日韓年の差夫婦☆バイリンガル育児☆脱ステ -5ページ目
5th week of
Summer Vacation
うちの小4娘の夏休みが
残すところ10日となりました
毎年毎年、夏休みは
一瞬で通り過ぎる~
本当にあっという間に
終わるね ~
夏休みの5週目は
『思いっきり楽しむzo』
まずは、家族で
おじいちゃんおばあちゃん
グループの学生たちと
沢山の人が利用してたな
違う日には
娘の友達を連れて
お弁当とおやつを持って
朝から同じカラオケへ Go
この日は、娘がいつも連れて歩く
ハギーワギー(青い子)がいなくて
その夜に、連れていくのを
忘れたの? と聞いてみたら
え? だって今日
女子会だったじゃん
ハギーは、男の子だから
来れないよ
って.....
(旦那は自宅仕事で不参加。
ハギーは男の子です)
女子会.....ne...
なんか、娘も
色々考えてるんだなっ
(((((笑)
(5倍モードで撮影)
そして花火の後は
前から作ってみたかった
『千本引きクジ』を
私から娘たちにプレゼント
ダンボールに穴を開けて
タコ糸を貼り付けた景品を
穴に通すだけ(簡単)
こんな簡単なものなのに
子供たちには、大ウケ
ハズレはなく
小袋のスナックの中に
レギュラーサイズの
スナックを入れたことにより
大きい袋のラッキー感が増す
ダイソーの雑貨とか
娘のリクエストの
ロシアン酸っぱガムとかも
いれたよ
さほど暑くない夜で
スイカを食べながら
楽しい花火Day でした
楽しんじゃうぞweekの
日韓ミックスの日本育ちの小4の娘
0歳から8歳までの8年間
コストがかからないYoutubeを
フル活用し
『継続は力なり~』の精神で
細々と続けた
お家で育成 バイリンガル
英語自体の学びは終わり
現在、よりアカデミックな内容を
英語で学び初めました~
4th week of
Summer vacation
増席されるほど人気な
『 小説家に教えてもらう
出版する本を書くクラス(online) 』
娘に軽く内容を説明し
いいよと言うので席を確保。
が、いよいよ数日でクラスが
始まるって時に
『ライティングやだな....』
Outschool Summer Camp
Write a Capter
book of storie 4 days
に参加した話だよ
娘が
なにかを嫌だとか言うのって
本当にレアなんです
(しかも涙目でね...
)
多分、幼稚園のこの時以来の
行きたくない(やりたくない)発言
だとおもう
理由を聞くと
ライティングが大嫌い と。
なので
自分の嫌な思いを口にするのは
全然いいんだよ ❗と言うことを
まず、伝え。
その後に
私が娘に苦手なライティングを
すすめる理由を説明したの
自分の思いやアイディアを
文書にする力があると
相手に伝える能力がある
ということになる。
アートクラスを運営するにあたり
サイトでクラス良さを
文書で伝えることができると
誰かに選んでもらえる
確率が上がる
(娘の夢は個人アートクラスの
オーナー先生です)
どんなビジネスでも
ビジネス以外の人との
コミュニケーションでも
『言葉』『伝える事』を
上手に出来ると
物事が円滑に進み
それが自分の強みになること
今までは
フィコの好きなことだけを
やってもらっていて
苦手なものを
勧めたことはないけども....
でもフィコはもうすぐ10歳
苦手だからといって
スキップが出来ない学び
(教科)が学業中にはあること
中高、大学に行くと
エッセイや論文もあって
『文章を書く力』というのが
とても重要だし、求められる
将来、自分でお金を作って
自分で生活していくのにも
ビジネスに必要な
計算(数学)と文章力(言葉)は
身につけておくと
自分が毎日作れるお金の量も
大きく変わってくる
ママはそう思うよと。
住む家、水、ガスと
この土地に住んでいるだけでも
国の運営のために
TAXも払わなきゃいけないし
自分の食べたいものにも
勉強するのにも学校に行くにも
それを提供する人達に
お金を払っている
全ては無料ではないこと。
アッパのビジネスでも
自分の商品を説明する
文書力がないと
その商品を欲しいと思う人が
いない、もしくは少なくなるから
毎月に作るお金が少なくなって
旅行や楽しい事に
お金を使うことが
簡単に出来なくなる
普段から、娘には
どんな仕事にも
『上下はない』
どの仕事にも
重要な役割があって
それが
危険で汚くて
怖くて悲しい仕事であっても
必ず誰かが仕事として
やってくれていることを
教えているんですが。
将来、自分が
どんな職業を通して
お金を作り出していくか
仕事の選択が沢山あって
その中から
自分の好きを選びたい場合
その分野で
どれくらいの『勉強』を
してきたかということが
問われることがほとんどで
それ相当の知識や資格がないと
つけない職業もある
ママは、今までフィコが
ライティングが苦手なのを
知っているから
無理にやるようには
言わなかった
でも、その結果として
英語でも日本語でも
ライティングで
能力が出せていない
頭の中に
無限のアイディアがあるのに
それをインプットする力がないのは
非常に勿体ない
書く力、伝える能力 適した言葉選びが出来ること
それらが将来に、役に立つという
保証はないけれど
フィコが
『やっといて良かったな』
って思ってくれる日がきたなら
ママは、勧めておいて
良かったなって、嬉しいと思う
それに、やってみたら
楽しいかもしれない
なんでもやってみないと
好きか嫌いもわからないじゃん?
と伝えたんです。
そしたら、納得したのか?
しないのか ?
わかった Only 4 days だしやってみる
と、クラスが始まる前に
こんなやり取りがあったんです。
が。
2日目の時には
クラスが終了しても
黙々とタイピングしていたり
3日目には、開始前から
パソコンの前で待っていたり
最後のクラスの前夜には
『明日のゲーム楽しみだな』 とウキウキな娘
4日間のキャンプが終わった後には
嫌だ...と泣いていた娘が
このキャンプを楽しめた要因は
◆クラスは発言も無言も
クラス中書き続けるのも自由
◆アイディアを引き出す内容がメイン
(想像力を刺激するゲームとか)
◆ライティング(クラス)の時は
お気に入りの飲み物、スナック
人形、玩具など
(自分の好きに囲まれること)
◆どんなスタイルで書いてもok
物語の内容が最も重要
(文法はアプリでチェック)
あとは、先生ブラボーだぜ
と思ったのが
アテンドしてる子が
14人くらいいて
毎日毎日、クラスの始めに
自分の呼ばれたい名前を
ヘンテコ名前に
変えていくんだけども。
子供たちが考える名前に
先生が爆笑しているくらい
子供たちの発想がおもろい 😂💦
なんか、物語を書かせる
ではなくて
書きたくなるように
自然に書けるように
誘導する
そんな授業内容だった
いや~ 本当。
家庭学習の先生役をしている私にも
英文を書いている途中で
スペルで詰まるのが嫌なのも
ライティングが嫌いな理由の1つ
なので娘は
ボイス入力
(これが出来たから
苦手なライティングって感じじゃ
なかったよう)
書いたストーリーは
Amazonなどで出版出来るように
先生が手伝ってくれるのですが
クラス外で書いて仕上げて
先生にチェックしてもらい
アドバイスを元に手を加えるが基本
今回の娘のストーリーは
Chapter 2までしか書けておらず
まだまだ物語の
ってことで、先生から
出版手順は得ているので
親がやってあげれるのだけれど
娘は出版に興味がないそうなので
物語の続きは
時間がある時に
仕上げてもらおうと思ってます
想像力を刺激され
人々を引きつける
物語展開の構成と
登場人物にファンも作ってしまう
人物設定をしたりと
物語を
かいてみたい欲が
芽生えて
(親の私がね....)
私がこのクラスを
4日間で $80のクラス
お値段以上の価値のある
授業内容でした
日韓ミックスの日本育ちの小4の娘
0歳から8歳までの8年間
コストがかからないYoutubeを
フル活用し
『継続は力なり~』の精神で
細々と続けた
お家で育成 バイリンガル
英語自体の学びは終わり
現在、よりアカデミックな内容を
英語で学び初めました~
4th week of
Summer vacation
小学4年生の2024年
夏休みの記録です
Week 4 は
苦手に挑戦
Outschool Summer Camp
Write a Capter
book of storie 4 days
に参加したよ
物語を書いて
Amazonなどで出版する
このクラスが始まる前に
娘と一悶着ありました、が。
(その事はあとで書こうと思う )
英語で受けるアカデミックな
オンラインのクラス
娘が受けたのは
増席されるほど人気だった
小説家と一緒に書く
出版するChapter Book!
(4days)
これ、すごいクラスだった
なにが凄いって
先生からのメールの数と長さが
半端ない量なのっ
まず最初に来たのが
クラスが始まる2日前に
親と子供宛に
とてつもなく長いメッセージ
(いやマジで凄い長さよ)
そこに書かれていたのは
長い物語を書けとか
期限もないけれど
初日のクラスに
アテンドする前に
決めておくことが
誰が主人公
その人の見た目は
どんな展開のお話
お話の始まり方は
その場面のインパクトは
カテゴリ別で長文のインフォが
何通も送られてきて。
(合計20通くらい )
物語の始まり方のテクニック
主人公のバックグラウンド設定
チャプター1でのルール
ハプニングやショックな出来事
などなど
沢山のコツと
クラス初日前に見るVideoも
沢山あってね
Wow
これ、本当に
子供向けのクラスなの?
大学で出される『課題』
みたいじゃん
って思ったよね
(指示された内容を1つ1つ見て
仕上げていくpaper 的な)
私はこの手の課題が
嫌いじゃないので
おおおおお
めっちゃ楽しそう
早く取りかかりたーい
って、思ったけど....
これは、私の
課題じゃねぇ
(私のアイディアは入れちゃいかん)
しかも、娘は
このクラス、嫌だった....
と、始まる数日前に
涙目になってたので....
(別記事で書こうと思っている
娘との一悶着は、これよ)
ま、とにかく
クラスが始まる前から
ライティングが嫌い
と言っている娘に
これ以上
嫌な時間と感じさせることは
避けたいので
娘をランチに誘ったり
翌日は
アイスクリームを食べに行き
美味しいものを食べながら
なにげな~く
Brainstorm (閃き)を刺激して
娘の物語のアイディアを
引き出すことに徹する老婆
そしたら
めっちゃ楽しそうに
頭の中に浮かぶストーリーを
それもそう
娘は空想したり
ストーリーを考えるのが
好きだし、得意
だけど、それを
文書にして、紙に書いたり
タイピングするのが
嫌いなんだって。
(スペルを調べるのも面倒と)
でも
美味しいものを食べながら
登場人物の名前や性格
ストーリー展開を聞いていたら
迷うことなく
サクサクと
アイディアが出てきました
そして、家に戻って
登場人物の絵を真剣に描く娘。
描いている間に
(どさくさに紛れて)
先生から送られてきた
物語作成テクニックVideoを
全部、見てもらい....
娘の苦手の挑戦だったので
こんな感じのスタートに
なってしまいましたが。
実際にクラスが始まると
メールでは、あんなに
アカデミックな内容の
指示を出してきた先生だけど
授業は、子供が楽しみながら
かつ、食いついてくるような
流れになっていてね
Wow この先生、凄いわ...
と思って
彼女のバックグラウンドを
チェックしてみたら
文学作家、芸術関連の
修士号を持ってる
作家先生だったyo
(その分野での最高の学位)
オンライン以外にも
対面クラスでの生徒もいて
何人もの子供に
本を出版させているらしい
長くなってしまったので
続きます
日韓 年の差夫婦です
バイリンガルの9歳娘の学習や
日本での暮らしの中で感じたこと
などを綴っています
こんばんは~
皆様、お盆Weekを
いかがお過ごしですか?
私たちは、今回は
両親とスケジュールが合わずで
今月はお墓参りに行けないので
今日は3人で
お墓に行ったつもりの
お墓参り
というのをしたよ~
ハワイに住んでいた時も
今回と同様
遠い異国の地から
思いを伝える方法で
お盆のお墓参りをしていました。
(帰国しないと出来ない
神社参拝もこの方法で)
実際に出向いて
いないなら
参ったことには
ならないのでは?
と思う方もいると思うんだけど
思いや祈りは
時空を超えて
瞬時に
そこへ飛んでいくよ
(これほんと)
やり方は簡単。
目を閉じて
本当に行ったつもりを
想像するの。
お寺の入り口でお辞儀をして
オケにお水をくんで
御先祖様の眠るお墓まで
歩いていく自分
(ここを曲がって
まっすぐ進んで....)
親戚の誰かがすでに来ていて
お墓のお掃除は
綺麗にされてたから
汲みたてのお水で
もう一度
墓石を濡らしてあげて。
その後は、この猛暑で
熱々になってしまっている
お水を替えて
新しいお花をお供えして。
お線香に火を付けて
御先祖様たちに
日頃の感謝の言葉を伝えて。
お盆中は、好きなものを
沢山召し上がって
ゆっくりして行ってください
天界に戻ってからも
楽しく過ごしてください
っと、そんな言葉をそえてね。
娘を膝で抱きかかえながら
父方と母方のお墓参りをしたあと
娘が、ピノってアイスを
食べてみたいと言ったので
昨日、旦那に
買ってきてもらってたんだけど
アイスを開けたら
『ママ1個だけ星型ある』
老婆は、こーゆーのに
疎いので、速攻調べてみたら
ピノの星型、レアらしいね
そしたら、娘が
『 おじいちゃんたちが
気持ちが伝わったよ~って
ピノの星で教えてくれたね 』
って。
(うんうん、そーだね )
皆様の御先祖様たちも
美味しいものをたべて
ゆっくりしていって下さい
日韓ミックスの日本育ちの小4の娘
0歳から8歳までの8年間
コストがかからないYoutubeを
フル活用し
『継続は力なり~』の精神で
細々と続けた
お家で育成 バイリンガル
英語自体の学びは終わり
現在、よりアカデミックな内容を
英語で学び初めました~
The third week of
Summer vacation
6週間ある小学校の夏休み
あっという間に
半分が過ぎました~
うちの小4の娘っ子の
今週は
『体験と学び』の週
◆去年も参加したパン作り体験
◆Outschool Art Camp
◆バッフェでの振る舞い(マナー)
まずは、去年から始まった
大人気の
『パン作り体験』
今年も、申し込み開始
5分前から電話をかけたら
なんと、みなさん
同じ考えの方々が
30分前から電話を
鳴らしていたらしく
オーナーさんが
それじゃもう
受付を始めてしまおう...と
30分前から
予約を開始していたので
私の電話が繋がった時には
最後の残り1席だった
(それも増席してくれたもの)
ってな感じで
今年もギリギリで
参加資格を得て
パン生地をこねることが
出来た娘~
メロンパンの上のお砂糖
娘は控えめで4分の1の量で
今年もピザ生地作りがあった
(私が家で出来ないので有難い)
クッキーとピザ生地は
名前を付けて焼いてくれます
(出来たてのメロンパン
ピザパンも美味しかった)
クッキーは、翌日に
お家で焼きました
娘だけお砂糖半分の分量
(こーゆーリクエストも、もう
自分の判断で出来る娘)
お次は、ホテル
ランチバッフェにて
マナー講習
ナプキンの使い方
料理の取り方、お皿の扱い
食べる姿勢などなど
自分の食べたいものは
全て自分で持ってきてもらい
いつもの食事としての
軽い声かけではなく
厳しめにバッフェでの振る舞い
テーブルマナーを教えました。
(私が教えたからフォーマルな席で
通用するのかは、わからんけど)
もっと品数があったけど
写真におさめられんかったわ
(スカイレストランハレアス)
デザートも
プラス和菓子3種あった
これは
旦那のために盛り付けた
ART Camp
Anime Class
オンラインで英語で
様々なクラスが受けれる
Outschool の
夏のアートクラス5days
インストラクターの指導で
真似て描いていくよ
(これは
先生)
(ここからは、娘
)
毎日の家庭学習もこなしながら
学校では出来ない『学び』を
にしても
みなさま、ご自愛ください