小6の娘を持つ
時短勤務中の母のブログです。
北欧インテリア、おいしいもの、
ガーデニング、体質改善のこと、
塾通いの記録、日記などを書いています。
B校のちょっと変わった試験(面接と対話力を見ている?)を受けてきて、結果発表日。
専願の試験ですが、ここでダメでも翌週の筆記試験を受けることができます。
倍率高めなので受かったらラッキーという気持ちでした。
第一志望校なのでこの日の結果がいい結果ならとっても嬉しいけど、ダメでも筆記試験に向けて頑張るのみ。
通常の筆記試験を受けることになっても模試の偏差値的には届いているはずだし、そこは想定範囲の中です。
今回ダメでも次を前向きに立ち向かえるように、いろいろなかける言葉を考えていました。
・どこ見てるかわからない試験だもんね
・何人受かったのか分からないよね
倍率5倍〜10倍とかかもしれないよ
・こっそり大金を寄付したお金持ちの人とか
学校の親族の人しか受からなかったのかもしれないよ。うちは親族じゃないし、まだ寄付してないからね〜 笑
(めちゃくちゃ言う親)
などなど。
娘と同じく私も受かったと思いたいけど、それよりも受かってなかった時のメンタルケアを心配に思っていました。
結果発表日の朝。
娘は朝起きてきて
『B校の合格発表今日だよね?
受かった夢見たよー!』
だって。
めっちゃポジティブ〜笑
娘と結果を家で一緒に見たかったけど仕事の調整ができず。
こんな時に限って、あーもどかしい
会社のスケジュールになにか入れておけばよかった〜
(私のスケジュール見て、空いてるとすぐミーティング入れられる時期)
合否発表の時間はちょうど通勤の時間で電車の中だったので、娘も家から自分で確認できるようにURLとIDとパスワードを伝えておきました。
わーーーーーーー
受かってた!!!!
記憶にありませんが、
電車の中でガッツポーズしたかもしれないです。
すぐ娘に
結果見た? って連絡したら、
発表時間になったことに気付かなかったたらしい。
こういうとこねー
9:10になってやっとログインできたようでメッセージが来て
やったーーー
今年一って、まだ1月半ばなんですけど
私は娘が生まれたときの次くらい、
私の一生に残るくらい嬉しい。
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