先日、俳優の本郷奏多くんのイベントに行ってきました。



テニプリのリョーマ役やNANA2のシン役で「何て原作に近い子なんだ…」と思って15年…初めてお目にかかれました☆






奏多くんのすごい所は、今までのアニメの実写の役が全て似合っている所と年齢を重ねてるのに外見が綺麗なままで年を取らない所。

子役からスタートして、もう31歳…あの美白な肌とスレンダーな体型から信じられないですよ(>_<)




書店で実際にご本人を目の前にして、(あっ、3次元で本当に存在していらっしゃった)って思ってしまいました(^-^;


参加者多数の短い時間の中で、私が「実写の役が全て似合ってます!」と伝えたら、「すごく嬉しいです!」と喜んでくださって、今後の作品の宣伝もしてくれて、こちらもすごく嬉しかったです(*^^*)



ちなみに、私も登録してますが、YouTubeの『本郷奏多の日常』、すっごく面白いので、興味のある方は是非見てみてくださいませm(_ _)m








今日は選挙と買い出ししか予定がなかったけど、一応、ネクタイだけコスプレ用で外出。

ハロウィンと選挙が同日って、なかなかないと思うから、コスプレで投票しようとも考えたけど、投票所がめちゃ近所で断念した…(^-^;




ちなみに、今夜のデザートはハロウィン・ティラミスでした☆



俳優の中山咲月さんのフォトエッセイ出版イベント、先日、行ってきました☆





中山さんは元々ローティーン雑誌のモデルから芸能活動をスタートさせたので、芸歴は10年くらいですが、私が知ったのは去年のゼロワンからです。


テレビで見た瞬間、すごく綺麗でカッコいい人だなあと思いました(*^^*)





会う前はクールなイメージがあったんですが、お話ししてみたら、気さくで爽やかな男の子って感じでした☆

ちなみに、彼の衣装のテーマは制服だったそうで…私と彼がちょうど20くらい違うので、制服姿だと、まるで私が保護者か担任みたいな感じかな…(^^)







10年以上ぶりくらいに買いました。


久々に180センチの目線を体感できます(^^)
















観てきました。

母国の韓国のみならず、日本を始めとするアジア諸国、さらには欧米でも活躍するトップアーティスト、ジェジュンが自らの複雑な生い立ちや東方神起のこと、プライベートなど全てを語ったドキュメンタリー。

私自身、彼を2004年のデビュー当時から「なんて歌声もルックスも綺麗な人なんだろう…」と注目していたので、この映画で彼の軌跡を知ることができて、有意義でした。

見終わって思ったのは、彼は荒れ地に強く咲いている1輪の美しい花のようだと思いました☆





観てきました。


サバイバル能力を持つ自称平凡な内藤内人と天才&財閥の御曹司・竜王創也の中2コンビが、天才クリエイター達が仕掛けた推理ゲームを解くために、自分達の街を舞台に推理と冒険を繰り広げるストーリー。








原作は講談社青い鳥文庫の夢水清志郞シリーズや怪盗クイーンシリーズでも有名な児童推理小説の巨匠・はやみねかおる先生。

もちろん、映画化したこのマチトムシリーズも人気シリーズです☆

子役さん達も、他の大人の俳優さん達も原作にぴったりの方々で、特に、内人役の城桧吏(じょう・かいり)君…『約束のネバーランド』のレイ役の時から注目してましたが、その頃よりも背もスラリと伸びて、よりカッコ良くなって、個人的にネクストブレイク俳優の1人です(*^^*)





そして、最後にコチラ。




今から16年前、2005年の夏に名古屋の書店ではやみね先生からいただいたサイン☆

可愛らしい息子さん2人を連れていらして、とっても優しそうな先生でした(^^)

私の宝物の1つです☆








開始前、コロナ禍や関係者たちの辞任劇のゴタゴタなどで、どうなることかと思っていた東京オリンピック。



しかし、蓋を開けたら、メダル獲得数3位という選手の皆さんの活躍、力闘で盛り上がり、競技を見て楽しめた方も多かったのではないかなって思います☆


競技以外でも、選手村が各国の食文化に配慮した700種類の食材を使った食堂で外国人選手たちが喜んでくれたり、外国人記者が日本のコンビニのサンドイッチやコーヒーの種類の多さやその美味しさと値段の安さに驚くツイートをしたりと日本の良さというものを世界に発信できて、そういう意味でも良かったと思います☆


今月24日に始まるパラリンピックも同じように盛り上がることを願ってます!




先日、観てきました。





1995年、科学者の高倉(山﨑賢人)は育ての親の松下の遺志を継ぎ、研究に没頭、愛猫ピートと松下の娘の璃子と穏やかな日々を過ごしていた。

しかし、大きな研究の完成目前にして、高倉は罠にはめられ、研究も会社も奪われ、強制的に冷凍睡眠させられてしまい…目覚めたのは30年後、2025年だった。

全てを失い、璃子までも亡くなってしまったことにショックする高倉だったが、偶然知り合ったヒューマノイドロボットの男(藤木直人)と共に、璃子を救うため、未来を変えるために行動を起こす。













ミステリーもタイムリープものも両方好きなので、すっごく楽しめました☆

監督が『青空エール』や『アオハライド』などで知られるキラキラ映画の第一人者・三木監督ということもあり、絶望的な展開や心が痛いシーンなどもエグい描写が少なく、落ち着いて観れました。

そして、挿入歌がミスチルのCROSS  ROADで、私がちょうど10代の頃にリリースされた名曲…それを大スクリーンで聴けたのも感激でした(*^^*)











さて、主演の山﨑賢人くん、本当に癖のない綺麗なお顔ですよね(*^^*)

整った顔立ちでありながら、クールな役だけでなく、必死に這いつくばって、一途に大切なものを求めていく姿も絵になるなあって思います☆





年1回の健康診断の結果が届いた。

今年もかろうじてオールAでメタボやBMIも大丈夫やった(^^)

40代やし、これからも気をつけてこ~…しかし、私、ケーキ1ホール単位で食べることもあるのによく血糖値クン標準保ってるなって我ながら思う…(^^;




先月、最終回を迎えたドラマ『ドラゴン桜2』。

最終回には前回の2005年放送時の生徒役だったメンバーが16年ぶりに集結☆

山P(声のみ)、ガッキー、長澤まさみ、小池徹平…ほとんどが今も主役級で活躍してるってすごい!









今回の2のメンバーのてちや海人くんも十数年後には夢の共演だったと言われる日が来るのかな…。


ちなみに…。






2005年当時のファッションを見ると、やっぱ時代を感じますね☆


最後に…。



その当時の私も…(*^^*)

しっかり流行を追ってました(^^)v