今回は旗・武具・書物の収集品集め
誘い風吹かすために久々に旅人の装束に着替えてます。
割と隈なくマップ埋めたつもりでも
記憶にない建造物に出逢います。
この櫓の上に旗があるのだが、梯子もないし鉤縄も引っ掛けられない。
ど。どうする?
櫓の傍にある木に、鉤縄をかけて引っ張理倒すことができ、倒れた木を橋にしてジャンプで上に登る仕様でした。
ここだけでなく、この鉤縄で引っ張るアクションを使って入手する回収物が全体の1/3かそれ以上ある感じですね。
視点を変えないとこのギミックに気がつかない場合も多くて結構探し甲斐ありました。
対馬ではかなりの数があったお辞儀の立て札。
壱岐では全然見かけなかったのだけど今回2か所発見(他にもあるかもだが)
まずはこちら。東の海へ流れ込む川の中洲のような場所。赤とんぼが飛び回る。
もうひとつはここから川を下って滝壺の下
滝壺のとこにカエルの石像があったのでカエルに身構えてたけど出現したのは魚で
‥それに加えて水の中から箱が出現して、その中に鉢巻きが入ってるという仕掛けでした。
文書は時々ネタっぽいの出てきますよね
うーん‥男から男に当てた手紙だよな。時々こういうのぶっ込んでくるよな
ちなみに文中のどうしゅん様は
こちらの浮世草で死なせてしまった坊さんだったかな?
あと文書を探して
巨像なら四天王像の近くにある池の周りを探索してたら
変な色紙?が祀られてた。
カバ、アライグマ、カメ‥‥スライクーパーだ!
ちなみにスライクーパーは
この回で天狗の面を見つけた滝裏の洞窟に行ってみたら
(明るくするために火矢を構えてます)
擬人化された、よりゲームに近い感じの彼らが描かれてます。
ちなみにこの洞窟の他の壁にはカタカナで人の名前らしきものがビッシリ書かれてます。製作スタッフの名前かな?
あとは‥‥メインクエストで訪れた
大砲が設置してあった小島、ここに猫神の仮面という武装が落ちてたのですが
その周りの猫たちは霊地と同じように撫で撫でできます。
というわけで全てを回収!
旗も前回の染物屋さんに全て渡してミッション完了。
旗は染め直しをして慰霊の地に立てていくそうな。
あ、全てじゃなかったわ
旗と文書は全回収しましたが、武装は残り1となったところで誘い風が吹かせられなくなりました。どうやらメインストーリーの流れで入手できる物があるのかな?
よし、では最後に残った浮世草
寄す波で出会った女海賊、杉と会話。
彼女が敵船に乗り込んで火槍を奪うので、仁は陸の海賊拠点の近くに行って篝火を焚いて火槍攻撃の目印にする、という役割分担。
そして杉の口から、裏切り者の海賊、山猫は彼女の実の弟だということも語られる。
(これが杉が船担当になる決め手)
さあ、どうぞ
かなり派手にやってくれる
‥‥が、ここまでやらんでも一人でなんとかなったかも?
陸の敵は一網打尽にされ、沖の船も炎上。
しかし、杉は約束の場所には現れず
夜が明けると杉の笠だけが流れ着く。
杉は弟と心中した感じなのかな?という感じで浮世草が終了。
どうやらこの杉の笠がさっき入手できなかった最後の武装かな?
と、ここで仁さんが杉の夫に知らせてやらねばと呟くので
杉と出会った南東の篝火台近くの集落へ。
夫どこだ?と探し回ってると
串刺しにされた死体。‥‥夫ではないよな?
次第に書付が残されており、それによると杉は身を隠すために死を偽装したらしいと判明。
更なる復讐を警戒したのかな?
と、どうやらこれでほんとに完結したらしい。
さて、これで武装もコンプリートかな?
と思ったらまだ残り1のまま。
あれ?と思って再度誘い風邪吹かせてみたら吹いた!
誘われたのは先ほど杉の笠を拾ったあたり
どうやら山猫の遺体らしく。遺体から武装を回収して、今度こそコンプリート
さ、それではメインクエストやるか!多分もうラストだろう
それでは
次回を刮目して待て!