ゴーストオブツシマ(77)クソジジイ本領発揮する | ゲームするおじさん

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2021年2月にPS5を購入したおじさんゲーマー(?)が日々のゲームプレイの記録を書いていきます。

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前回のミッション完了後、典雄は杉寺へ向かおうといい、仁は赤島で会おうという会話が

ん?

なんとなく杉寺はもっと北にあるのだと思ってたのだけど違うのか?
赤島は法心さんを中心とした典雄ミッションがあったあの村だよな?

もしかして赤島に典雄アイコンあるのかなと思ってマップ見たら典雄のアイコンはなかったけど
冥人奇譚の語り部というアイコンが近くに出現してました。これもマルチ用だな。

さて、では次は‥石川先生のでよいよなとまたマップ確認

あれ?鑓川の近くに未踏マークの?がある。
こんなのなかったよな?

FA移動してみると
こちらも冥人奇譚の、語り部さん。
ゲームプレイ中でも彼に話しかけることでマルチに移動できるみたいだ。

改めてマップ見直してみると、どうやら自分がこれまで大拠点と呼んできた、鍛冶屋などがある大きめの拠点の近くには漏れなくいる感じ。

ちなみにこの語り部の人、
なんか色々書き散らしてて。かなり病んでる感ある。、



閑話休題。

というわけで改めて鑓川から出発して石川先生のミッションへ

到着すると先生の姿はなく、一般民のおじさんが平伏してる。

なんか石川先生のミッションって開始視点に行っても先生いないパターン多くない?

とりあえずおじさんに話しかけると

やけに怯えて罵られる

なんか最近ここらで旅の商人を襲う事件が頻発してて、その犯人が仁と先生のこととされてるみたい。なんだその濡れ衣は。

話の展開としては巴の仕業ってことになるのだろうな。とりあえずは先生を探そう

マップを再確認すると別の場所に浮世草アイコンが移動してる。

誘導に従っていくと、
この前「不帰の森」の立て札があった森へ。
恐る恐る入っていくと戦いの音。
でも別に迷いそうな感じはないな。それともまだここらは森の入り口だから?

そのまま誘導されると
櫓があり、下にいる蒙古兵と櫓の上から弓で戦う人物。ここにいたかジジイ。

それにしてもよく都合よく櫓があったものだな

とにかく蒙古兵を蹴散らし櫓へ登る。
そこには先生以外にもう一人男。

さっきあったおじさんの話してたように旅の商人が襲われてたらしい。で、先生が助けに入り、一緒にいた男だけなんとか救けたらしい。

そして、やはり濡れ衣の背後には巴がいるらしい。

とりあえず先生と連れ立って襲われた商人の行方
を追う
道すがら、先生は実は商人たちが襲われるのを待って後をつけてた、みたいなことを言い出す。

おいおい、なんか最初の話と違うぞ

商人たちを囮にしたのかと仁おこ

そうこうしてるうちに商人の荷馬車に追いつく。
惨憺たる有様になってるのだけど

一人の男の死体がくくりつけられてて胸にメッセージ。誘ってきたか

更に移動してると
神社の鳥居発見。方向的に以前櫛寺へ仏像届けに行くために直前で引き返した神社とは別のとこだな。

そして蒙古の野営を発見。しかし蒙古兵の姿はなく

一人の女性が拘束されている。

女性の側をスタスタと通り過ぎていくジジイ。
お前は救けようとはしないのかえー

で、彼女の縛を解いてやると

それを合図にしてか
前方の崖上から矢が降り注ぐ

こんな感じで、下から狙うには部が悪い。

てことで登れる場所を探して崖登り。
登りきったとこの近くにまた鳥居があってどうやら神社近そうな雰囲気

ま、今はともかく蒙古兵。
が、崖登りしてる間に先生が弓であらかた倒してしまってた。

さすがジジイ。腕はいい。

元の場所に戻ると、救けたはずの女性も降り注ぐ矢の犠牲になってる。

ふいに先生、彼女に2.3日前に会ったと言い出す。

巴と会ったのかな?と思ったらそうではなく、
今射殺されたこの女性のことらしい。

どうやら巴たちのことをこの女性に探らせようとしてたらしい。

ウヒャー。これはかなり好感度下がるなぁ
(下がるほどあったのか?)

民を護ることを最優先として考える仁とここでも対立。

冥人と呼ばれているお前はどうなのかと、逆に問い詰められたり。

まあ、ジジイとしてはとにかく一刻も早く巴をなんとかしたい、

荷車は囮にしたかもしれんが、できるだけ助けようと手は尽くした。

女性についてはギブ&テイクで雇ったのだから、危険のあることは本人も理解してたはず

って感じなのでしょうな。

なんとなく後味悪くなったまま終了。

とりあえずすぐ近くに神社あるみたいなのでじかいはそこからかな

それでは以下次回!