こんばんは。

 

本日は設計打合せの8回目でした。ニコニコ

今回は、外装関係の仕様や色の決定(一部保留がありますけど)、住宅設備や造作関係の確認や決定が主な打合せ事項でした。

 

【外観】

昨日の「弾丸町屋さんぽ」へ行って実物を見た結果、京都の町屋の多かった、土壁風(黄土系色)をベースとした、シラスそとん壁に決定。さらに1階の正面には、シンプルな縦張りの板壁を採用することになった。外観は昔ながらの町屋風になるかと。

ただし、保留事項もあり。それは屋根です。

本心は瓦屋根を採用したいですが、予算オーバーしないように、結論を地盤改良工事の有無で決めることしました。

来月から解体工事がはじまり、その後の地盤調査が運命を分けることになるかと。

『支持層が高い位置にあり、軟弱地盤がなく、改良が不良と判断されますように』 神頼みです。

 

【設備機器】

打合せ結果、キッチンの背面カウンター収納、洗面化粧台、1Fトイレ内手洗いの3箇所が造作にすることになった

クリナップさんのキッチンを採用しました。水に強く、虫を寄せ付けない、衛生面や耐久性に優れたステンレスキャビネットに惹かれました。ラブ

それなのに、クリナップさんの背面カウンター収納は、木質合板キャビネットで、ちょっとガッカリ。ガーン

そこで同じ予算内で出来るなら、接着剤をほとんど使っていない無垢材で造作した方が魅力的と判断しました。

同様のことが、洗面化粧台、トイレ内手洗い器具にも言えます。

極力、体に悪いだろう木質合板の材料を少なくしたい思いから、同じ予算で作れるならで、造作で作ってもらう方向で決定しました。

また選ぶ陶器はとてもシンプルですが、造作の方がカッコイイ

お風呂は、他社にはない耐震プレームと掃除しやすいホーロー板のタカラスタンダードさんに決めました。

 

【内装】

新たな課題を頂きました。それは、内装関係です。

電気関係(スイッチ、コンセント、TV、LAN)、照明器具、床材材料、トイレ部分の壁紙です。

特に電気関係と照明器具はかなり難しい宿題です。次回は3週間後の打合せになり時間があるので、現在の賃貸の家や前に住んでいた、一軒家のことを思い出して、決めて行きたいです。(昔の家の写真を保存してあって良かった)

 

無垢材(床)は縁創建工房さんの得意分野かと。ウインク

ヒノキ(紀州産)、杉(紀州産)、クリ、ナラ、タモ、セン、シラカバ、ニレ。標準価格でこれのほど沢山の材種から選べるとは思いませんでした。

 

 【ヒノキ材・香りは№1】

 

 

 【杉材・肌触り、温かみ№1 】

内見会で沢山体感して、ずっとずっと前から考えていたのが、1Fはヒノキ2Fは杉です。

預かったサンプルの床に並べて比較、写真では伝えられない香りを嗅ぐと、やっぱり、ヒノキと杉が最高です。

柔らかい木で、少々傷が付きやすいだろうけど、それは無垢材(本物の木)だから当たり前、我が家族は全く気にならない。

それ以上に優れた肌触りの良さ暖かく感じる温もり、日本古来から使われる実績のある材料、そして安らぐ香りは格別。この組み合わせに、早々と決定しました。ニヤリ

でも、1箇所だけ悩んでいるとこがあり。それは1Fにある洗面脱衣室です。

昔からお風呂に使われるほど、水に強い材料として知られるヒノキ。ひと昔前まで、電柱や線路の枕木として使われ、実は水に強いクリ。この2パターンで迷っています。しばらく時間があるので、じっくり考えることにします。

匂いが気にあるトイレだけは諦めて、水回りの洗面脱衣室も無垢材します。ウインク

 

【ナラ材とクリ材】            【その他の材料】

 

今日も楽しい、打合せでした。設計さんはじめ、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

次回11月の打合せ、よろしくお願いいたします。