前の投稿の

エクセルの活かし方をご覧ください。

デスクトップアプリと

クラウドアプリの違いはありますが

活かし方は同じです。

Teamsを使って

チャットが出来る

電話会議が出来る

これだけでは

点数は5点です。

はい、活かしているとは言えません。

365の活かし方 3つのパターン 

1,データベースの準備

SharePointのListが簡単で便利です。

2,入力、検索画面の作成

PowerAppsは如何でしょうか。

 

3,自動化(フロー)の作成

PowerAutomeを使用します。

但し、自分のパソコンへファイルを作成する

などデスクトップ的な操作は出来ません。

エクセルのVBAを使う事になります。

4,集計、グラフ化

PowerBIを使用します。

 

エクセルの活かし方に

そっくりです。

もちろん

Micorsoft365には

・Teamsと連携

・SharePointで公開

など幅広い活かし方が出来ます。

エクセルのVBAなど

プログラミングとは違って

設定などノーコード

ローコードで作成できます。

SharePointのポータルサイトでも

従来は

厄介なHtml言語を駆使していました。

簡単に作成できる反面

細かい設定などは省略されています。

あまり細かいことは考えずに

幅広く活用しましょう。

一つのアプリをマスターしたら

・他のアプリへ挑戦してみる。

・他の人へ教える

コミュニティを広げていきましょう。