今回はまずは猿岩の高台の蒙古拠点を目指す。
前回のセルフ竹セットの刀稽古台の辺りから対岸の浜に蒙古の陣みたいなのが見えるけど、あれは違うよな?明らかに高台じゃないし。
それともあれも拠点の一部なのだろうか?
まあ、いいや。
とりあえずそこは避けて南から迂回して高台へ向かう。
ここの拠点、なぜだか猿を捕まえて檻に入れている。
なんのために?
しかも、特に猿を救けるミッションが追加されてるわけでもなく(そもそも檻を壊すことも開けることもできないのだが)、それ以外は普通の拠点。
じゃあ、こちらも
普通に戦うか。たまには正面突撃かけてやろう。
というわけで普通に拠点解放。
お猿たちも檻から無事解放されたみたいで何より。
ちなみに
浜の陣は何事もなかったように振る舞ってる。
ついでなので叩き潰しましたが
周囲を探索してたら
竜三トラップ発動。通算3回目。結構しつこい。
というか仁の心中に呵責があるのか?
そして
拠点のほど近くに
3つめの猿聖地。
この動物聖地、これまでずっと無人だったが、ここには坊さんが一人。会話できないので何のためにという感じなのだけど‥‥。
想像すると、
もともとここにいた猿たちがさっきの拠点に捕まってて、拠点解放しないとここのイベントも進められなかった?で、このお坊さんから猿を救けてくださいという依頼があった‥‥のでは?
後の祭りだが
ちょうど夕焼けが綺麗だったので記念撮影。
さてと、この近くに一つ浮世草があるのだが、
拠点解放してロケーションが広がったので新たに2つほど未踏の?マークが2個表示された。
ま、適当に探索して先にぶち当たった方から進めようか。
怪しげな山小屋を発見。
中に筵をかけられた死体。うん、いつものトラップだな
あら、藤の花が咲いている。
ただ、それだけなのになんとなく最終選別感が出てくる
で、この辺りの仏沼(沼ってより池な感じなのだけど)のほとりを歩いてたらどこからか助けを求める声。
だが、日が暮れてきて声の主がどこにいるのかわからない
とりあえず適当に走り回ったら蒙古兵がいたので殲滅。
戦闘途中で毒トラップが発動したけどまあよし!
捕まってる人もいたけど‥‥これさっき助けを呼んでた人かなあ?
しかし、顔出しパネル嵌められてないとは珍しいなと思いつつ解放したらここでまた毒トラップトラップ!
既に戦闘中に1回あったから油断してたわ
今回のは
石川先生の浮世草で先生から巴の内情を調べるように依頼され、逆にこちらを誘き寄せらための餌となって殺された女性の記憶のぶり返し。
これは確かにトラウマだわ。
この後の展開も考えるとホントにあの二人の喧嘩に巻き込まれただけだもんな
とりあえず藤の花すごい。
時代的にまだ手鬼は捕まってないはず。ちなみに年号は文永ですね。テストに出ます
ここも何かありそうけれど後の楽しみに取っておこう。案内鳥が飛んできた。
鳥見失うが
適当に岩山を進んでたら