この文章に、この真実に
励まされる人多いと思うので
リブログ

何より私自身が
何度も読んで肚に落とし込みたい







己を知り
自らを認め
自らを受け入れて
自分という存在を自分で最大限に活かす。




これって間違いなく


ブログのメッセージボードにも
私のレッスン理念として
何気に一行書いているのですが
自分を知り、健康は皆で創る!
自分を知る
自分の資質を知る
というのは
自分で自分を受け容れる
ということ
良い(と思う)ところも
そうでない(と思う)ところも含めて
ありのままの自分を
明らかに見て
どんな自分にも

を出す



肉体の健康も
魂の健康も
そこから始まる
健康は皆で創る!
というのは
face to face の皆さんのレッスンを
やらせてもらっていく中で
気付かせてもらった大切な気づき。
それまでは
自分の健康は「自分で」創る!
というのを合言葉にやっていたので。
もちろん
「自分を知ることから始める」
という意味においては
「自分で創る!」なのだけど
意外と気づけない自分自身のことは
他者がいて初めて「違い」として
自分を知ることができたり
何より皆で笑いあって共有する「場」こそが
自然治癒力という
内なるエネルギー場を引き上げ
ひいては
自分の魂の満足度も引き上げてくれる
だから健康は皆で創る





肉体を卒業する時期はそれぞれだけど
今生を卒業された大切な方々が帰省される
お盆が開けて
今年も残り4ヶ月
私も未だおむつに授乳にと
慌ただしい毎日ですが
命ある限り
良く噛んで
味わっていきましょう






皆さまも心豊かな日々でありますように

さあて
この人の魂の気質はなにかな


生後8ヶ月
初めてのブランコに興奮中





今後のレッスン・イベント


先日、7月10日は観音菩薩さまの
縁日である浅草寺へ

四万六千日(しまんろくせんにち)の
功徳日なだけあって
ほおずき市も出て賑わっておりました

四万六千日の功徳日って知ってますか?
7月10日に参拝すると46000日分
(=つまり一生分と同じ!)の功徳がある、
とされる日で

年に一度の超ラッキーデーなのです



四万六千日について





平安時代頃より、観世音菩薩の縁日には
毎月18日があてられてきたが
室町時代末期(16世紀半ば)頃から
「功徳日」といわれる縁日が
設けられるようになった。
功徳日とは、その日に参拝すると、
100日、1,000日分などの
功徳が得られるという特別な日を指す。
功徳日は寺社によって異なるが、
現在、浅草寺では月に1度、年に12回の
功徳日を設けている。
このうち7月10日は最大のもので
46,000日分の功徳がある
とされることから
特に「四万六千日」と呼ばれる。
この数の由来は諸説あり、
米の一升が米粒46,000粒にあたり、
一升と一生をかけたともいわれるが、
定かではない。
46,000日はおよそ126年に相当し、
人の寿命の限界ともいえるため、
「一生分の功徳が得られる縁日」である。








そんなスーパーラッキーデー!
昨年は、安産祈願を兼ねて
同じ日にお参りさせていただいており、
今年はその御礼参りと、
何より今なお被害が広がっている
西日本の災害鎮魂を祈るために
参拝してきました。
心身を痛めた方々が
一日も早く回復されますように
自らのからだを痛めた地球自身も
一日も早く回復し
これ以上傷が広がりませんように
暑さが厳しい日が続きます。
皆さまもご自愛の上、ご活躍くださいませ

先日、2週間ほど
ベビさんの下痢が続いたので
以前、訪問助産師さんから教えてもらった
小児科クリニックに行ってみました。
鍼灸部屋が併設されていたり
ホメオパシーの処方などもしてくれる
先生でした。
行ってみましたら、
私の顔を見ただけで?!か
話を聞いた上で、かは分かりませんが
結果的にベビさんでなく
私にホメオパシーを処方されました

心配し過ぎ、とのことで

一通り私の話を聞くと
下痢というのは、一番安全な排泄方法
だから心配しなくていい、
赤ちゃんに起こることは
基本的にすべて正しいので
心配し過ぎずに見守りなさい、と。
処方されたレメディはカモミラ
(ジャーマン・カモミール)で、適応症は
・乳児の不安や動揺
・イライラ、不機嫌
でした。
下痢が続いてオムツかぶれまでおこし
泣き止まずに救急病院連れていくか?!
というところまでいっていたので
やはり力抜けてなかったのだなーと

明日、7月7日に生後7ヶ月となりますが
そんなわけで、まだまだ力の抜けない
ビビりな育児生活を送っております



今回は書けていなかった記事をまとめて


初めてのおんぶに挑戦してきました

昔ながらのおんぶ紐だと
胸が強調されるのが嫌で
今ではあまり見かけなくなりましたが
一枚布でおんぶするベビーラップだと
こんな結び方もできます

前抱っこだと、両手は空いても
どうしても足もとは見えにくく
料理するときなど不便だったのですが
その点おんぶは身体の前が空くので
うれしい

これからはこんなオサレなおんぶ姿

出来るといいなあ

記事より
私たちの疲れや負の気は
ほとんどが背面から排出されます。
赤ちゃんを背中におぶると、
それらを全て昇華してくれるのです。
赤ちゃんに負担にはなりません。
逆にそれを心地よく感じるので、
脳が活性化し
情緒の発達や自浄力に
たいへん良い影響を及ぼします。
なんですって~
子育て中の方でなくとも
おとうさん、おかあさんの大きな背中に
おぶわれているところをイメージして
心も体も寄りかかってみましょう。
疲れがスーっと取れていきますよ。
とありますので、私はベビさんを
おんぶしつつ、自分もおんぶして
もらっているイメージで
いこうと思います

KAWAIのミニピアノをいただきました

はじめての音だからこそ本物を!
というコンセプトで作られている
KAWAIのミニピアノは
おもちゃであっておもちゃ以上!の音質で
30年の歴史があるそうです

ちなみに…
ベビさん、今一番お気に入りの音は…
ピアノの音ではなく…

ステンレスのボウルを
"茹でる前の枝豆" で叩く音
です…





木魚のような音がするのですが
なぜにそこまで?というぐらい
声をあげて喜びます





赤ちゃんにしか分からない世界…

私もしばらく楽しませていただきます



まだまだ気温や天候の変化等ありますが
皆さまもお身体ご自愛のうえ
ご活躍くださいませ

今後のレッスン・イベント

