったかな。


夕日を見終わったらスワコップムントまでまた車で戻った。

お酒コーナーが19時に閉まるので、それを考慮して早めに戻った。

そして前日と同じように2人が作ってくれたカルボナーラを食べて、ビールとワインで1日を締める。


この日も事故なく帰ってこれてよかった。

ワインをしこたま買い込んだので久しぶりにがっつり飲みたい気分だったが、さすがに次の日の運転もあるので、ほどほどにしておいた。



4日目。

この日はウィントフックに戻るだけ。

車を返す時間を決めていたので少し余裕を見て9時に宿を出発した。


この日も舗装された道。


走りやすくて快適なドライブ。

てきとうに休憩を挟みながら運転して、順調に目的地が近づいてくる。


少し余裕を持って出発した為、スワコップムントを出発してから4時間後の13時にウィントフックに到着した。

16時にレンタカー屋に車を返す予定だったので、宿にメインのバックパックだけ置いてお昼を食べた。


それにしてもウィントフックはこんなものしか食べるものがない。

ちなみにここは屋内なのだが、なぜか各テーブルにパラソルがある。


どう考えても要らないんだけど。。


お腹を満たして宿で少し休憩してから、みんなで車を返しに行った。


その後宿のWIFIが弱かったので、少しネットをする為に立ち寄ったヒルトンのカフェで乾杯!


ひと仕事終えた時に飲むビールは最高!!


日本でもそうだったが、レンタカーは返した時にものすごい安堵感を覚える。

借りているものを傷つけなくて良かった。
そして同乗者に怪我をさせなくて良かった。

自分で車を持っていた時とは少し違うプレッシャーを感じているのだろう。でも何と言ってもペーパードライバーが慣れない車を運転しているのだ。そのぐらいの緊張感は運転には必要だと思う。


でも結局のところ海外での初運転は、右ハンドルの左レーンという日本と同じ条件に大いに助けられたかな。





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