その1982。カップメシレビュー(3/終)そんなに辛くない魯肉飯と激辛三銃士 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

前回の続きです。

前々回↓

ここまで9種食べてきました。残り4種です。

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<日清台湾メシ 魯肉飯>

1)蓋を開ける

2)お湯を注いで5分待つ

3)よく混ぜる

4)辛いかと思ったら、そんなに辛さを感じなかった

<日清キーマカレーメシ スパイシー>

これはさすがに辛いだろう…と思っていたものです。

これも蓋を開け、

お湯を入れ5分待ち、

よく混ぜて完成。

カレーメシ4種の中で最も水っぽかったのですが、命の危険を感じるレベルでの辛さでした。

これを食べたのは金曜日の昼(=あと5時間仕事がある)のこと。

残りの2種…

これを土日に回して正解でした。

ただしこれらはこのキーマを遙かに超えるであろう辛さと推定。

そこで辛さを和らげる方法を探ると、なぜか気象会社のウェザーニューズの記事にたどり着いてしまいました。

<日清炎メシ 辛うまユッケジャン>

…ということで、チーズ2種とシェイクを仕入れました。

(シェイクについては、先にアップしたこちら↓の記事をご覧下さい)

いざ対戦。

蓋を開けてお湯を入れます。

そういえば別添があったことに気づいて、2分半経過(半分経過)したところで蓋の上に載せました。

5分後。

混ぜて完成。

口に運んで、舌に載せた瞬間、強烈な痛みと辛さが。

命の危機を感じ、急遽とろけるチーズを投入。

当初は50グラム(半分)入れるつもりでしたが、それでも辛く、100グラム投入。それでも辛かったです。

<日清炎メシ キムチビビンバ>

…ということで、今回は200グラム用意。

当初予定の4倍量。

ここまで11種食べてきました。

いよいよ最後です。

小袋を忘れずに。

蓋を開けて待つこと5分。

混ぜる前の写真を撮り忘れ…混ぜるたびに辛いであろう匂いを感じながら。

これも一口食べる以前に激辛の刺激あり、速やかにとろけるチーズ2袋計200グラムを投入しましたが、これでも辛かった…。

 

さて、これで1箱12個食べきりました。

とは言っても、まだまだあります。

まず、これと同じセット(缶バッチの組み合わせだけ違う)が1つ(12個)あります。

そして、取扱調査で購入したのが、

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イオン湯川分の4つと、

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ビッグハウス(美原)分の2つあります。

つまりは、あと16個。

果たしていつになったらなくなるのでしょうか…?

<おまけ:個人的辛さランキング>

※私の舌はプリキュアカレー(甘口)でチューニングされています。

  • レベル0:辛さを感じない
    • チキンラーメン ぶっこみ飯
    • 日清台湾メシ 鹹豆漿粥:辛くはないが異様に酸っぱい
  • レベル1:少々辛いが我慢できるレベル
    • 日清台湾メシ 魯肉飯
    • カップヌードル ぶっこみ飯
    • 日清ハヤシメシ デミグラス
    • カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯
  • レベル2:辛いが和らげる余地あり
    • 日清カレーメシ ビーフ
    • 日清カレーメシ シーフード
  • レベル3:どう和らげても辛い
    • 日清バターチキン カレーメシ まろやか
    • 日清キーマカレーメシ スパイシー
    • 日清炎メシ キムチビビンバ
    • 日清炎メシ 辛うまユッケジャン