内田裕也さん亡くなる。また一つ生ける伝説が「星」になった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00010009-abema-ent
内田裕也さんが肺炎の為にお亡くなりになりました。享年79歳でした。
奥様の樹木希林さんが亡くなられてから半年、男と女と言うものは余人には計り知れない何かがあるのかも知れません。
内田裕也さんが51歳の時に、東京都知事選挙に立候補されて、NHKで放送されたその政見放送を見てました。その時はわかんなかったけど、今、思い返すとある意味「カッコヨ」かったです。ちょっと、あの51歳に憧れちゃいます。(^^)/
今回も、この訃報に接して、泣いちゃいました。
また一つ、生ける伝説がお空の「星」になりました。
さようなら、ご冥福を祈ります。合掌。
(知らない言葉を調べてみた)NP決済
業務上で、また新しい言葉に遭遇してしまった(-_-;)。
「NP決済」?何それ?
・・・で、調べてみました。
NP決済:
商品を受け取ったり、サービスを受けたりした後で「後払い」する決済方法。
「請求書」の発行後14日以内に、
「コンビニ」か「郵便局」か「銀行」に「請求書」を持って行って現金で代金を支払う。
か、
「LINE Pay」が使えるスマホで「請求書」のバーコードを読み込んで、「LINE Pay」の残高で代金を支払う。
「請求書」は商品と同梱されて送られてくる場合と、
商品とは別に「請求書」だけが「ネットプロテクション」と言う会社から、郵送で送られてくる場合がある。
通販で商品を買った場合に、送られて来た商品を実際に見た後で、支払いが行えるのが「安心」!と言うメリットがある。
(代引きの場合だと、商品の実物を見る前に、支払いをしなければならない)
こんなところにも「〇〇Pay」の波が押し寄せて来ているとは・・・本格的な「キャシュレス社会」はもうそこまで来ているのかも?!
人間の判断力は有限である。
以下は、2019年2月23日16:00配信の記事です。
「スマホを「1時間以上」見続ける人が陥る悪循環」
↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190223-00265062-toyo-bus_all
この記事の中」に、以下の様な一節があります。
「
■「人間の判断力」は有限である
最近の行動心理学や社会心理学の分野での常識の1つが、「人間の判断力や意志力といった精神力は有限である」ということ。ちょうど筋肉と同じです。筋肉は使うと疲労が蓄積し、どんどん力が落ちていきますね。
精神力も同じで使うほどに減っていくことがわかっています。いったん休息して疲労物質が分解されて初めて、再び筋力と同じように戻ってくる。
」
これ、実感です!!
疲れたら、普段正常に判断出来ることも、判断出来なくなります!
今まさにその状態にある「私」が言っていることなので、間違いありません!
夕食のご飯の箸を右手に持ちながら、左手でキーボードを叩いている。
こんな状態で、正常な判断が出来るとはとても思えません(冷汗)
ブラック企業で残業●●時間とかさせても、判断力を失った状態で成果が上がるとは思えません。
旧型の処理能力の遅いパソコンで作業をさせて、遅い分だけ残業時間が増えても利益にはなりません(かえって電気代の分だけ利益が減り赤字になります)
従って、この記事を書き終わった時点で、手を休め暫(しば)しの間。休憩に入ります。
後はよろしく。<(_ _)>
(知らない言葉を調べてみた)メソッド
Web放送の『AbemaTV』を見ていたら、「〇〇メソッド」なる言葉が出て来て、
意味が解らなかったので、調べてみました。
※〇〇は人の名前。例えば「山田メソッド」とか「小林メソッド」とか。
メソッド:
英語表記は、method
日本語訳は、方法、方式、手法、方法論。
つまり、「〇〇メソッド」と言うのは、「〇〇方式」と言うこと。
「山田メソッド」=「山田方式」=「山田式」と言うこと。
まるで、某学習塾のCMです(笑)
「やっててよかった、公〇式!」(笑)
「〇〇メソッド」とか言わずに、素直に「〇〇式学習法」と言えば話が早いのに・・・?
何で、英語(横文字)→カタカナ文字に置き換えるのか?
「メソッド」などと言うから、余計な「学習」をする羽目になった訳で、
私には「謎」です。
(知らない言葉を調べてみた)ソリューション
「ソリューション」:
Webを見ていて「ソリューション」と言う言葉にぶつかり(テレビCMでも見た気がする)、意味が解らなかったので調べてみました。
「ソリューション」:
英語表記は、Solution。
直訳は、(問題などの)解決、解明。
業務上の問題点や課題を解決する為の手段。また、そのために導入される情報システム全般のこと。
だ、そうです。
IT業界の用語らしいです。
IT業界では「ソリューション」が会社名に入っている会社もあるそうです。
(例1)
「ソリューションを提供する」
↓
「解決策を提供する」
(例2)
「WindowsDefenderは、Windows8以降のWindowsに搭載された無料のマルウェア対策ソリューションで・・・」
↓
「WindowsDefenderは、Windows8以降のWindowsに搭載された無料のマルウェア問題を解決する為の仕組みで・・・」
何で「解決策を提供する」じゃいけないのだろう?
その方がずっとわかりやすいのに?なぜ?どうして?
池江璃花子さんへの渡辺謙さんのツィートで涙が出た。
渡辺謙さんのツィート
「池江璃花子さんのニュースを目にしました。僕も同じ病気を経験しました。なぜ今自分がと、絶望感にさいなまれているのではないかと思います。
どんな状況かは分かりませんが、今の医学を信じ、自分の生命力を信じ、前を向いて、焦らずにしっかり治療に専念してください。祈っています」
私も全文を読みました。
同じ病に罹った者でした解らない気持ちがあると思います。
このツィートを見て涙が出ました。
渡辺謙「祈ってます」同じ白血病患い復帰後は世界へ
↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-30000051-nksports-ent
スマホで「怒り」についての処方箋を見つけました。
イイ記事が書いてあったので、貼りつけておきます。
「怒り」で仕事が手につかない人のための処方箋
↓
https://toyokeizai.net/articles/-/264576
ポイントは2つ。
1.「相手を変えることはできない。変えられるのは自分だけ」
2.相手の幸せを祈ることによって、自分自身の中にある被害者意識を払っていくこと。
どちらも容易ではありませんが、これが出来れば、チームでの仕事が捗るようになり、結果的に自分にプラスが返って来ます。
巨星墜つ。堺屋太一さん逝く。
堺屋太一さん、否、堺屋太一先生が、2019年2月8日午後8時19分亡くなられました。
享年83歳。
↓
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6313369
『油断!』
を読んだ時の衝撃は今でも忘れられません。
ドラマ化した時の関口宏さん演じる小宮課長補佐のインスタントラーメンのシーンが今でも脳裡に焼き付いています。
あの辺から、災害時のサバイバルを真剣に考えるようになりました。
情報小説の走りで、自分自身の人格形成の一翼を担った「本」でありました。
「大阪万博」と「花博」のプロデュースにもかんでおられて、その体験からだと思うのですが、関ヶ原合戦を「企画した」石田三成を巨大イベントのプロデューサーとしての観点から描いた、
『巨いなる企て』
凄かったなぁ。
それまで歴史の表舞台に立つことがほとんどなかった、豊臣秀吉の実弟「豊臣秀長」をクローズアップした、
『豊臣秀長』
生涯補佐役、生涯ナンバー2を貫いた男の生涯。
これも感銘を受けたなぁ。
(NHK大河ドラマ『秀吉』の原作の一部、他に堺屋太一先生の2作『秀吉~夢を超えた男~』『鬼と人と 信長と光秀』とミックスした)
情報小説、近未来小説、歴史小説・・・
私にとって、堺屋太一先生は、故・小松左京先生と並んで未来の預言者でした。
いろんなことを学ばせていただきました。
今日、この様な私があるのは、堺屋太一先生のおかげと言っても過言ではありません。
そう言えば、『平成三十年』は結局読んでなかったなぁ~
何とか時間を作って読んでみたいなぁ。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
合掌。
幽霊の正体見たり枯れ尾花?
人間、自分の思っていることは、相手も同じ様に思っているに違いない・・・
と、思っていると・・・「幽霊の正体見たり枯れ尾花」って、話なのかな?
↓
http://www.afpbb.com/articles/-/3205422
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