先日、2週間ほど
ベビさんの下痢が続いたので
以前、訪問助産師さんから教えてもらった
小児科クリニックに行ってみました。
鍼灸部屋が併設されていたり
ホメオパシーの処方などもしてくれる
先生でした。
行ってみましたら、
私の顔を見ただけで?!か
話を聞いた上で、かは分かりませんが
結果的にベビさんでなく
私にホメオパシーを処方されました

心配し過ぎ、とのことで

一通り私の話を聞くと
下痢というのは、一番安全な排泄方法
だから心配しなくていい、
赤ちゃんに起こることは
基本的にすべて正しいので
心配し過ぎずに見守りなさい、と。
処方されたレメディはカモミラ
(ジャーマン・カモミール)で、適応症は
・乳児の不安や動揺
・イライラ、不機嫌
でした。
下痢が続いてオムツかぶれまでおこし
泣き止まずに救急病院連れていくか?!
というところまでいっていたので
やはり力抜けてなかったのだなーと

明日、7月7日に生後7ヶ月となりますが
そんなわけで、まだまだ力の抜けない
ビビりな育児生活を送っております



今回は書けていなかった記事をまとめて


初めてのおんぶに挑戦してきました

昔ながらのおんぶ紐だと
胸が強調されるのが嫌で
今ではあまり見かけなくなりましたが
一枚布でおんぶするベビーラップだと
こんな結び方もできます

前抱っこだと、両手は空いても
どうしても足もとは見えにくく
料理するときなど不便だったのですが
その点おんぶは身体の前が空くので
うれしい

これからはこんなオサレなおんぶ姿

出来るといいなあ

記事より
私たちの疲れや負の気は
ほとんどが背面から排出されます。
赤ちゃんを背中におぶると、
それらを全て昇華してくれるのです。
赤ちゃんに負担にはなりません。
逆にそれを心地よく感じるので、
脳が活性化し
情緒の発達や自浄力に
たいへん良い影響を及ぼします。
なんですって~
子育て中の方でなくとも
おとうさん、おかあさんの大きな背中に
おぶわれているところをイメージして
心も体も寄りかかってみましょう。
疲れがスーっと取れていきますよ。
とありますので、私はベビさんを
おんぶしつつ、自分もおんぶして
もらっているイメージで
いこうと思います

KAWAIのミニピアノをいただきました

はじめての音だからこそ本物を!
というコンセプトで作られている
KAWAIのミニピアノは
おもちゃであっておもちゃ以上!の音質で
30年の歴史があるそうです

ちなみに…
ベビさん、今一番お気に入りの音は…
ピアノの音ではなく…

ステンレスのボウルを
"茹でる前の枝豆" で叩く音
です…





木魚のような音がするのですが
なぜにそこまで?というぐらい
声をあげて喜びます





赤ちゃんにしか分からない世界…

私もしばらく楽しませていただきます



まだまだ気温や天候の変化等ありますが
皆さまもお身体ご自愛のうえ
ご活躍くださいませ

今後のレッスン・イベント

