その1240。【ゆめのまち・江別4】5月4日に起こった特異事象 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

前日、なぜか「ゆめペンダント」をもらえてしまったイオンシネマ江別。

そして4日、今まで経験したことのないことが起こったので報告します。

 

…とその前に、ここでアップしておきたい写真がありました。

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これ、スクリーン入口のモニターですが、上映作品のデータを表示しています。

おそらく上映管理のシステムに連動しているので、間違えることなく入場できます。

 

「今まで経験したことのないことが起こった」のは、この写真を撮影した回(5月4日1回目)ではなく、同じ日の2回目上映になります。

 

この日の1回目は、私と親子(母+娘)の2組3人が鑑賞したのですが、2回目、上映終了までの間にスクリーン内に入ったのは、私とスタッフ1人だけ。

つまり、「私1人のための上映」となってしまったのです。

この「ゆめのまち」は、5月4日2回目で通算26回目の鑑賞となったのですが、1人だけというのは初めての経験でした。

また、「ミラクルリープ」の16回(2月の上映会除く)の鑑賞でもなかったことです。

 

薄々「人数減ってきているな」と言うことは感じていたのです。

たまに何人で鑑賞したかを記録しているのですがこんな感じです。
()内は私以外の内訳になります。

  • 4月10日小樽1回目:3組6人(父母娘、母娘)
  • 4月10日小樽2回目:3組9人(父母娘2が2組)
  • 4月24日江別2回目:6組13人(母娘2、父娘2、母娘が3組)
  • 5月3日江別2回目:2組3人(母と娘)
  • 5月4日江別1回目:2組3人(母と娘)
  • 5月4日江別2回目:1組1人
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