こんばんは。

 

お盆休み期間も過ぎて、ようやく朝晩が多少涼しくなりました。

半袖から薄手の長袖に変えようか悩みどころです。(まだ半袖で寝ています)

 

さて、今年は妻が5月にアキレス腱を断裂して、その影響で趣味のトレッキング・ハイキングを控えています。そこで、隙間時間には読書をすることが多くなりました。本を読むことが得意ではないのですが。

 

今年の1月頃に、アウトドアショップの「モンベル六甲店」さんで見つけた、この2冊の本が、その始まりでした。

 

  ① 「自然に生きる力―24時間の自然を満喫する」

 

1冊目の本、著書は(株)モンベルの創業者、辰野勇氏です。

 

新型コロナウイルス感染で世の中が自粛を余儀なくされていることで、ハイキングを楽しむことが増え、つまり自然の中で過ごすことが増えました。

副タイトルにあるように、「非常時に生き抜く力(アウトドア・リテラシー)を身につけよ」

惹かれて思わず、購入しました。爆笑

 

今のコロナ過は、まさに非常時では。それに対処して、生き抜く力とは。

 

ほんの一部をご紹介

著書は、アイガーやマッターホルン(ヨーロッパを代表する山々)を登頂するほどの冒険家です。本格的な登山をすることは、それなりの準備と計画が必要。登頂の成功するイメージが出来れば実行、出来なければやめること。このようなリスクがある大自然、様々な経験をして、その想像力を働かせて、先々に起こるあらゆる事態に対処することが大切。それでも、自然は思うようにならないもの。想定外のことにひとつひとつ決断して対処することが、その繰返しが人生そのものだと言う。

冒険、大自然に身を置き、今を生きる力から、平常心が身に付くことだろう。

 

コロナ過で、不安を掻き立てる報道が多いと感じていた頃に出会ったこの本は、ハイキングを楽しむと同時に、様々な情報に一喜一憂することなく、冷静に判断することを教えてもらったように感じます。

 

また、モンベルさんの商品に対する想い、理念が伝わり、「他社と比べない」精神、「売れるものでなく、自分たち(製造側が)欲しいものを作る」というスタンスだと知り、

企業イメージが上がり、好きになりました。

 

 

  ② 「日本から農薬が消える日」

 

2冊目の本は、著書天野礼子氏、アウトドアのライターさんです。

 

ハイキングを楽しむとき、小型ガスバーナーでお湯を沸かし、淹れ立ての珈琲を大自然の中で飲むことが最高で、そのほか。焼きそば、餃子、野菜炒めなど、簡単な料理をして、山メシを楽しんでいます。ニコニコ

 

この一冊は、人生を変えたとも言えるぐらいの衝撃だった。

日本は安全で中国製はダメのようにイメージで勝手な解釈していたけど、実は違ったのです。

国産の野菜やお米など、単位面積当たりの農薬使用率が韓国に次ぐ第2位だと知った。とにかく驚きです。しかも、欧米諸国の中でもダントツに多い使用量である。恐ろしい事実で、国産の食べ物だと安全とは限らないことを知りまあいた。

著書の中では、農薬(特にネオニコチノイド系)が多い食べ物は、子供に発達障害や自閉症など病気が近年増えている要因ではないかと指摘しています。

そして、有機栽培や農薬を使わない自然栽培について、日本に安全な食品をどのようにして増やすかを対話形式で紹介されていました。

 

日々の生活で変えることは、出来るだけ、有機栽培(オーガニック)や無農薬のもと、さらいに言えば、化学的な添加物が少ない食品を選んで、食べることだろう。

 

妻は若いころ、障害児クラスの保育士だったから、とても詳しかった。また無農薬栽培のお米の生産農家さんでも、働いた経験もあった。

だから、このお話を理解することは早い。すぐに、我が家の食事、食材が大きく変わり、出来るだけ有機栽培(オオガニック)、無農薬栽培、科学的な添加物が少ないものになりました。(まだ全てではないけど。徐々に)ニコニコ

 

 

私は、例えば化粧品や香水のような化学的な匂いがダメです。だから、化学的なクロス貼りの家も苦手でした。そのような背景から、「縁&創建工房さん」にご縁あって、本当の木、できるだけ自然素材で建てる、健康な家を3年前に新築して、今は快適に過ごすことが出来ています。

しかし、上記の本は、本当に衝撃だった。びっくり

健康に生きていくためには、住まいだけだはダメだと痛感した。今までの自身の食生活、コロナ過前の運動不足を反省することができた本だと思っています。

日々の食生活も運動も大事、住まいだけ健康に良くてもダメだと気づきました

 

皆さんも、出来るだけ沢山の方が、健康な住まい空間も大事ですが、日々の食事、食材を少しでも、健康なものに変えて、適度な運動を計画的に行い、特に小さなお子様がいる家庭では、より一層、このことを意識されることを願います。スター