MTM Case-Gard 25 .Rd Shotshell BoxにXLRコネクタを入れてみた | 音響・映像・電気設備が好き

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「ヒゲドライバー」「suguruka」というピコピコ・ミュージシャンが好きです。

ネタ記事です。
HILTIのHKD-Sアンカが薬莢に見えて仕方がないを覚えていますでしょうか・・・

 

日本国内ではなかなかショットシェルケースが買えないのですが、ふとネットをさまよっていると販売しているお店を見つけたので購入しました。※どーでもいいですが。筆者は銃が好きなのです(笑)

 

 

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MTM Case-Gard 25 .Rd Shotshell Box。かっこいいですね。ちなみに筆者の自宅ではMTMのアモケースに工具を入れています。

 

 

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12、16、20番ゲージまで対応の様です。12番ゲージの場合は写真の補助格子を外します。

 

 

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マルゼンの12番ゲージ(実際は小さい)のエアーソフトガン用のショットシェルを収納してみます。サイズとしては16番ゲージと同じですね。

 

 

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12番ゲージのショットシェルを入れてみます。こちらは実物と同じ大きさです。もっとギッシリ入っていると幸せな気持ちになれるのですが、自宅には2つしかありません。

 

 

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興味本位でノイトリックのXXシリーズのキャノンを詰めてみました。

 

 

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入るんじゃないかなーっと思っていましたが、メスのコネクタの全長がオスより長く、メスはブーツを締めきらないと蓋を閉めることができません(笑)うーん、まぁ、冗談でやる程度にしておきましょう。

 

 

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蓋を閉めたところ。幸せな気持ちになれました。

 

 

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ケースをひっくり返すとピン数が見えます。ある程度のパターンを網羅しておいて、常備しておくと仕事で助かるかもしれません。

 

 

参考までに似たような記事…
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