精油については また新たに書かねばなぁという思いがあります。
ちょいと前にも 投稿しましたが 精油をどう捉えるか？
というのには ステージがあります。
まずは ハーブという世界。 から
それを材料とした精油の世界。
オーガニックなのか 自然栽培なのかとかね
次に 精油がどう抽出されたのか から どんなクオリティなのか。
そして
どんな成分が どれだけ 入っていますか？ までくれば
精油の世界は いわゆる クリニカルアロマセラピーという
既存の概念のアロマセラピーという Phytotherapy 植物療法まで
たどり着いています。
さて そこから また 次のステージがあるのです
これが、今私が エレメントマトリックス®️と 電子の講義
をしている理由でもありますわ 
メディカル・クリニカルアロマまで 学んだ人はそこで終わりだと思ってしまうのよ・・・
実際 私も２０年前まではそうだった。
でも、これじゃ 治らない。
（症状緩和や そのマネジメントには使えても ということ）
と感じた２８歳の時
波動療法とその一環でもあるホメオパシーに行き着きましたわ。
すでにアロマセラピーの世界には３０年以上おりますが
日本に ティスランドの翻訳本が入ってきてから
精油の世界は 劇的に一般に普及してきたと思います。
さて 成分まできたから 次は、その成分は何でできているの？だよ
その成分を理解するには 元素周期表の世界が必要です 
これが エレメントマトリックス®️の世界です 
そこから原子を学ぶと、今度は
波動というエネルギーにまで必ずたどり着きます。
全ては電子を抱え 振動をもつ。ということです。
わっかんないよね 滝汗 
いいです。いいです。今はさ 
それを サイエンスの世界の方から こっちに 開拓してくれているのが
崎谷医師だということなんだけどなぁ
もし、あなたがアロマセラピストで
または 精油をトリートメントに利用している方や ママなら
今度はこの世界を理解してみてはいかがだろうか 
咳止めには「この精油」。だったのが
学びを深めると「この成分」になってきたのでしょ
今度は この原子のこのエネルギーが
他でもない『この人の咳』 を止めるのだ と
分かりたくないでしょうか。
咳止めにいいとされる精油の全てが 誰しもの咳を止めないのよ。
だから「精油は やっぱり 所詮ハーブだよねー あまり効かない」
という発想になっちゃうんだけど そうではありません。。。
難しいかなぁ 
もうねー しのごの言わず プロはまず聞いた方がいいよ。
特に サイエンスの方から斬り込んでくれないとっ と思う方には
まず受講してほしい 
１８日の崎谷医師の基礎医学の 解剖生理 １
そして それが 何故なのか？というのを 宇宙レベルでトークするのが
１９日の 片桐氏とのコラボ です ← かなり怪しげですかね
「宇宙の中に人間をみるー自然療法家の眼」片桐航（ホメオパス）
コラボトーク：「細胞から宇宙へのリエゾン・宇宙意識」、「治療家の小話」
片桐航×代替医療師Vanilla
これは 家庭のお手当て法をできるだけ自然な身近なもので実践したいとという方は、
ホリスティックな視点を持って選択するための
基本的なスタンスを持てるように。という 企画です。
自然療法家自身が その視点を持っていなくちゃ もったいないしね。
どうぞ、両日お聞きになって 今持っている既存のハーブ・精油概念から
ホメオパシー概念 までをも ぶっ飛ばしてほしいなぁ
以下 崎谷医師の記事のシェアしておきます
＊＊＊＊＊＊＊ 抜粋
「調香師と電子のフロー」
匂いは“波動”です。
昔は鼻が利く調香師さんが重宝されましたが、フレグランス業界の最前線は量子物理です。匂いもエネルギ―代謝と同じ電子のフローです。
アロマ業界や香料業界の方は必須な知識となっています。
１１月１８日（土）にこの話をまじえた基礎医学（生理解剖学１）を開催します。
続く ＊＊＊＊＊＊＊
講義のお申し込みは 私のホームページからでも どうぞ。
さてさて やっと面白くなってきたなぁ
趣味講座とも言われていますけど
ほんとに お伝えすることにワクワクしすぎて、暴走しないように 気をつけます・・・
会場でお会いしましょねん ♡
Love Vani
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