11月7日、この日は夕方に飲み会の約束が入っていたので、悩んだ挙句、
どうしても釣りがしたかったんで、午前中だけ釣りをすることにしましたw
4時半に出発し、夜明けより若干前に着く予定でいましたが、5時過ぎと思ってる以上に早く着いてしまった。
高槻と宇治ってこんなに近かったっけ?
夜釣りをしてもよかったんですが、岩場と足場があまりよくないところだし、ヘッドライトも持っていなかったので、
車の中でスーパーガンダムロワイヤル(今一番ハマってるスマホゲームです)をして時間を潰していると
後ろでパトカーがとまり、まさかの車内点検。
最近物騒らしく、車に刃物や金属バットがないか見て回っているとのこと。
まぁ確かに夜中に人気のないところで車停めてたら怪しまれるわな(苦笑)
点検を受け、僕がただの釣り好きということがわかってもらえたのか、警察はすぐに去っていき、
その頃にはいい感じに夜が明け始めました。
ここ最近はライトリグを使ったところで、良いサイズのバスが釣れるわけではない印象なので、
サーフェイスはジョインテッドクロー178
ボトムはワンナップシャッド6inのテキサスリグという強気な2タックルで
上流方向へと釣りあがっていきました。
瞬く間に本命ポイントの最上流へ着き、まずは控えめにステルスペッパー110を岩盤際の流れのヨレの中を数回通してくるも反応はない。
すかさずジョインテッドクローに戻して、ナチュラルドリフト気味に流れにのせていると、2キャスト目にショートバイトがあり、今日はビッグベイトで行ける日だと確信できました。
すかさず同じポイントに入れなおすと、今度はしっかりバイトしてきました!
流れに乗らないようバスを岸へ誘導しますが、バレそうだったので、意を決して川へ入り、ランディングしました!
持ち上げた時に感じた重量感で50cmを超えているのは間違いないと感じました!
実際に計測すると、55cmありました。
ジョインテッドクローを並べると、17cmあるビッグベイトが普通のミノーに見えるくらいパーフェクトプロポーションのバスでした!
肌寒くなってきましたが、水温はそこまで低くないので、速い流れの中にあるヨレをうまいこと攻めれた結果、この魚に結びついたんやと思います。
この後、時間を変えて入りなおしたり、ポイント移動したりしましたが、バイトはなく、結局この1匹で納竿となりましたが、ゲームとしては満足のいくものとなりました。
最後にタックル紹介させてもらいます。このタックルなら55UPの川バスも問答無用でランディングできます。
ただ単に硬いだけじゃない、適度に曲がることによって生まれるトルクを持ったロッドなので、やりとりしてた時はここまで大きい魚やとは思いませんでしたw
それぐらいやりとりが楽なロッドです。
【タックル】
ロッド:ガマカツ LUXXE ATS05 73XH“WILD MONSTER”
リール:アブガルシア ビッグシューターコンパクト
ライン:フロロ 20lb
ルアー:GAN CRAFT ジョインテッドクロー178F(ウェイトチューン)
西明石からの出船なんで、朝にとてもきれいな明石海峡大橋と朝日が見れました◎
最初に船が入ったのは明石海峡に近い淡路島西岸の水深45~60mのポイント。
いつもは鉛ヘッドを使いますが、和歌山より潮流が速いのは間違いないので、少しお高いですが、
タングステンヘッド(60g)にカーリーテール(ピンク)から始めると、早速1バイトあり、
これは期待できると思ったが、その後はオレンジ・グリーン・ブラウン・ゴールド・レッドとカラーローテーションしたり、ヘッドの重さを変えたりしても、ビックリするくらいアタリがない。
ただ、誰も釣れていないわけではなく、単発ながらマダイは上がっていた。
見ると、釣ってる人が使っているネクタイの色はほとんどがレッドのカーリーテールだった。
すかさず真似をしたww
だが、アタリがない・・・なぜ?
あと試していないといえば、リトリーブスピードの違いぐらいだったので、2種類の巻きスピード(2秒/回転と1秒/回転)を交互に行って、探りを入れると、釣行開始して4時間、スローリトリーブの時にアタリが来た!
だが、少しやりとりした後、バラしてしまったorz
もう夏の時のようにひったくるアタリではないので、フッキングせず向う合わせをしなければいけなかったところを、興奮してついフッキングしてしまったのだ。
なんと初歩的なミスを・・・。
ただ、アタリがあったので少し気持ちに余裕ができた。次はちゃんと向う合わせで!と自分に言い聞かせるように釣りを再開。
スローリトリーブの時に反応があったので、今度はスローを2回、ファーストを1回という組み合わせで探っていく。
1回アタリがあったくらいで、決めつけて釣りをすると墓穴を掘ることもあるから、ファーストリトリーブの方も可能性を捨ててはいけない。
すると、再びスローリトリーブの時に底のほうでアタリがあった。
今度は向う合わせで、ゆっくり慎重に上げてくる。
和歌山のマダイよりつっこみが激しいので、余計に慎重になったw
そして、ようやく本命のマダイの顔を見ることができた。
その後もスローリトリーブとファーストリトリーブを混ぜながら、釣りを続け、帰着までになんとかマダイ2匹とホウボウ1匹の計3匹を釣ることができました。
いろいろローテーションした結果、レッドのカーリーでしか釣れませんでした。
他の方もレッドやオレンジで釣っていたので、この系統のカラーが鉄板なんでしょう。
あとバイト数から、カーリーテールであることも必須なんだったと思います。
船長に聞いたら、11月中までは明石付近で狙えるとのことなので、時間を作れたらリベンジへ行きたいと思います。
【使用タックル】
ロッド: シマノ 炎月SS B610ML-S
リール: シマノ メタニウムMg(ハンドル:アルファタックル WPカスタムハンドル 242S)
ライン: PE 1.0号
リーダー: フロロ12ポンド
タイラバ: Hayabusa 無双真鯛 フリースライドTGヘッド 75g(シュリンプレッド)
和歌山の友達との日程調整も出来たので、久々に和歌山でタイラバをすることにしました。
お世話になる船は毎度おなじみの木下丸w
個人的にはBIG ONEの船に乗って、アマダイを狙いに行こうと誘っているのですが、内緒で言った友達曰く、「そんなにアタリが多くないから、木下丸のほうが楽しいねん。」とのこと。
もう個人で行くしかねぇな、こりゃ(笑)
いつものように道具の準備を済ませ、6時前に出船。
出船してから気付いたが、いつもより船が5kmほど速かった。
基本的にはすべて同じ15馬力のはずだが、船の重量とかによるのだろうか・・・
まぁ、何にしてもこれからはこのボートを選んで乗ることにしようww
魚探のGPSを見ながら、いつものポイントの方向へ船を走らせていた途中に早速トラブルが起きた。
なんと魚探の電池が切れたのだ!!
充電池を使用していたのだが、もう4~5年使っているから寿命が来たのかもしれない。
ここに来て、ポイントの位置も水深も何もわからなくなってしまった。
沖釣りにおいて、これほど絶望的なことはないだろう。
仕方なく、この辺やろうという超適当な感じに流されながら、釣りをした結果
こんな感じでオオモンハタはよく釣れた(笑)
あんな水深も流すコースも適当でこんなに釣れるなら、良い方だと思う。
ただ瀬の際とかマダイが好みそうなスポットがわからないので、タイを釣るのが非常に難しかった(ちなみに釣れたのはチダイであって、マダイじゃありません)。
やはり魚探って大事ですね。
道具が正常に使えるかちゃんとチェックしてから、釣りに行きましょう(苦笑)
最後にタックル紹介だけ
秋に釣りをしたことがなかったので、いつも使ってるミディアムクラスのタックルの他に
喰い込み重視でミディアムライトのタックルを追加しました。
【タイラバ】
ロッド: シマノ 炎月SS B610M-S
リール: シマノ アンタレスAR(ハンドル:アルファタックル WPカスタムハンドル 242S)
ライン: PE 1.0号
リーダー: フロロ16ポンド
タイラバ: Hayabusa 無双真鯛 フリースライドVSヘッド 60g(海老オレンジ、トリプルチャート)
ロッド: シマノ 炎月SS B610ML-S
リール: シマノ メタニウムMg(ハンドル:アルファタックル WPカスタムハンドル 242S)
ライン: PE 1.0号
リーダー: フロロ12ポンド
タイラバ: Hayabusa 無双真鯛 フリースライドVSヘッド 45g(海老オレンジ、ピンキン)
マレーシア ロンピン遠征から少し日にちが経ってしまいましたが、まだ書きたいことがあります。
今回の遠征では、無事に釣り上げることができたとはいえ、バラシが本当に多かった・・・
これは、使用したタックル・アクションなどを次回行く時があった際に復習し、ミスを極力なくすための記録としたいと思います。
【タックルについて】
相手は最速のセイルフィッシュですが、タックルは意外とライトで、シイラタックルで問題ないとアドバイスもらっていたので、僕はこちらの2タックルを持っていきました。
ルアー用
ロッド: アブガルシア ソルティステージKR-X オフショアキャスティング SOCS-74MH-KR
リール: シマノ '15ツインパワーSW 6000HG
ライン: PE 2.5号
リーダー: ナイロン80ポンド
ライブベイト用
ロッド: アブガルシア ソルティステージKR-X オフショアキャスティング SOCS-77H-KR
リール: シマノ '15ツインパワーSW 6000HG
ライン: PE 3号
リーダー: ナイロン100ポンド
メインラインはPE2~3号くらいであれば、使いやすい太さを選ぶのがいいと思う。ただ、300m程度巻いていることが重要となる。
なぜこれほど巻く必要があるかというと、セイルフィッシュとのやりとりが他のオフショアターゲットとは違うところにあるからです。
セイルフィッシュのランディング方法は、まずは相手にひたすら走らせて、疲れてきたところを寄せてくるというもので、最初に走らせるためにドラグはかなり緩めています。
どれぐらいかというと、少し力を入れて引っ張ったら、ラインが出る程度(1~2㎏くらい?)。
正直なところ、ドラグを締めたところでセイルフィッシュたちは猛ダッシュして、ラインを出しますが、それならなぜドラグを緩めるかというと、セイルフィッシュの口周りというのはほとんどフックがかかるところがありません。
そんなしっかりとフッキングすることがなかなかできない魚なので、強引に寄せようとすると、すぐにフックが外れてしまうので、ドラグは緩めなんです。
そして、リーダーはセイルフィッシュのビルで切られないように、1ヒロから2ヒロの長さを薦められました。
太さに関しては太くても130ポンドまでにしろとのことで、あまりに太いリーダーを使うとセイルフィッシュに見切られてしまうからです。
セイルフィッシュのバイトの仕方ですが、想像以上にスローで、
ライブベイトの場合は、まずベイトの周りを泳ぎ、セイルでベイトの進行方向を塞ぎます。混乱したベイトをビルで叩き、弱ったところを捕食します。
ルアーの場合は、後ろからS字に泳いで左右の目で確認したり、ルアーの前に回り込んで、セイルを広げたりしながらルアーを見た後、バイトします。
これを読んでいただけると、セイルフィッシュがじっくり見てから捕食している、つまりは目がいいというのがわかってもらえると思います。
あと、ライブベイトの場合はラインが太すぎると、ベイトの動きに干渉してしまうというデメリットもあります。
【アクションについて】
まずはヒットルアーのご紹介
ルアーの種類に関しては、ペンシルにもバイトはあったようですが、ポッパーへの反応が圧倒的によく、色はピンク系で、大きさは120㎜~140㎜のものを使用していました。
そして、アクションで一番大事だったのは「強すぎないスプラッシュ」
セイルフィッシュは深いところから表層にエサとなるベイトがいるか探しており、見つけたら浮いてきて、さっき話したようなチェイスをするので、GTとかのように強いスプラッシュで誘い出したほうがいいと思われるかもしれませんが、セイルフィッシュは弱った魚を捕食するので、アクションが強すぎるとチェイスしてきても、途中で見切って離れていってました。
そのため、動かし方としては、1回トゥイッチして1~2秒間ステイを繰り返していました。
波が出てきたら、多少スプラッシュが強いルアーに換えても、バイトがありました。
最後にバイトしてからのやりとりのことを話しますが、フッキングはストロークを利かせてスイープに行い、セイルフィッシュがダッシュしているとき以外は必ずリールを巻いて、ラインテンションを保つように心がけていました。
9月5日から8日にかけて行ってきたマレーシア ロンピン遠征に関するブログがようやく書けました。
かつてないほどの長文になったため、タックル紹介等は改めて書こうと思いますので(=⌒▽⌒=)
3月から着々と準備してきたマレーシア遠征
いろいろ学ぶことが多かった今回の遠征のことを忘れないよう、できるだけ詳細に書きたいので、
長文になる可能性が大ですから、最初に言っておきます。
【9月5日】
今回の遠征日程は3泊4日
いつもの旅行なら小さめのキャリーバッグで十分ですが、ロッドをはじめ多くの釣り道具を持っていかなくてはいけないので、通常の5倍ほどになりましたw
大荷物を持って、まずは伊丹空港へ向かった。
今回の参加者のうち伊丹空港から出発する人がいたので、出発前に顔合わせをすることにしました。
簡単に自己紹介をしてからは、話の内容は釣りのことばかり。
こんな海外に行って釣りをしようという人たちは、やはりいい意味で釣りバカでしたw
そんな方々と羽田空港へ向かい、今回お世話になるビッグトラウトの村松さんと他の参加者と
合流した後、いよいよ目的地のマレーシアへ。
今回はシンガポールから陸路でマレーシアのロンピンを目指すルートだったので、まずは車で国境付近へ向かいます。
ちょうど夕方なので、道はマレーシアから来た人の車とバイクで大渋滞![]()
マレーシアの人は毎日のように国境を越えてるなんて大変やなと思いますが、物価が全然違うので、めんどくさくてもシンガポールへ来るんだそうです。
人生で初めて徒歩で国境を越えたわけですが、ここから更に車で4時間かかるとのことなので、途中で夕食をはさみながらロンピンへ向かいました。
タイガービールで乾杯してから、ナシゴレン・ミーゴレンなど東南アジアらしいに舌鼓。
クセのあるハーブなどの使った料理があまりなく、日本人の口に合う料理ばかりでしたが、唐揚げにオレンジのマーマレードみたいなソースをかけた料理だけは許せなかった。
なぜ、おいしい唐揚げにこれかけちゃったんだと(笑)
美味しい夕食をはさみながら走り、ホテルに着いたころには時刻は1時になっていた。
ホテルは1人部屋ではなく、3人で1つのロッジに泊まることになっており、僕は浜松から来た小野田さんと現地ガイドのラムさんと同じロッジになりました。
ラムさんはロンピンでのセイルフィッシュの釣りを世に広めたパイオニアと言ってもいい人で、釣り方ややりとり、最近の釣果などいろいろなことを教えてくれました。一緒に泊まれてよかったとこの時つくづく思ったw
セイルフィッシュの釣り方はルアーとライブベイトの2種類があるのだが、ライブベイトであればまずボーズはないとのことなので、ボーズを避けるためにまずはライブベイトによるエサ釣りをしようとプランを立てたところで寝ることにした。
【9月6日】
ホテルに着いて、寝たのが2時ごろだったので、日本で釣りしている時なら、「あと1~2時間しか寝られない・・・。」となりますが、マレーシアの人は基本のんびりなのか8時出船だったので、7時ぐらいまで、ぐっすり寝ることができた。
釣りにおいても、定時出勤というのんびりした感じはマレーシアならではということかw
ホテルで朝食を済ませ、釣り具の準備をしたら、ホテルから車で10分ほどのところにある港へ向かいました。
ゴルフコースと牧場を眺めながら、車に乗っていると、ちょっと信じられない光景を目撃しました。
この辺りの牛などの家畜は放牧のように割と自由な感じに育てられているのですが、その牛たちがなんとゴルフコースのバンカーエリアに寝転がっていたのです。何と自由な国でしょう(笑)
そのバンカーにボールが入ってしまい、牛が退くまで打つことができずに見てるしかできないゴルファーがいたらと想像すると、結構笑えました。
港に着いたら、すぐにルアーとライブベイト用の針を結び、船に乗り込みます。
この時に村田基さんにドラグの調整をしていただきました。
このタイミングで明かしますが、実は今回のツアーには村田基さんも参加されてて、昨日の夕食時はテレビでお馴染みのトークで大盛り上がりでした。
そんな村田さんに調整してもらったドラグですが、思っていた以上にゆるく、手に少し力を入れた状態でラインを引きずり出せます。それくらいゆるかったです。
タックルセッティングもバッチリになったので、いよいよ出船です。
それにしても、誕生日のこんな特別なところで釣りができるなんて、なんて贅沢なんだろう♪
海に出ると、すぐにセイルフィッシュを狙うわけではなく、エサとなるアジ・サバ・サッパなど10cmほどのベイトをまずはサビキで釣ります。エサがないことにはライブベイトの釣りは始まりません。
船使っているし、サビキだからすぐに釣れるだろうと舐めてかかっていましたが、あまり良くない日なのかこれが意外と釣れません(餌にならないカラフルな魚は釣れますが・・・)。
1時間弱やって、何とか全体で10数匹釣れました。
正直これではエサの数が十分とは言えませんが、これ以上エサ釣りに時間を使うのは時間の無駄と判断したガイドのラムさんが、セイルフィッシュを狙いに更に沖へと船を走らせました。
鳥や水面から出るセイルフィッシュのヒレがないか探しながら、30分ほど船を走らせると、ラムさんがセイルフィッシュを発見したので、ここで最初の釣りを始めた。
この日の魚の活性が全く分からないので、少しでも釣れる確率を上げるために、僕と同船者の堀口さんはルアーで、もう1人の同船者の土弘さんとラムさんがエサ釣りという4本体制で挑みましたが、ここでは堀口さんのルアーにチェイスがあっただけでバイトに至らなかった。
しかし、この辺りにセイルフィッシュがいることは間違いないので、小移動を繰り返して奴らを追いかけます。
次第に凪になってきたので、セイルフィッシュを見つけやすくなりましたが、果たしてこれがどう影響するのか考えながら、フィードポッパーをアクションさせていると、手前20mくらいのところからチェイスしてきたセイルフィッシュがついにヒット![]()
数回ヘッドシェイクした後、話に聞いていた通りのスピードでどんどんラインを引きずり出していかれたところで、まさかのフックオフで逃がしてしまい、意気消沈。
しかし、これでスイッチが入ったのか数本のセイルフィッシュが周辺を泳いでいるので、ビルでラインをズタズタにされていないことを確認してから、キャストを再開しました。
チャンスの時こそ、ラインやルアーのチェックは怠ってはいけないと、自分でも不思議なくらい冷静でした。
すると、すぐにセイルフィッシュがヒット![]()
時折テールウォークをしながら猛スピードで走り続けるセイルフィッシュはあっという間に70~80mくらいラインを引きずり出していきます。
これほど走る魚を相手にしたことがないし、最初の1匹だったので、焦りましたが、魚の動き1つ1つを見極めながら、ラムさんのアドバイス通り巻けるときは巻き続け、なんとかバラさないように無我夢中でやりとりしました。
走られては寄せて、寄せてきたと思えばまた走られて
そんなやりとりをしている間に、なんとエサの方に別のセイルフィッシュがヒットしてしまいました![]()
セイルフィッシュがそれぞれ違う方向に走るので、船上ではポジションチェンジなどてんやわんやな状態になりましたが、なんとかラインが絡むのだけはさけることができ、いよいよランディングの体制に入ります。
セイルフィッシュが近づいてきて、間近で見ると改めてその大きさに驚き、焦りましたが、そこは百戦錬磨のガイドさんがしっかりビルをつかんでくれたおかげで、無事ランディング成功です![]()
これまで釣ってきた魚の中で間違いなく1番大きい魚を見て、思わず出てしまった歓喜の叫びがロンピンの海に響きました。
約28㎏はこの海域ではビッグワンと言える大きさではないらしいのですが、ルアーで釣りあげることができたので嬉しさ10倍増しですww
1分ほど撮影会をした後は、優しく海へリリース。
食べても美味しい魚だと思うのですが、マレーシアの法律で獲ってはいけないことになっていますので、そこはルールを守ります。国際犯罪者にはなりたくないのでw
撮影時間が1分ほどというのも、確実に生かして帰すためなんです。
十分エラに空気を送り、元気になって泳いでいく姿を見送ったら釣り再開です。
ルアーを続けていると、信じられないくらいセイルフィッシュがバイトしてきて、30分くらいの間に7バイトはありましたが、フックオフでそれらの魚をすべてをバラしてしまいました![]()
さっき釣り上げることができたのが奇跡だったんじゃないかというくらいランディングが難しい魚です。
そんな感じで苦戦している間に船尾でエサ釣りの方は順調に魚を上げてました。
そして、ついに僕のロッドにもアタリが![]()
2匹目ということもあり、さきほどより焦りはありませんが、それでも油断はできませんので、魚を動きを見ながら慎重にやりとりをし、ラムさんにハンドランディングしてもらいました。
スムーズにランディングしてもらったので、無事2匹目をキャッチできました!ラムさん、ありがとう!
この魚も無事にリリースし、釣りを続けると更にもう1匹同じくらいのサイズを釣ることができました(ラインでセイルが破れてしまったので、写真は撮らずにリリースしました)。
もちろん僕以外の方々も順調に釣り上げており、昼食を食べる時点では船全体で8匹のセイルフィッシュを上げていました。
ラムさんのガイドがすごいのか、この海がすごいのかはもはやわかりませんが、「今日は魚の状態がいい」と言ってました◎
エサとなるベイトが無くなったので、昼食後は近くにあるパヤオの周りでサビキを落としてベイトとなる魚を狙いましたが、これが本当に釣れない・・・ロンピンの海はセイルフィッシュよりベイトとなる魚を釣る方が難しいと思ったww
30分ほどやって結局4匹しか釣れなかったのですが、時間を無駄にしないためにこの貴重な4匹をライブウェルに入れて、再びポイントへ向かいました。
ポイントに着いた頃には波が出てきて、フィードポッパーでは少しアピール力が足りないと感じ、ドラドポッパーに交換して、誘い出してみることに。
すると、となりで投げていた堀口さんにヒットし、無事30kgオーバーのランディングに成功していました。
羨ましく思いながら、続けていると僕にも1発バイトが出ましたが、これはすぐにフックオフしてしまいました![]()
意気消沈もつかの間に、今度はエサの方にアタリがあり、急いで船尾へロッドを取りに向かいましたが、少しやりとりして、これもフックオフ・・・午後は完全に運に見放されてしまいました。
文章量からお察しのとおり、午後になってからはアタリが減り、釣り上げれたのは僕以外の方々が釣り上げた2匹という結果になり、この日の釣行は終了となりました。
初めてきたロンピンにてセイルフィッシュを3匹釣ることができ、とても満足な初日でした♪
夕食での話題はもちろん今日の釣果に関することで、ルアーで獲れなかった人は反省会みたいな感じでどうやったらよかったのか対策を話したりしてました。
釣り好きが集まると夕食時も釣りの話。でも、僕にはそれがたまらないww
部屋に戻ってからは、リーダーを交換してから寝床に着きました![]()
【9月7日】
この日も7時に起床し、ホテルで朝食をいただくことに。
同室の小野田さんは朝食バイキングのお粥にすっかりハマってしまい、パクチー・煮干し・ナンプラーの量を調整したりとお粥職人になっておりましたww
ハマったものはとことん追求するのは釣り人ならではかもしれませんね。
本日も8時過ぎに出船し、エサとなるベイトを取りに行きました。
今日の船はラムの船ではなく、人のよさそうなおっちゃんとその息子が乗った船、果たしてどうなるのか・・・。
今日が釣りの最終日で、しかも2時までしか釣りができないため、少しでも早くエサの確保を終えたかったのだが、昨日と同様に5分10分で揃えられるほど、甘くはない状態でした。
だが、それでも20匹以上と十分なくらい釣れたので、すぐにポイントの沖合へ向かいました。
この日もまずは1匹釣りたかったので、エサ釣りから始めることにし、船長にエサ付け等をお願いしたのですが、ラムさんと違ってどこかぎこちないところに嫌な予感を覚えました。
おまけに、こちらが準備している間に船長の息子は船首に立って、ルアーを投げていた。
「お前は客か!」と関西人なら突っ込まずにはいられないが、釣ることの方が大事なので、とりあえずはほっておくことにした。
エサ釣り用の仕掛けを2本流したのだが、船のエンジンを切っているせいで船が波に流されるがままに流され、2本の仕掛けが一直線上になることがしばしばあった。
これじゃ絡まるのは目に見えている。なのに何もしない船長。どうやら僕はとんでもない船に乗ってしまったようだ・・・。
ラムさんであれば、エサの方は完全にお任せできるのですが、この船長にまかせっきりにするのは不安だったので、堀口さんと交代で竿番をするかたちで、釣りを始めました。
すると、しばらくしてから堀口さんのルアーに1バイトありましたが、それ以外にはルアーにもエサにも反応がない時間が続きました。
いくらロンピンでもこんな日は当然あるとは思うが、昨日のような爆釣を経験してしまっているので、この沈黙の時間が本当につらい・・・。
釣れないままいつの間にかお昼前になっており、最初のほう勝手に釣りをしていた息子は早弁をして、屋根の下でお昼寝タイム
こいつはマジで何しに船に乗ってんだ![]()
昼食をすぐに済ませてから、ルアーを投げて様子を見てみることに。どうせほっておいてもエサには来ないしねw
すると、少し波がおさまってきたこのタイミングでセイルフィッシュがチェイスしてくるようになってきたがバイトにまでは至らない。
昨日より明らかにルアーに対する反応が悪い。
一体何が変わったのか考えながら、誘い出しているときに、ついにエサの方にヒットしてきた![]()
この日最初のバイト、決して逃がすわけにはいかない!
そう思い、慎重にやりとりをしていたはずなのにまさかのフックオフorz
確認すると、先端が丸まっていて、フックとして機能しない状態になっていました。
これが魚をかける前からなっていたのか、それとも魚をかけたからこうなったのかは不明だが、毎回フックの確認をしていなかった自分に落ち度があった。あまりにも悔しく、叫ばずにはいられなかった。
フックを取り換え、再びセイルフィッシュが来るのを待っていると、1匹のセイルフィッシュが様子を見にエサの周りを泳ぎはじめました。
だが、エサに食いつく前に突然暴れだしたので、何か起きたのかわからなかったが、ラインは出ていくので、とりあえずランディングに取り掛かった。
近くに寄せてくると、その謎が判明した。どうやらエサの周りを泳いでいるときにビルにラインが絡んだのが原因だったのだ。
だから、当然フックは魚とは全然違うところにある状態だったので、こんな状態で上げれたのはある意味運があったのかもしれない、うれしさは全くないが・・・。
そして、なんとこの微妙な釣れ方をしたセイルフィッシュを最後に帰着時間となってしまったのです。何とも悔やまれる2日目となってしまいました。
完全に尻つぼみな結果となってしまいましたが、セイルフィッシュを釣る、ルアーで釣るという2つの目標は達成できたので、今回の遠征は僕の中では成功したと思います。
ただ、この海域には40kg、50kgのセイルフィッシュもいるとのことですので、来年以降でまたこのツアーがあれば参加するかもしれません。
ただ、あの親子の船には二度と乗りたくないですけどね(笑)
ホテルに帰ってくると、すぐに荷造りを済ませて、シンガポールの空港へ向かうのですが、途中でロンピンのシンボルであるカジキのモニュメントがあるところへ寄りました。
集合写真を撮った後に、村田さんにお願いして、ツーショット写真をパチリ![]()
ルアー釣りを始めるきっかけになった人とこのようなかたちで一緒に釣りができたことをとても嬉しく思います。
今度お会いできるのがいつになるかわかりませんが、このような機会が再び訪れることを祈ります。
昼間はまだまだ暑いですが、朝と夕方は涼しくなってきて、
季節が秋に向かい始めている8月末、久々に和歌山の海へ行ってきました。
今回はいつものバーチカルに縦の動きで狙うタイラバの他に、
キャスティングして横方向にマダイを狙うキャスティングタイラバを試してみたい
(最近見た釣りビジョンの影響ですw)と考えていたので、まずは水深30m未満の
エリアから始めようとポイントへ向かっている途中に水面で大漁のイワシが跳ねてるのが
見えたので、当初のプランそっちのけでソルティガ ドラドポッパーを投げるも
すぐに魚が沈んでしまい、意外と難易度が高いナブラだった。
しかし、船の周りで時折やっているので、タイラバをしながらナブラを待つかたちで
しばらくねばるも結局このナブラを起こしている魚を仕留められなかったので、
最初のプランに戻して、キャスティングライラバを始めることに。
30gのキャスティング専用のタイラバを投げて巻いてはフォールを繰り返すのが、
この釣りなんですが、この釣りのメリットというのが広い範囲を早く探れるというところで、
特に浅いところにマダイが上がってきているときは効果があるということらしいんですが、
この時期は上がってきてないのか反応はなく、しばらく流れていると、水面からちょこっと出た三角
最近いろんな浜辺で出現したシュモクザメがここ和歌山にもいました!
しかも、しばらく船の周りを泳いでて、20分ほど離れなかった。
恐らく〆た魚から流れる血の匂いに引き寄せられてきたんだろう・・・
そんなシュモクザメがいるからかキャスティングには全く反応がないので、友達と相談して
いつもの水深40mのところをいつもどおり探ると、やはり釣れる(笑)
いつものオオモンハタに本命のマダイ
そして今回は40オーバーのオジサンにイサキ、イトヒキアジとちょっと珍しい魚も釣れました◎
水深50m以深のエリアも探ったのですが、持ってる中で一番重い90gのタイラバを使っても
釣りにならないくらい流れが速かったので、結局釣れたのは水深35~40mのエリアでした。
【使用タックル】
イサキは刺身でおいしくいただきました♪



















