北摂つばさ高校野球部のブログ

北摂つばさ高校野球部のブログ

北摂つばさ高校野球部の活動や情報を、不定期ですがご紹介できたらと思います。応援してくださる皆様、本気で高校野球をやりたい中学生に読んでもらえると幸いです。



ご覧の通り、春の大会は0ー7x(8回コールド)で初戦敗退です。

結果から見て分かるように、やりたかったことがほとんどできませんでした。

できた点としては、「緩急」というたった1本の矢のみで失点をここまで抑えられたことです。

目標は5失点だったので、ギリギリ及第点かなといったところです。


一方で攻撃の方はというと、こちらも各ケース「1本の矢」ずつしか用意してないのにも関わらず、その動きが全く理解できていませんでした。

相手次第で「点が入る」ことはありますが、「点を取る」となるとプレーヤー全員の理解が必要不可欠だと再認識しました。

寺上監督のプランをどこまて選手たちに理解させるか?そこが我々の仕事だと思っているので、プレイボールまでにそれができなかったのが残念です。

寺上監督は練習通りサインを出してくれました。

選手たちは練習通りサインを理解できていませんでした。

そんな春の大会の現在地でございました。

夏に向けて選手たちの行動がどう変わるのか?

楽しみにしたいと思います。


1つ前の試合は、酸いも甘いも経験させてもらった馴染みのあるスコアボードでした。

「第1の矢」が刺ささるとこのように試合を持っていけるというのを勉強させてもらいました。

きっと彼らは、夏に向けて「第2の矢」「第3の矢」をこしらえていくんでしょうね。

高校野球は面白いですね!
春の大会が始まりました。


北摂つばさ連合は、18日に初戦を迎えます。

ありがたいことに球場を割り当てていただいています。

やる気に満ち溢れた1年生が数名入部してくれたので、なんとか試合には参加できそうです。

1年生の紹介もまたどこかでいたします!
本日の読売新聞朝刊に、先日行われた夢プロジェクトの記事が上がっていましたね。

私が記事をチェックする前から、メッセージや画像を送ってきてくださった方もいらっしゃいました。

感謝申し上げると同時に、多くの方に関心を持っていただいていることを嬉しく思います。


ラミネートして勝手に職員室に飾りました。笑

書き出しの「桜」の話が時候の挨拶かと思えば、その広がり方が「夢プロジェクト」の波及を連想させる感じ…たまらなく好きな文章です。笑

ネット記事もあるようならまた載せておきます。


↑記事を切り取った後で気づきました。

大谷選手の第1号より大きい。笑


3月21日北摂つばさ高校グラウンドにて、「甲子園夢プロジェクト」との合同練習が実現しました。

「甲子園夢プロジェクト」とは、全国の知的障害がある生徒の硬式野球挑戦を応援するプロジェクトです。
まずは、今回なぜ北摂つばさ高校での開催に至ったかというところからお話させていただたきます。

本校2年生の井路端選手はこの夢プロジェクト出身で、2年前大阪府立いちりつ高校で行われた夢プロジェクトの合同練習に参加していました。

その際に、いちりつ高校の小林監督から、「つばさにいいバッター入るで!」と連絡が来たのが始まりです。

その後も小林監督は井路端選手ことを気にかけてくれていて、入学から1年4ヶ月後、なんと公式戦で対戦することになりました。

結果はご存知の通り、小林監督が指導した井路端選手が決勝スクイズを決めて勝利するという、恩を仇で返す形となりました。(…っていう話を小林監督は何十回も話すほど根に持っています笑)

そんな縁もあって、次回の夢プロジェクトを井路端選手のいる北摂つばさ高校で開催できないか?という話になりました。

ざっとこんな流れで開催が決まりました。

さらに今回は、「夢プロジェクト出身者が主催する夢プロジェクト」というのがコンセプトです。

それは、井路端選手からも「機会があればやってみたい」という話を聞いていたので、企画会議の中で、「井路端選手発信でやってみては?」と提案させてもらいました。

こんな大役誰にでも任せられるものではありません。

2年間井路端選手の取り組みを見てきたからこそ、この人になら任せられると思って提案しました。


当日は井路端選手がその趣旨を説明するところから始まりました。


アップ、キャッチャーボール、ノック。


その後自分たちでチームを2つに分けて、


選手たちが希望した試合形式。

監督・審判はなしで、全てをセルフジャッジで行ってもらいました。

野球に絶対に必要なものは、監督でも審判でもなく、仲間と相手です。

そこに対しての敬意や気遣い、気配りを意識してほしいというメッセージです。

もちろん子どもたちに好き勝手プレーさせるだけでは、まぁ上達は見込めません。

しかし、野球ゲームを攻略するにはこの「空き地野球」を経由していることが必須だと私は考えています。

絶好の機会だと思ってやらせてみました。




みんな楽しそうにやってくれていたのでよかったです。


たった半日の交流でしたが、考えさせられることが山ほどありました。

夢プロメンバーからはもちろんのこと、夢プロスタッフの思いからも大変感銘を受けました。

本当に書ききれないので、折を見て紹介できたらと思います。

今1つだけ言わせてもらうなら、今回のように「思いっきり野球ができる!」が特別な世の中ではダメだよな〜ということです。

今回も、遠くは東京から参加してくれているメンバーもいて、嬉しい反面、野球ってそこまでしないとできない特別なものなのか〜と考えてしまいます。

知的障害のあるなしなんて関係なく、「野球がしたい!」と思っている子に思いっきり野球をさせてあげられる環境を作ってあげたい。

1回戦で負けてもいいんです。試合に出られなくてもいいんです。

それはそれで何かしら意味があるもので、本人の成長につながるはずです。

私自身も北摂つばさ高校に来て、「たった1つ勝つことを目指すのも高校野球」ということを学びました。

1番悔しいのはその土俵に立てないことだと思います。

あたかも「私が気づいた」かのごとく偉そうに述べていますが(笑)、そんな訴えを何年も前から続けているのがこの夢プロジェクトです。

我々には、慶応高校や読売巨人軍のように派手な宣伝効果はありませんが、思いに賛同するものとして、このような縁をいただいたものとして、今後も少しでも協力できたらと思います。

単発で終わらせず、第2回、第3回と続けていけたらいいですね。


いろんな方から、「先生がだいぶ添削してますよね?」と聞かれましたが、本当にそのままです。

少し趣旨から逸れていた部分を丸々抜いただけで、文章そのものはいじってません。

美しい文章です。ご覧ください↓



『北摂つばさ高校2年井路端伸明です。
私は、中学2年生の時に夢プロジェクトに出会い、慶應義塾高校との練習会に初めて参加させていただき、高校野球の楽しさに触れました。このような経験を、私の兄が通っていた創価高校などで中学3年生までさせていただき、自分も高校野球がしたいと思うようになりました。父と母に相談したところ、知的障害があっても高校野球が出来る北摂つばさ高校(の共生推進教室)を見つけてもらい、入学することを決めました。高校入学後すぐに野球部に入部しましたが、高校野球の厳しさに触れました。それでも厳しい練習を乗り越えた結果、今年の夏には、背番号9を背負って公式戦で2勝(大阪ベスト32)を挙げることができました。私は2試合連続決勝打となるスクイズを決めることが出来、新聞でも紹介していただきました。このような経験ができたのも夢プロジェクトのお陰だと思っています。そこで今回、夢プロジェクトの皆様と一緒に、この北摂つばさ高校のグラウンドで野球を全力で楽しみたいと思い、合同練習会を開催させて頂くことになりました。
また、当日は夢プロジェクトでお世話になったいちりつ高校にも来ていただくことになっています。そこで出会った小林先生からは、野球を楽しく笑顔でやる大切さを勉強させていただきました。当日は、北摂つばさ高校、いちりつ高校、そして夢プロジェクトの皆様と、紅白戦が出来たらいいなと考えていますので、各自練習してきてくださいね。3月21日に皆様と一緒に練習出来ることを楽しみにしています。』




先日、北摂つばさ高校17期生、並びに連合軍の3年生の送別試合を行いました。


写真左が現役(1・2年)チーム。右が3年含むOBチーム。


OBチームには、17期生とともに高校野球をやり抜いた16期生・15期生が駆けつけてくれました。

こうやってOBがグラウンドに帰ってきてくれることは、顧問としては何より嬉しいことです。


ノックの様子です。




やっぱり人数がいると活気があっていいですね。


試合はと言うと、16期川島選手の神走塁もあって、序盤からOBチームが優位に運びます。(その積極性現役中に見たかった!笑)

それ以外でもOBチームの「野球ゲームの上手さ」が光り、その研ぎ澄まされたゲームセンスは未だ健在でした。(体はしっかり衰えてたけど笑)


TEAM17期の主将(捕手)としてチームを牽引した岩崎選手がマウンドに上がると、流れは現役チームに。

やっぱり野球はピッチャーですね。笑

最後は意地を見せたOBチームのサヨナラ勝ちでした。


試合後は、卒業する3年生から最後の言葉をもらいました。

その中で岩崎元主将が「継続することの大切さ」を説いてくれました。

相変わらずいいタイミングでいい事を言うなぁ〜と思い、私もコメントさせてもらいました。

最近ちょうど考えていたんです。

「継続は力なり」という言葉の意味は、「続けていれば力がつく」ではなくて、「力があるから継続できる」なんじゃないかなと。

どっちゃでもええわ!とツッコミたくなるところですが、この因果関係次第でアプローチが変わってきます。

とにかく継続させることを優先するのか?
まずは力をつけることを優先させるのか?

現時点では後者に仮説を立てている訳ですが、ではその「力」が何を指すのか。

私が生徒と関わって思うのは「課題解決能力」です。

生きていれば、良いときも悪いときもあるのはみんな同じです。

良いとき、楽しいときはどの生徒もそう変わりはなくみんないい子です。

しかし、悪いとき、うまくいかないときの反応は様々です。

逃げる?
嘘でごまかす?
人のせいにする?
環境のせいにする?
仕方なかったと言い訳をする?


長く続けようと思えば、この目の前に壁が立ちはだかったときの振る舞いが鍵を握ります。

今年卒業する17期生の2人は、つばさ野球部史上最も継続するのが難しい、つまり力がないと乗り越えられない環境で高校野球をやってきました。

お世辞でもなんでもなく、私だったら耐えられない環境だったので、本当に尊敬の念しかありません。

最後までやり抜いただけでも、ものすごく力があるという証明になるのに、夏に2勝するというこれ以上ない力の証明をしてくれました。

さらに2人は進学先でも野球を続けてくれるそうです。


嬉しいことに、ここ数年どの代にも野球を続けてくれる卒業生がいます。

新しい環境で、今までとは違う課題解決が求めらると思います。

それを乗り越え、さらに成長した姿で母校のグラウンドに帰ってきてくれる瞬間は、本当に顧問冥利に尽きます。

いつでも後輩たちの指導に来てくださいね!


最後は「花より団子」ということで、卒業生への花束をおにぎりに変えて、思い出話に浸りながら昼食をとってもらいました。

ご卒業おめでとうございます!

寒中お見舞い申し上げます。

寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

野球部は、週末には連合軍で集まってトレーニングに勤しんでおります。



1月は嬉しいことが2つも起こったので、末日に滑り込ませたいと思います。


まず1つ目は新年1発目の練習。



私は掛け持ちしているスキー部(部員は私のみ)の合宿に参加していたため、野球部の練習には出られていないのですが、キャプテンが部費を持ってきてくれていたそうです。


部費の管理は私が担当しており、2か月に1度、月初に集めています。


1月は回収月だったのですが、回収の日程を伝え忘れており、私の中では学校が始まってからでよいかと考えていました。


そんな中、キャプテンだけは言われる前に準備してくれていた、という出来事です。


素晴らしいですよね。


よく言われる4つのタイプがあります。

①言われたこともできないタイプ

②言われたことだけはできるタイプ

③言われたこと以上にできるタイプ

④言われる前にできるタイプ


正直今の野球部での目標は②、ちょっと欲張って③、くらいの目標設定なのですが、④が誕生するとは感無量です。


このタイプが野球"でも"伸びていることは言うまでもありません。


こういった土台ができた選手には、野球のプランも任せたいなと思いますね。


2つ目は、私が担任しているクラスの話になるのですが、「無遅刻・無欠席・無早退」という日が1日ありました。


出席簿が一切汚れないパーフェクトな1日です。


えっ?と思われるかもしれませが、この時期にこの学校でこれが起こるのは歴史的快挙なのです。


たったこれだけのことなのですが、職員室ではお祭り騒ぎで喜びを分かち合いました。笑


この日のことは一生忘れないでしょう。


しかし、これを書いてしまうと、「毎日同じ時間に来て同じ時間に帰る」に課題がある、ということは嫌でも伝わってしまうと思います。


ここなんです。


進路を迷っている中学生に、野球部として強くプッシュできないのは。


もちろん、野球部に入ってくれたら全力で成長をサポートします。


ですが、1日の内訳は、学校(学級)生活6時間、部活2時間です。


基準が作られるのは、部活の3倍程の時間を過ごす学校生活だと考えています。


現に今まで見てきたチーム(選手)も、勝てるチーム(選手)程、学校生活が規則・規律正しいものでした。


小・中学校は地域で分類されるので、高校で初めて偏った組織に属することになります。


この偏りが人生に与える影響は非常に大きいと思うんです。


なので、今からものすごく複雑な気持ちを本心で(特に中学生に)伝えますね。


北摂つばさ高校に入学して野球部を盛り上げて欲しい気持ちは当然あります。


しかし、私(野球)の目的が「人間形成」である以上、まずは少しでも高い基準で学校生活を送って欲しいという思いもあります。めっちゃあります。


もし北摂つばさに入学してきてくれたら、野球部に誘います。めちゃめちゃ誘います。


分かっていただけたでしょうか?


決してネガティブキャンペーンをしたい訳ではありません。


一大阪府の職員として、このような書き方をお許しいただけたら幸いです。


2月もいい事が起こりますように。



本日は、茨木高校野球部、春日丘高校野球部、北摂つばさ高校野球部、茨木工科高校野球部と、茨木市の少年野球4チーム33人の小学生との野球交流会です。



今回こそはグラウンドで!と意気込んでいましたが、今日も天気に泣かされました。(今年の野球交流はことごとく雨です…)


場所を体育館に移し、ミニ運動会という名のハードトレーニング。笑


高校生の剛速球を上手く避けられるか!?


高校生と協力してうまくボールを運べるか!?

高校生の中には、小学生の高さに合わせてあげられる生徒もいれば、ルールの範囲内でうまく工夫して奇想天外な運び方をしている生徒もいました。

高校生でもいるんですね〜、固定観念にとらわれずに、クリティカルシンキングできる生徒が。恐れ入ります。


トレーニングとしては賛否両論ありますが、画がシュールなので取り入れました。笑

高校生たちが上手に盛り上げてくれたおかげで、狭い体育館での開催にはなりましたが、今年も無事交流会を終えることができました。

高校生のお兄ちゃんたちに憧れを抱いた小学生もたくさんいたのではないでしょうか。

この憧れがいつか目標になり、子どもたちはどんどん成長していきます。

私が一番大事にしている「こうなりたい(ありたい)」という気持ちを生んでくれた高校生に感謝です。

茨木市の未来は明るいですね!

今年も各方面でのご協力ありがとうございました。


PS.高校生が時間に余裕を持って集まってくれたので、小学生が来るまでガチドッジボールしてました。笑

新チームの公立校大会の結果をまだお伝えしておりませんでした。


予選リーグ(8月〜9月)

①千里 10 ー 0 (5回コールド) ✕

②槻の木 14 ー 0(5回コールド) ✕


決勝リーグ(11月1日・3日)

①園芸 不戦敗(9人揃わず) ✕



このような苦しく状況を打破しようと、連合軍の寺上監督は奮起しております。



個人的に体育の先生のトレーニングメニューって好きなんですよね〜

しかし、寺上監督がどれだけいいトレーニングを考え、付きっきりで指導してくれても、それ相応の栄養素を摂っていなければ意味がありません。


…っと思っていたらバックネット裏にプロテインが!



なんと寺上監督が自腹で大量のプロテインを選手のために購入しておりました。


心意気が素敵すぎる!


もちろん、その気持ちだけは有り難く受け取って、ちゃんと部費で精算するようにお願いしました。(何度も拒否されましたが…)


まだまだいるんですよ、野球界にはこういった心意気のある指導者が。


「心粋」って書いてもいいですね。


部員たちには、こういった人の心意気を汲める人間になってもらえたらと思います。


野村監督語録にもありました。


「人生最大の敵、それは鈍感である」


本当にその通りだと思います。


部員たちが与えられたプロテインを飲んでやった気になるだけなのか?


心意気を汲んで全体練習以外の面まで取り組みが変わるのか?


3か月後の結果を楽しみに待つとしましょう。



さて、明日は恒例になりました「茨木市野球教室」があります。

(写真は昨年度のもの)


茨木高校、春日丘高校、茨木工科高校、北摂つばさ高校の、(野球部のある)「オール茨木」で対応させていただきます。


いい天気になるとこを祈ります!







明日予定していた三島地区高校野球体験会は、天候不良が予想されるため中止になりました。


例年夏休みに実施していたこのイベントですが、4年目を迎えた今年は、熱中症対策で時期をずらしての開催を予定していました。


メリットデメリットある中で、一度変更してみてどうか?と参考にしてみたかっただけに残念です。


今年は高校野球のイメージを持ってもらう機会が無くなってしまったので、中学生の皆さんは、是非とも志望校のオープンスクールに参加してみてくださいね!

テスト期間を利用して、東京都立青鳥特別支援学校野球部の合同練習を見学させていただきました。



青鳥特別支援学校といえば、一昨年、特別支援学校で初めて単独出場を果たした野球界のパイオニアです。


今秋の都大会でも、強豪二松学舎相手に4人外野という奇策で18失点にとどめ、その可能性を大いに感じさせてくれました。

話は本校北摂つばさ高校に変わりますが、ご存知の通り「共生推進教室」という制度があり、特別支援学校に籍を置く生徒が、週4日北摂つばさ高校で学校生活を共にしています。

野球部に至っては、残りの週1日がOFFに当たるため、フルで高校野球に参加している状態です。

これまでも記事やこのブログの中でも紹介してきましたが、本当に一生懸命野球に取り組みますし、野球を通して大きく成長してくれます。

そして何より、「野球が好きだ」という思いが真っ直ぐにガツン!と伝わってくる生徒が多いです。

野球をやる上で一番大事な「強い思い」があって、高校野球の目的である「人間的成長」も果たせる生徒たちです。

知的障害があるからといって、高校野球を取り上げる権利があるでしょうか?

近くで接しているとそのように思うのですが、思うことは簡単で、それを行動に移すとなると、何の知識もない私には難しいことでした。

そんなとき、たまたま知り合いの監督から、青鳥との合同練習を予定しているという情報が入ってきました。

これは行くしかない。

どのように指導しているのか?どのような点に留意しなければならないのか?どうやって単独出場に至ったのか?・・・

とにかく行けば何か知見が広がると思い、失礼ながらアポ無し飛び込みで伺いました。

そんな無礼者にも関わらず、青鳥の指導者の方たちは色々お話してくださりました。

特に監督を務める久保田先生は「甲子園夢プロジェクト」の創設者でもあり、そこに所属していた選手が現在北摂つばさ高校でプレーしています。

そんなご縁もあって是非ともお話を伺ってみたかったので、お会いできてよかったです。

野球の縁は本当に有り難いものです。


自覚はなかったのですが、この夏の2勝は夢プロジェクト初の公式戦勝利だったようですね。

本校は「共生」と謳っていますが、正直私にはその境目は感じません。

誰であろうと、強い「思い」があって、野球を通して「成長」できるならばウェルカムです!

そこで集まったメンバーで目標が達成されれば尚よしです!

今回色々とヒントをいただくことができたので、この縁を機に、何か本校でも協力できることはないか探ってみることにします。




PS.このまま文章を終えると、ワーク・ライフ・バランスを捨てて、野球のために馬車馬のように働く人間だと思われそうなので、「夢プロジェクト」のついでに「夢の国」に家族を連れて行ったことをご報告しておきます。笑