その1976。カップメシレビュー(1)カップヌードル・ビーフ・チキンラーメン | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

先日、私の手元に届いたカップメシ12種×2個=24個。

これを何とかして食べきらなければなりません。

そこで記録を残しながら食べることとしました。

<カップヌードル ぶっこみ飯>

蓋を開けるとこんな感じ。

お湯を入れて5分(これが長い)、泡が消えるまでかき混ぜた結果。

結構味が濃くて、辛くないはずなのに辛さを憶えるレベルでした。

<日清カレーメシ ビーフ>

カレーメシは全部で4種類送られてきているのですが、まずはオーソドックスと思われるこちらから。

ちなみに順番はある程度適当に決めています。

蓋を開けるとこんな感じ。

お湯を注いで5分経ったところ。

ここから1分くらいかき混ぜると、とろみが出てきてカレー本来の姿に。

私の舌がプリキュアカレー(甘口)でチューニングされていることもあってか、結構な辛さを感じました。

この後スパイシーとキムチとユッケジャンが控えているのですが、大丈夫でしょうか?

<チキンラーメン ぶっこみ飯>

今年6月の新横浜ラーメン博物館の記事にちょこっと登場した、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」がベースとなっています。

蓋を開けるとこんな感じ。黄色いのは玉子ですね。

お湯を入れて待つこと5分。

かき混ぜて完成です。

さすがはチキンラーメンと言ったところで、米だけではなく麺も入っていました。

ただやはり味は濃いですね。玉子を入れれば良い感じになるのかな、とも思うのですが、あいにくただいま玉子を切らしておりました。

幸いにももう1つあるので、今度は玉子を入れて食べてみたいところ。