homelifehackmegのブログ -6ページ目

homelifehackmegのブログ

「あったら便利」「もっと早く知りたかった!」
そんな暮らしのアイデアやアイテムを、
忙しいあなたに代わって“試して”ご紹介しています。

 

昨日、友達が合唱で参加している「オーケストラ+合唱のコンサート」を観に、鎌倉芸術館 大ホールへ行ってきました。

演目はどれも名曲ぞろい。

生で聴く音楽は心の奥まで届く音の波に包まれ感動でした。

🎼 演目ラインナップ

  1. 交響曲第9番「新世界より」(ドヴォルザーク)
    広がる大地と旅立ちの情景が、音で描かれるよう。力強くも温かい旋律がホールいっぱいに響き渡ります。
    自宅でもこの感動を味わいたくて、帰宅後に探したらこの名盤を発見!

     

     

  2. ガブリエル・フォーレ レクイエム OP.48
    心を静かに包み込むような優しい祈りの音楽。まるで天使がそっと肩に手を置いてくれるような感覚。
     

     

  3. 混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」(佐藤眞)
    日本語の歌詞と豊かなハーモニーが、自然の恵みや命の尊さをまっすぐに語りかけてきます。

     

     

圧巻のフィナーレ「大地讃頌」を全員で

演奏が終わった後、驚いたのは観客も含めてホール全員で「大地讃頌」を大合唱したこと。
ステージ上の合唱団、オーケストラ、そして客席までが一体となって響かせる歌声は、本当に圧巻でした。
「音楽ってすごい」と心から思える瞬間でした。

 

コンサートがもっと楽しめるアイテム

実際に行ってみて「これがあったらもっと良かった!」と思ったのがオペラグラス
舞台上の表情や楽器の動きまでしっかり見えるので臨場感が倍増します。
👉 

 

 

 

また、おうちでコンサート気分を再現するならスピーカーもおすすめ。
 

 

 

クラシックコンサートが初めてでも大丈夫!

今回改めて感じたのは、クラシックは堅苦しいものじゃないということ。
ドレスコードもなく、音楽に身を委ねるだけで、日常を忘れて豊かな時間を過ごせます。

今回はカジュアルなスタイルで出かけました
「新世界より」や「大地讃頌」は誰でも一度は耳にしたことがあるメロディなので、

存分に楽しめました

📌 鎌倉芸術館 大ホールについて

交通アクセス|鎌倉芸術館 
 
  • 座席:ゆったりとした作りで、どの席からも舞台が見やすい

  • 音響:生音の響きがとにかく素晴らしい!小さな音もクリアに届く

  • アクセス:JR大船駅から徒歩約10分で行けるので便利

🌸 まとめ

音楽は心を動かす魔法のようなものですね。
今回のコンサートで、改めてその力を感じました。
友達の歌声と、オーケストラと合唱の生演奏は、写真や映像では絶対に味わえない迫力と感動があります。

「最近ちょっと疲れたな…」と思う人こそ、生演奏の世界に足を踏み入れてほしいです
きっと帰る頃には、心が軽くなっているはずです。

 

来年は8月15日みなとみらいホールだそうです

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

めぐです。

以前、キャベツの価格がぐんと上がっていた時期、皆さんも「高っ!」って感じたことありませんか?
わが家も毎日の食卓でキャベツをよく使うので、家計を守るためにちょっとした工夫をしてみました。

■近所のスーパーをこまめにチェック!

キャベツの価格って本当にお店によって違うんですよね。

ラッキーなことに徒歩圏内にスーパーが3元あるので
週末の買い出しのついでに、近所のスーパー3軒をはしご。

「今日はここが一玉198円か…」
「こっちは半玉で150円…でも鮮度が微妙かな」などなど、価格だけじゃなく鮮度や葉の巻き具合もチェックポイント

特売日にうまく当たると、なんと1玉100円のときも!
68円を見つけたときは、思わず心の中でガッツポーズ(笑)

■キャベツで“朝の定番メニュー”ができました

そんな中、YouTubeでふと目に入った「キャベツ焼き」のレシピ。

 

https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%99%E3%83%84%E7%84%BC%E3%81%8D

 

材料はキャベツ、卵、薄力粉、だし、ちょっとの調味料だけ。
「これなら簡単だし、朝ごはんにぴったりかも」と思って、さっそく作ってみました。

子どもも「これ、お好み焼きみたいでうまっ!」と大絶賛。
しかも野菜がたっぷり摂れるから、母としても大満足。
今ではわが家の定番“朝キャベツ”メニューに!

■忙しい朝にちょうどいい!5分で作れる健康レシピ

冷蔵庫にいつもキャベツをストックしておけば、
・時間がない朝
・お弁当のおかずが足りないとき
・軽めの夕食に
も大活躍!

私流のちょい足しアレンジは「粉チーズ+青のり」。
香ばしさが増して、大人も子どもも箸が止まりません♪

■まとめ:家計も健康も、ちょっとの工夫で守れる!

物価が高くなっても、ちょっと視点を変えればまだまだできることはあるんだなぁと実感しています。
これからも、“おいしくて手軽で健康的”なごはん作りを、わが家なりのやり方で楽しんでいきたいと思います。

皆さんのおうちの「節約ごはん」も、ぜひ教えてくださいね♪

この記事が良かったら、いいね&シェアお願いします♪
フォローも大歓迎です!

 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

皆さん、こんにちは!共働きママのメグです😊

暮らしのアイデア|夏休みを少しでも楽に乗り切ろう! ‹ キッズニュース ‹ キッズママ ‹ ほっとこうち

いよいよ夏休み本番!

小学生の息子がいる我が家も、毎日賑やか(というか、時にはカオス…?😂)に過ごしています。

 

共働きだと、日中ずっと子どもと一緒にいるわけにはいかないので、

心配なのが「子ども、ちゃんと遊べてるかな?」「暇すぎてトラブルにならないかな?」ということ。

 

そして何より、あの定番フレーズ「ママ〜、暇〜!!」ですよね!

夏休み】子どもの「暇!」に効果的だった!教師も実践した充実した夏休みになる3つの方法(ナナホシ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

私も毎年この「暇!」コールに頭を悩ませていましたが、

試行錯誤の結果、子どもが自分で遊びを見つけてくれる“魔法の仕掛け”**を見つけました!

これが本当に便利で、今年は「暇!」を聞く回数が激減しています✨

 

今日は、我が家で効果テキメンだった「自主性が育つ“魔法の仕掛け”」を3つご紹介しますね。

 

1. 究極の奥義!「お楽しみボックス」でワクワクを仕込む

コープデリの資料請求でもらったほぺたんお楽しみBOXを開けてみた | 素朴なざうるすの雑記帳

これはもう、夏休みの共働き家庭の最終兵器と言っても過言ではありません!

「お楽しみボックス」とは、普段はあまり表に出さない、ちょっと特別なアイテムを詰めた箱のこと。

我が家では、大きめの空きダンボール箱を活用しています。

中に入れるのは…

 

普段は買わないちょっと難しい工作キット

 

頭を使う知育系のパズルやボードゲーム

 

科学実験キット

 

 

新しい塗り絵や少しレベルアップしたドリル

 

 

普段は使わない文房具

 

 

 

 

ポイントは、「暇になったら、ママに言わずに開けていいよ」と伝えておくこと。

子どもって、「勝手に開けていい」って言われると、逆にワクワクするみたいで(笑)。

 

本当に暇になったら、自分で箱をごそごそ開けて、何が入っているか確認し、

興味のあるものを選んで遊び始めます。

 

最初は「え、これどうやるの?」と聞いてきますが、

「説明書見てみてごらん」「自分で考えてごらん」と促すと、

時間をかけて集中して取り組むようになります。これが自主性を育む大きな一歩なんです!

 

2. 「今日これやってみない?」簡単“ミッション”で達成感を!📝

「暇!」コールが来る前に、簡単な“ミッション”を用意しておくのもおすすめです。

我が家では、ホワイトボードに日替わりでいくつかミッションを書いておきます。

例えば…

「リビングの床、クイックルワイパーでピカピカに!」(簡単な掃除は、ゲーム感覚で!)

 
  • 「洗濯物、畳むのお手伝い!タオルと下着担当ね」(お手伝いも立派なミッション)

  • 「今日の晩ごはんの献立、考えて発表!」(食育にもなるし、意外なアイデアも!)

  • 「〇〇(おばあちゃんなど)を笑わせてみよう!」(コミュニケーション能力を磨くユニークミッション)

  • 「新しい遊びを考えて、ママにプレゼン!」(創造力を刺激!)

ミッションが達成できたら、ご褒美シールを貼ったり、

夜に「今日のミッション達成おめでとう!」と家族みんなで拍手したり。

小さな達成感を積み重ねることで、子どもは「自分にもできること」を認識し、次への意欲に繋がります。

 

「おやつ、食べる前にこれやってみようか?」なんて声をかけると、意外と素直に動いてくれますよ😊

 

3. キッチンは最強の遊び場!?「お手伝いクッキング」で食育も🍳

共働きだと、どうしてもごはんの準備に時間をかけられない日もありますよね。

そんな時こそ、子どもを巻き込んだ「お手伝いクッキング」がおすすめです!

 

「え、一緒に作ると余計時間がかかるんじゃ…?」と思うかもしれませんが、

これは「遊び」と「お手伝い」を兼ねたライフハックなんです!

例えば…

  • 今日の野菜を切る係: キノコを割いたり、レタスをちぎったり。包丁を使わない簡単なものから。

  • 卵を割る・かき混ぜる係: スープの溶き卵や、ホットケーキミックスを混ぜるお手伝い。

  • お米を研ぐ係: 小学生ならできる子も多いはず!

  • デザート作り: フルーツを切ってヨーグルトと混ぜたり、市販のクッキー生地を型抜きしたり。

 

 

私が用意するのは、「これだけはやってほしい!」という簡単なタスク

あとは、横で口を出しすぎずに見守ります。

 

子どもは「自分も作った!」という達成感と、食への興味を持つことができます。

そして何より、キッチンで集中して作業している間は「暇!」コールが来ません(笑)

私はその間に、別の家事をサッと済ませています。

 

洗い物が増えることもありますが、

それを上回るメリットがあるのが、この「お手伝いクッキング」です!

もちろん、いつも完璧にできるわけではありません。

でも、夏休みは子どもが大きく成長するチャンスでもあります。

 

無理せず、できることから少しずつ取り入れて、親子で笑顔で夏休みを乗り切りましょうね!

 

皆さんの「暇!」対策、もしよかったらコメントで教えてください😊

私も参考にさせていただきます!

それでは、また次のブログでお会いしましょう