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起業コンサルタントの中島萌未(ともみ)です
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◆ライブ配信苦手さんの、脱却方法!
◆月商5万円先生が、年商8桁社長になれたワケ
昨日のブログで、年表を作ると自分の「強み」が客観的に見えてくるし
ただ時系列に書くだけじゃなくて、そこにあなた自身の「想い」や「感情」を乗せて書こう!
というお話をさせていただいたので
↓
今日はサンプルまでに、私のまとめてみた年表を公開したいと思います!
いかんせん35歳、ちょいとロングランだけどあなたも最後までついてきてね
それでは、スタート♥
幼少期
・幼稚園〜小学生にかけてはとにかく自分に自信がなくて、大人に認めてもらうためにずっと「勉強」と「読書」をしていた真面目な子だったな
・周りから褒めてもらえるのが、その時は
「テストの点数」だけだと思ってたから(当時の私の思い込みだけど)
いつも大人の顔色を伺って、大人達が求めている行動、発言を計算してやっているようなとっても可愛げのない子供でした(笑)
・そんな私の息抜きが本で知った「イギリス」の世界。文化、歴史、風景、無性に全てに惹かれていく
・世界平和や紛争問題に興味を持ち始めたのもこの頃から、そういう本もたくさん読んでたなぁ
・自分は可愛くないと思い込んでいたので、いっつもベリーショートでボーイッシュな格好をしてたのもこの時期
中学生時代
2000年4月 地元の中学校に入学
・吹奏楽部に入りトロンボーンにハマる
・顧問と馬が合わずに1年ほどで吹奏楽部退部
・バレー部に入部するも極度の運動音痴で、ボール拾いで人の役に立つことにハマる(笑)
2001年8月(中2)
夏休みに初の海外となる念願のイギリスへ!2週間の短期留学でホームステイと語学研修を経験🇬🇧
・ここで最初の価値観パッカーン!この短期留学をキッカケに、少しずつ自分の意見が言える子に変化
・重度の花粉症と小児喘息がこの2週間で完全に止まり、以後20年くらい再発なし!
・その時に留学したイギリス南部の街並みと空気感に惚れる
・懐かしいその空気感に、
自分の前世はイギリスだと悟る←え?
・高校は日本で英語の強い学校に進学して、
大学でイギリスに帰ると決断
2002年(中3)
・とはいえまだ自分に自信がないお年頃、とにかく受験のために資格とりまくる
・内申点上げるために(先生からの信頼を得て、大人と対等に話すために)学級委員や生徒会もずっと何かしらやってた
・小学生の頃から興味のあったボランティアについても本格的に学びたいと思い、NGO団体の主催するユースキャンプに参加してバングラデシュに興味を持つ
・将来は国際連合の職員になってストリートチルドレンの未来を守りたいと思い、海外の大学へ進学するために高校は片道2時間かかる国際色の強い学校への進学を決める
2003年3月 中学校卒業
↓これは中1の遠足の時の写真かな?
↓ポーズに時代を感じる…エッグポーズ(笑)
2003年(高1)
・片道2時間かかる渋谷区の私立高校の、
外国語科英語コースに入学
・高校野球&ボール拾いが好き過ぎて、野球部のマネージャーになりたいと思いつつも…
都心のど真ん中の高校でグラウンドが無かったので野球部も無し!なので男子ソフトボールの強豪校だったのでマネージャーとして入部する
・ただ往復で4時間、お勉強の予習と復習は欠かさなかったので時間が足りなかったのと、試合の日は始発に乗っても集合に間に合わないことが発覚したりして(笑)2ヶ月ほどで退部。
それ以後は帰宅部
・夏休みに、昨年同様NGOのユースキャンプに参加して、そこから運営の方達とも更に仲良くなる
・幼少期からの反動かしら?ブリブリしたものやピンク、キラキラに目覚め始める
2004年(高2)
・恋に(笑)勉強に忙しい毎日
・高2.3年はNGOのユースチームのスタッフ(ボランティアとして)に昇格して、大学生に混じって10代向けのイベントの企画や会員誌の作成にいそしむ
・9月〜11月に、学部のカリキュラムに入っていた2ヶ月のアメリカ語学研修へ(テネシー州)
・そこでアメリカ英語、アメリカの文化や香り、雰囲気を知り「やっぱり全部イギリスが好きだ」と再認識🥺(アメリカ好きさん、ごめんなさい🙇♀️)
・帰国後、イギリス大使館がやっているイギリス英語のスクールに通いだし社会人達とイギリス英語を学び始める(この辺りから、大人の知り合いが増えた気がする🤔✨)
・冬休みに、当時姉が留学していたパリに両親と弟とみんなで初の家族海外旅行へ行き、グルメと美術館三昧の毎日を過ごす(やっぱりどうしたってヨーロッパが好きだと、またここで認識する!!)
・学校で学ぶアメリカ英語に流されないように、イギリス映画、イギリスの歌手のCD、イギリスの作家が書いた洋書を読んで、とにかく頭をイギリス英語に染めていった
2005年(高3)
・進路はイギリス北部の大都市、マンチェスターにある某大学の「平和学」学部に焦点を当てる
・そのために、街の雰囲気を下見したいと思い親にお願いをして、夏休みに1人でマンチェスターカレッジがやっていた語学研修に2週間参加(自力で英語のホームページを探して見つけたプログラム)
・初の完全お1人海外で、まさかの初の国際線乗り換えも経験
・マンチェスター空港からホームステイ先までも自力で行ったはずだけど、何故か何も覚えてない(よく生きてるな、私。笑)
・で、申し訳ない。イギリス北部の雰囲気が好きになれず(体感っていうかこれも空気感)やっぱり住むならイギリス南部が良いと帰国後に学校を調べ直す
↓マンチェスターでのクラスメイト
・それと同時に、NGOと深く関わる中で
「私は贅沢もしたいし大人になったらブランド物とかも沢山ほしいし、自分のことを二の次にしてまで、ボランティアに集中してこれを仕事にするのは私キツいかも…」
と悟り、国連職員になる夢を諦める
・でもイギリスは絶対帰りたいし!日本の大学でなんとなく勉強するのなんて絶対嫌だし!
手に職付けられる、専門性を学べることがしたい!とネットサーフィンをして
・高校3年生の2学期が始まる前、運命的にネットでオーラソーマと出逢う
・ひと目見た時に心奪われ、心癒され
「なにこれ!やりたい!」と思い調べ始めたら
↓
イギリス生まれのセラピーで
イギリス生まれのアロマセラピーと関係
生まれたのが私と同い年だった
という事で運命を感じ、そこからアロマセラピーについても興味を持ち始めて調べ始めたら、アロマは日本ではまだ民間資格しかない中で、
イギリスでは代替医療として保険が効く分野で、しかも国家資格でもあると知り
「私、アロマのプロになる!」
と閃き(笑)あれよあれよとホリスティック・セラピーで権威のある専門学校がイギリス南部にあることを突き止めて
「わーい♡ホリスティック・セラピーってなんか名前も可愛いし、他にやってる人がいなそうだから仕事としてもずっと食べていけそう!
これで全部解決じゃん♡」
と思い、自分の中での新しい進学先はあっけなく再発見♡
・世界平和は守れなくても、自分の手で人を癒せることに興味を持ったんだよね(๑′ᴗ‵๑)
・理解のある両親は、私のことをただ応援してくれたけど、夏休みが明けて進路担当だった担任にこの夢を話すと
「は?」
「お前は何になりたいんだ?」
「セラピー?それ会社に就職できるのか?」
と突っ込まれてイライラ
・先生は何か言ってたけど、スルーして(笑)自分で勝手に色々調べて、エージェントを通さずに現地の学校とメールでやり取りをしながら入学準備を進めて、自力でなんとか大使館に留学ビザ発行しに行ったりする日々
(なんでこれ完遂できたんだろ?笑)
・高3の後半は、そんな留学準備に追われるも12月には全ての準備が整い(この時から行動が早い😂)
・みんなが受験でヒーヒー言ってる冬休み、専門学校へ進学が決まっていた親友と、バイト代をはたいて2人で呑気にカリフォルニアディズニーに卒業旅行♡(高3で子供だけで海外旅行とか、これも今考えるとツッコミどころがありすぎて笑える🤣)
そして2006年3月に、高校を卒業。
って、ここまででなんかすごい量になったから、一旦ここで辞めときます
ここからがまた濃厚な留学時代〜社会人時代に入るんだけどね、、、これ年表ってまとめ終わるのか?笑
と、私も半信半疑ですが
この続きはまた明日にしますか
長々と私の年表を、お読みいただきありがとうございます、あなたも早速真似っこしてアウトプットしてくれたら嬉しいです🙌
確かにこの形での年表を書いたら「強み」や「行動や思考の癖」が見えてくるだけじゃなくて、
これをお客様に見てもらえたら
▶︎人柄
▶︎性格
▶︎キャリア
なども、全部一気に伝わるなと思ったよ。
いいかもっ
ではでは、また明日です♡
今日もブログをお読みいただき、
ありがとうございました♡
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