ご訪問ありがとうございます。
私は決して数学が得意という訳ではないのですが、
すぐに答えを見ない、考えて、考え抜く。
そういう傾向は褒めてあげたい 笑
同じところをぐるぐる回っている、
もうこれはドツボだ
という感じになったら
ギブして答えを見ます。
下手の考え休むに似たり
って言いますからね。
限界は素直に認めます。
そのタイミングは人それぞれ違うでしょう。
３０分、１時間、１日、３日、１週間・・・
「教えてください」
と先生に丸投げする生徒が一定数います。
こういう子は、
いくら問題集をこなしても、
イマイチぱっとしない傾向があります。
どう説明したものか・・・？
結城浩さんの「ベクトルの真実」に、
ぴったりな表現がありました。
「『そういうことか！』と納得する最後のステップは、必ず自分の中にある。
先生の話はきっかけに過ぎなくて」
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数学ガールの秘密ノート／ベクトルの真実
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言葉にするとそういうことなのね！
自分でつかみ取ったもの、腑に落ちた時が最強です。
経験からそう思います。
あちこち調べても考え抜いても分からなかったら、先生にきいてください。
あの手この手で解説します。
その後、自分なりに納得するまで考えてくださいね。
定着するように練習もよろしく。
それはごもっともなんだけど～、
もう少し具体的なアドバイスがほしい。
この問題集で大丈夫かな？などお気軽にどうぞ
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