月一で開催しているマインドマップ勉強会に参加してきました


今回のテーマは


子どもの勉強嫌いを直す『親子のコミュニケーション』でした


ファシリテーターは塾の経営者でもあり、教育コンサルタントでもあり、講演家でもある立田 奨さん


娘はまだ2歳なので勉強嫌いにはなっていませんが


大きくなったときにそうならないための予防策を学びに行ってきました


学習塾で子どもの指導を通して立田さんが感じたことが


子どもの勉強嫌いの原因はつきつめると『親子のコミュニケーション』に問題があることが多いそうです


親は自分の子どもを立派に育てようという思いからどうしてもダメなところばかりに焦点を当ててしまします


できれば次のダメなところを直そうとしてどうにかして自分の求める完璧な子ども像を作ろうとしてしまいます


その過程で起こってしまいがちなことは


「あなたはダメな子ね」


「何回言ったらわかるの」


などという人格否定をするような言葉を投げかけてしまうこと


今できていることをできて当然という目で見られて認められず


このような言葉がけをされれば子どもは次第に自分に対する自信がなくなっていきます


そうなると勉強ができるわけがありません


子どもをぐんぐんと伸ばしていくにはできていることに焦点をあてて


それを認めていくことが大切なんですね


今ある子どもの姿はどんな姿であれそれは自分がしてきた子育ての積み重ね


親としては耳に痛い言葉でありました


今私が娘にかけている言葉、行動すべてが娘の将来の人格に大きな影響を及ぼしている


親としてそのことを頭において態度、行動、言葉がけには気をつけたいものですね

お風呂上り、娘にパジャマを着せようとしていたときのことです


いつもは私がパジャマのボタン留めるのですが


たまには自分で留めてみたら?と誘ってみると


興味が出たらしく、自分でボタンを留め始めました


「おお!すごい!」


と横から見ていたのですが、あまりにも遅い!!


慣れてないねんから仕方ないことやんと思いつつも


さっさと留めてしまおうと何度手がでそうになったか…


それでも手を出さなかったのはここで手伝ってしまうと


子どもの成長の機会を奪ってしまうことになると思ったからです


子どもは何かに挑戦し、できた!という成功体験を持つことで自信が生まれ、また挑戦する意欲が湧いてきます


挑戦する→できた!→自信→挑戦する→…


親としてはこのサイクルに入ると嬉しいですよね


では子どもが挑戦しようとしているときに手を出してしまうとどうなるのでしょうか?


きっと自分一人ではできないと思い込み、何をするにも親に助けを求めるようになるのではないでしょうか


こうなっては「大きくなったのに手がかかるなぁ…」ということになりかねません


そうならないためにも手を出す基準を決めておくといいかもしれません


私自身は


「今手伝おうとしていることは今楽になることなのか、それとも将来楽になることなのか」


これを判断基準にしています


ただし、子どもの将来のためや!といって難易度の高いものを手伝わないのはダメですよ


仲良くしている小学生が自分の夢についてお話してくれました


「私の夢は世界一犬の種類が多いペットショップ屋さんを作ること」だと


自分の夢を語っているときの目はこんなにもキラキラとしてきれいなものなんですね


「すごい素敵な夢だね」と感じたことを伝えると


「犬の種類をいっぱい書いたノートがあるからそれ今度持ってくるね」と言ってくれました


そんな感じで子どもの夢の話で盛り上がっていると急に


「夢は叶った?」


と聞かれて、答えにつまってしまいました


「叶ったよ。だから早く大人になれたらいいね」と言って


大人になるのはすごく楽しみなことなんだよ~って伝えられたら良かったのかもしれませんが


特に夢もなく過ごしてきた私にとっては何も言えませんでした


今となってはそのままのこと伝えたら良かったな~と少し反省しています


娘も彼女のように自分の夢を語りだすときがくるんでしょうね


不安で一歩が踏み出せないときはそっと背中を押して


疲れたときは心休まるような場所を作りたいなと思います


それまでに自分の夢も語れるようになっていたいですね