HILTIのHKD-Sアンカが薬莢に見えて仕方がない | 音響・映像・電気設備が好き

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「ヒゲドライバー」「suguruka」というピコピコ・ミュージシャンが好きです。

仕事で使っているHILTIのHKD-S内部コーン打込み方式金属系アンカが薬莢に見えて仕方がないので写真を撮って気を静めました。※どーでもいいですが。筆者は銃が好きなのです(笑)

 

 

 

HILTI HKD-S 3/8"×30 & 3/8"×40
この構図で撮ればカート(※薬莢のことでカートリッジの略)にしか見えません。

 

 

100個入りの場合、乱雑に箱に入っているのですが、銃が好きな僕にはもうカートにしか見えません。
 

 

開き直って、3/8"×40とほぼ同口径の.45COLT弾と並べてみます。
※アンカはφ12mmです。

 

 

3/8"×30と、これまたほぼ同口径の.45ACP弾です。
リップなしのHKVだったらM1911A1のマガジンに入ったのになぁ…(残念)。

 

 

 

MTMの.45ACP用のケースガードに入れてみました。
これで50発です。仕切りがあって、在庫確認が目視できるので大変便利ですね(笑)
このまま売っていたら間違いなく買います。
この赤いボンドがよりミリタリィっぽさを増幅させていますよね…。
 

 

コルト・ピースメーカで3/8"×40を排莢してみる。
※モデルガンのピースメーカは口径が実際のものと違うので装填できない(改造防止の為?)。

 

 

3/8"×30とM1911A1。拳銃があるだけでアンカには見えない…。

 

 

ホント、どうでも良い記事ですみません……

 

 

おまけ


MTMの.45ACP用と.45 COLT用のケースガードに入れて、それらしいラベルを作ってみました。