今更ながら新元号「令和」について、
4月も3日になって、今更ながら新元号「令和」の話です。
「令和」=読みは「れいわ」
「れ」は「らりるれろ」の「ら行」の文字で、(昔読んだ占いの本によると)音感で言うと「キレが良い」音だそうです。
↓
「令(れい)」の部分がとても「キレ」が良くて、
「わ」は「わゆよ」の「わ行」の文字で、(昔読んだ占いの本によると)音感で言うと「穏やかな、和む」音だそうです。
但し、「わ」=「WA」なので、「A」の部分がインパクトが強く、穏やかだけれども「ガツン」とくる音でもあります。
で、この「令和」=「れいわ」の総合評価は、どうなるかと言うと・・・
(国際問題で)対立している両者を、キレッキレの「令」で一刀両断にした後、
互いの手を取って結ばせようとする(握手させようとする)的な感覚では無いかと。。。
↓
斬鉄剣で何物ものを両断してしまうのに、その実、最後の詰めが甘い。
(アニメ『ルパン三世・PART1』の)十三代目石川五右衛門の様な新元号では無いのかと。
甘ちゃんな日本らしく(五右衛門らしく)、国際貢献が出来る、新元号な時代であって欲しいなと思う今日この頃。