前回の続きです。
前々回↓
ここまで9種食べてきました。残り4種です。
<日清台湾メシ 魯肉飯>
1)蓋を開ける
2)お湯を注いで5分待つ
3)よく混ぜる
4)辛いかと思ったら、そんなに辛さを感じなかった
<日清キーマカレーメシ スパイシー>
これはさすがに辛いだろう…と思っていたものです。
これも蓋を開け、
お湯を入れ5分待ち、
よく混ぜて完成。
カレーメシ4種の中で最も水っぽかったのですが、命の危険を感じるレベルでの辛さでした。
これを食べたのは金曜日の昼(=あと5時間仕事がある)のこと。
残りの2種…
これを土日に回して正解でした。
ただしこれらはこのキーマを遙かに超えるであろう辛さと推定。
そこで辛さを和らげる方法を探ると、なぜか気象会社のウェザーニューズの記事にたどり着いてしまいました。
<日清炎メシ 辛うまユッケジャン>
…ということで、チーズ2種とシェイクを仕入れました。
(シェイクについては、先にアップしたこちら↓の記事をご覧下さい)
いざ対戦。
蓋を開けてお湯を入れます。
そういえば別添があったことに気づいて、2分半経過(半分経過)したところで蓋の上に載せました。
5分後。
混ぜて完成。
口に運んで、舌に載せた瞬間、強烈な痛みと辛さが。
命の危機を感じ、急遽とろけるチーズを投入。
当初は50グラム(半分)入れるつもりでしたが、それでも辛く、100グラム投入。それでも辛かったです。
<日清炎メシ キムチビビンバ>
…ということで、今回は200グラム用意。
当初予定の4倍量。
ここまで11種食べてきました。
いよいよ最後です。
小袋を忘れずに。
蓋を開けて待つこと5分。
混ぜる前の写真を撮り忘れ…混ぜるたびに辛いであろう匂いを感じながら。
これも一口食べる以前に激辛の刺激あり、速やかにとろけるチーズ2袋計200グラムを投入しましたが、これでも辛かった…。
さて、これで1箱12個食べきりました。
とは言っても、まだまだあります。
まず、これと同じセット(缶バッチの組み合わせだけ違う)が1つ(12個)あります。
そして、取扱調査で購入したのが、
イオン湯川分の4つと、
ビッグハウス(美原)分の2つあります。
つまりは、あと16個。
果たしていつになったらなくなるのでしょうか…?
<おまけ:個人的辛さランキング>
※私の舌はプリキュアカレー(甘口)でチューニングされています。
- レベル0:辛さを感じない
- チキンラーメン ぶっこみ飯
- 日清台湾メシ 鹹豆漿粥:辛くはないが異様に酸っぱい
- レベル1:少々辛いが我慢できるレベル
- 日清台湾メシ 魯肉飯
- カップヌードル ぶっこみ飯
- 日清ハヤシメシ デミグラス
- カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯
- レベル2:辛いが和らげる余地あり
- 日清カレーメシ ビーフ
- 日清カレーメシ シーフード
- レベル3:どう和らげても辛い
- 日清バターチキン カレーメシ まろやか
- 日清キーマカレーメシ スパイシー
- 日清炎メシ キムチビビンバ
- 日清炎メシ 辛うまユッケジャン