以前記事に書いたのですが、映画デパプリのムビチケをオンラインで購入するとデジタルカードが届くようになっています。
これ最終的にどうなったのか全く確認していなかったので、一気に確認していきたいと思います。
- 27回目(2022/10/10 札幌2回目/10:30):ヤムヤム
- 28回目(2022/10/10 札幌3回目/13:20):ヤムヤム
- 30回目(2022/10/15 札幌2回目/10:40):フィナーレ
- 37回目(2022/10/22 札幌1回目/08:25):パムパム
- 44回目(2022/10/28 函館2回目/14:05):メンメン☆座席指定日の26日で発行されている
- 47回目(2022/10/29 函館3回目/14:40):プレシャス☆座席指定日の27日で発行されている
- 49回目(2022/10/30 函館2回目/11:25):ケットシー
- 56回目(2022/11/05 函館3回目/14:40):ケットシー
- 58回目(2022/11/06 函館2回目/11:35):ケットシー
まとめると:
- プレシャス:1
- ヤムヤム:2
- フィナーレ:1
- パムパム:1
- メンメン:1
- ケットシー:3
となりました。
映画デパプリを見に行った話をブログに書くのは、この記事が多分最後になると思います。
最後にいわゆる「鑑賞マナー」について気になったことを書いておこうかなと思います。
今回合計で72回映画を見に行ったわけですが、72回全て私以外に見に来ている方がいました。
「ゆめのまち」では26回目で私1人だけという回が発生しました。
「奇跡の指輪」では17回目で私1人だけという回が発生しました。
回数が少ない「ミラクルリープ」を除いてしまえば、72回も見て1回もこういった事象が発生しなかったのは初めてのことになります。
まずスクリーン内での写真撮影についてですが、いくらスクリーンを写していないとは言えどうなのかな?と思うんです。
映画見に来たよ~と写真を撮りたい気持ちはわかるんですが、下手すると後ろの人も映り込んじゃうじゃないですか。
私も映り込みそうになってちょっとよけているんです。
ただし、下記の回については特別な許可が下りておりますので問題ないと認識しています。
特にひどかったのはこの回ですね。
プリキュアの各種アイテム(今回で言えばハートキュアウォッチとか)を持ち込むのは良いんですが、それを「映画の最中に起動する」のはどうかな?と思うんです。
こういうアイテムってしゃべるんです。なので映画の音声と干渉してしまいます。
話はこれにとどまらず、なんと映画上映中に子供達が走り回っていたんです。
親たちはそれに全く見向きもせずやめさせようともせず…。
実は映画の冒頭で、プレシャスはこう言っています。
プレシャス:映画を見るときは声を出したり、お席から立ったりしないで、楽しんでね!
この回は遅れて入ってきた人居なかったので、確実にこのシーンは見ているはずなんです。
親として子供を連れてきている以上、しっかりと見守るべきだと思います。
プリキュアの映画は、映画の中では上映時間が短い部類になります(今回は71分)。長い映画ではないので、大人だったら見守れると思います。
この回で映画デパプリは60回目だったので、通算すると(ミラクルリープ17回+ゆめのまち42回+奇跡の指輪37回なので)156回目になりますが、ここまでひどかったのは初めてでした。
さて、手元には函館特急ニュースター号の回数券が2枚(1往復分)あります。
これは函館での上映開始を11月4日と想定して購入したためで、実際は1週間早かったためその分が余ってしまったものになります。
こちらは来年1月末までが期限で、払い戻し不可。
この回数券をどうしようか考えないといけません。