『なぜか神様が味方する すごい!金運の引き寄せ方』私はこの本でお金の心配をしなくなりました(笑)
表題の通り、私はこの本でお金の心配をしなくなりました。(笑)
この本の15ページ目に、こういう言葉が書いてあるので、転記しておきます。
「そして、あなたはひとつだけ私と約束してください。あなたが「豊かで幸せなお金持ち」に実際になったとき、自分がどうやってそうなれたのかを「お金に困っている人」にできるだけわかりやすく教えてあげてほしいのです。そして、あなたのところから「豊かで幸せな輪」を広げていってください。」
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なので、とりあえす、「私はこの本でお金の心配をしなくなりました。(笑)」なので、
この本を紹介させていただきました。(自爆)(笑)
※追伸:
たぶん、この記事の下の方に、この本の購入広告が表示されていると思うのですが、そこから購入しても、ネットオークションで古本を購入しても、図書館の蔵書を借りても、書いてある内容は全部一緒なので、・・・まあ、「1円も出したくねーよ」って方は、私のトコロに来ていただければ、タダで読んでいただけます。(笑)
って、・・・本体価格¥1000(税抜)の本を北海道の果てまで読みに来たい人・・・居ないよね(核爆)
芥川賞と直木賞の違い。
「芥川賞」と「直木賞」の違いが良く判っていなかったので、調べて記録を残します。
芥川賞:
正式名称は「芥川龍之介賞」。
「純文学」の新人に与えられる文学賞。
菊池寛が1935年に直木賞とともに創設し以降年2回発表される。
(Wikipediaより)
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だから、「芥川賞」と「直木賞」は1セットで発表されるのか・・・納得。
直木賞:
正式名称は「直木三十五賞」。
無名・新人及び中堅作家による「大衆小説」作品に与えられる文学賞。
かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、次第に中堅作家中心に移行、現在ではほぼキャリアは関係なくなっており、長老級の大ベテランが受賞することも多々ある。
菊池寛が1935年に芥川賞とともに創設し以降年2回発表される。
(Wikipediaより)
つまり違いは、
芥川賞=純文学
直木賞=大衆小説の「賞」
ということになる訳だ。
うん。とりあえずわかった。
いつかは来る日とは思ってはいましたが・・・モンキー・パンチ先生死す。
『ルパン三世』の原作者として知られる、モンキー・パンチ先生が、2019年4月11日、誤嚥性肺炎のため死去されました。81歳でした。
アニメ『ルパン三世・PART1』の石川五右衛門の台詞で、
「今は昭和47年でござる!」
と言うのがありましたが、ルパン、次元、五右衛門、不二子、銭形警部は、昭和→平成と見事に生き抜きました。
先生!凄いです!
先生の監督した『ルパン三世』もう一度、見たかったなぁ。
合掌。
(知らない言葉を調べてみた)DAZN
DAZN(ダゾーン):
野球、サッカー、バスケットボール、格闘技等のスポーツ専門のチャンネル。
テレビ、スマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機で視聴することが出来る。
1つの会員登録で最大6デバイスまで登録出来、同時に2デバイスで視聴可能。
(自宅で家族がテレビで視聴している間でも、外出先で自分がスマホで視聴することが可能)
クレジットカードの他、コンビニ払い、プリペイドカード払いも可能。
・・・
蛇足だが、スポーツに余り関心の無い私には不必要なモノ。
ちなみに地上デジタル放送が見られるだけの我が家のオンボロ液晶テレビでは見られない模様(笑)
今更ながら新元号「令和」について、
4月も3日になって、今更ながら新元号「令和」の話です。
「令和」=読みは「れいわ」
「れ」は「らりるれろ」の「ら行」の文字で、(昔読んだ占いの本によると)音感で言うと「キレが良い」音だそうです。
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「令(れい)」の部分がとても「キレ」が良くて、
「わ」は「わゆよ」の「わ行」の文字で、(昔読んだ占いの本によると)音感で言うと「穏やかな、和む」音だそうです。
但し、「わ」=「WA」なので、「A」の部分がインパクトが強く、穏やかだけれども「ガツン」とくる音でもあります。
で、この「令和」=「れいわ」の総合評価は、どうなるかと言うと・・・
(国際問題で)対立している両者を、キレッキレの「令」で一刀両断にした後、
互いの手を取って結ばせようとする(握手させようとする)的な感覚では無いかと。。。
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斬鉄剣で何物ものを両断してしまうのに、その実、最後の詰めが甘い。
(アニメ『ルパン三世・PART1』の)十三代目石川五右衛門の様な新元号では無いのかと。
甘ちゃんな日本らしく(五右衛門らしく)、国際貢献が出来る、新元号な時代であって欲しいなと思う今日この頃。
マカロニ刑事殉職。
ショーケンこと、萩原健一さんがお亡くなりになりました。
『太陽にほえろ』
の新人刑事「マカロニ」役の最後のシーン・・・通り魔に刺されて殉職。
ちなみにこの通り魔は、少し先の回で捕まっていた筈。
なんか、今日は、力尽きました。
ご冥福をお祈りいたします。
合掌。
イワンが、イワンが、亡くなってしもうた。。。(泣)
『サイボーグ009超銀河伝説』で001:イワン・ウィスキーの中の人をやっていた、白石冬美さんが亡くなりました。
※1968年版のテレビシリーズ(所謂『旧ゼロ』でも001の声をあてておられましたが、私はリアルで見た記憶が無いので、リアルで映画館で見た『超銀河伝説』の方が記憶に残っています。
深夜ラジオ『金曜パックインミュージック』の相方だった、野沢那智さんが亡くなられて久しく、いつか、いつかは、この日が来るとは薄々感じていたものの、いざ、来てみると。。。
イワンが、イワンが、ゼロゼロナンバーサイボーグの中で一番若かった筈のイワンが、
(何処だかにグレートが「50代」と言う話があったから、実に50年超の年の差!)
イワンの中の人が(82歳で)死んじゃうなんて。。。
未だ、猫を飼い続けていたのだろうか?
だとしたら、残された飼い猫はどうなるのだろうか?
もう、とりとめもなく、書き続けたい。
「004の復活も願っていたのだ」
ボルボックスの力で、復活させられないものだろうか?
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『超銀河伝説』を見た人しかわからんだろうな。OTL
それは・・・無理・・・か、
いづれにしても、心にポッカリと穴が開いてしまった。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。
(知らない言葉を調べてみた)お彼岸
毎年、ごく普通に行っている「(春の)お彼岸」と言う行事ですが、
(毎年、この時期はお寺に行って先祖供養をして来る訳ですが)
実は、「お彼岸」と言う行事の意味を明確には知りません(!)
只、惰性でやっているのでは意味が無いと思うので、一つ、意味を調べてみました。
(1)「彼岸」と言うのは「仏教」の用語で、
悟りの境地に達すること、またはそのために積むべき修行
と言う意味だそうです。
平たく言うと「悟り」とか「仏様の世界」とか言うことらしいです。
(2)「春彼岸」は春分の日を中日として、前後3日間の7日間、
「秋彼岸」は秋分の日を中日として、前後3日間の7日間。
今年2019年の「春彼岸」は、3月18日~3月24日の7日間。
(3)「お彼岸」に「墓参り」等の先祖供養をする習慣(行事)は、日本独自のもの
であり、他国には無い。
ついでに「お盆の墓参り」も日本独特の習慣らしいです。
(4)「お彼岸」は「仏様の世界」である「彼岸」と、我々の生きている「この世」が、
最接近する時期で、「この世」の思いが「あの世(彼岸)」に届きやすくなる時期。
(5)「春彼岸」に食べるのが「ぼた餅」、
「秋彼岸」に食べるのが「おはぎ」。
食べる時期で名称が変わるが、「ぼた餅」も「おはぎ」もおなじもの。
(6)「お盆」は、ご先祖様が「この世」に帰って来る期間ですが、
「お彼岸」は、「この世」の人間が「あの世(彼岸)に到達すべく、修行をする期間
です。
18日(月)から3日程「おかしいな」とは思っていたのですが、「この世」と「あの世」が最接近していた時期ならば、得心がいきます。うん。←一人で納得。
いずれにしても、「お彼岸」は「先祖供養」と共に「悟りに至る修行」をすることが大事だと知りました。
調べてみた価値はありました。